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オールライダー計画 創世・神の力
第七話【集敵】
ピース「にしても……俺らはなんで蘇ってるんだ?俺は確かにASD大戦の時グロキンとの戦いで死んだ」
ラブ「兄さん…やっぱり死んでたんだ…」
ピース「ASDキンは…ASDキンはどうなった…!?」
石X「ASDキンは倒した……今は…オールライダーキンという目的のわからない強大な敵がいる…ぶっちゃけ言う…あいつはASDキンよりも強い」
ピース「なんだと………それまずくないか……」
ドォォォオオオンッ!!!!!!!
一同「!!!!!」
(その時、地上から凄まじい音が響いた。それは、オールライダーキンの技とオックスキンのゴッドダストシャイニングがぶつかり合う音だった。)
ロケット「上で何が起きてるんだ…!?」
石X「ゼウスキンか…!!」
キレ「あいつ……!!今すぐ上行くぞ!ボコボコにしてやる!」
美兎「ふぅ…休んでる暇は無さそうですね…!!」
石X「行くぞ!」
ピース「おう…!!」
……同刻、地上
OX「ま…て………や…!!!!」
AR「…………」
(オックスキンは立ち去ろうとするオールライダーキンを見ることしかできなかった。そして、オックスキンの意識は闇に落ちる)
石X「オナキン!」
キレ「いや……設Xキンだろ…!!」
反社「お前ら…!!」
ピース「反社キン!」
反社「鎖国キン…!!」
ピース「…今の俺は…ピースキンだ…!!」
反社「………なんか…色々あったみたいだな…それじゃあヘイト…キン?」
ラブ「今はラブキンだ」
反社「そうか…とりあえず戻ったみたいでよかった」
美兎「それより…今どう言う状況です?」
隣ヤン「ゼウスキンとの戦闘途中、オールライダーキンが現れた…あいつはきた瞬間ゼウスキンに撤退を指示した…その後はあいつとの戦闘になったんだが…あいつは俺と反社キンの傷を直し、オナキンのエネルギーを回復させた…そしてオナキンと設Xキンにオックスキンになるアイテムを渡した」
石X「渡した…!?」
ピース「それに回復って」
美兎「……小手調べ…?」
隣ヤン「そうだ…そんでオックスキンになったが…見ての通りだ…」
ロケット「オックスキンが…負けた…?!」
(ロケットキンは形態こそ違うが同じく合体したセナキンを間近で見ている。彼にとってその異常性は痛みよりも分かった)
OX「ぅ…………」
(その時、意識を失っていたオックスキンが目を覚ます)
OX「オォォルライダァァアアアア!!!!」
ガバッ!!!!
(目を覚ました瞬間勢いよく上体を起こす)
石X「落ち着け!オナ……オックスキン!」
OX「兄さん…?いや石Xキン」
石X「2人入ってるとややこしいなこいつ」
OX「すまn……」
ザザッ
(突如オックスキンの言葉にノイズがかかったように聞こえた。直後)
ズァアア!!!
オナ「いてっ…!!」
設X「ぁあ…!?」
カラン…
(オックスキンの合体が解除された。P•C•Fが外れ落ちる。)
オナ「…砕けない…?」
隣ヤン「なんで合体が?」
設X「わからねぇ…」
オナ「とりあえず一個は俺が持っておく」
設X「分かったもう一個は…ってて」
(2人の傷はオックスキンの時の負傷が半分に分かれたように付いていた。)
反社「とりあえず…ここからどうする?」
オナ「俺は渋谷に戻る」
設X「でもカニキンとかまだここに向かってる途中だろ?」
隣ヤン「あ」
ロケット「忘れてたな…お前らも俺も……」
………少し時を遡って、カニキンたちは
🦀「グロキン!」
グロ「カニキィン…まずはお前から殺す」
リョナ「それじゃぁ…おれはエビキンか」
グロ「いっくぜぇええ!!!!」
ダンッ!!
(グロキンが凄まじい踏み込みを見せる。それは以前と何ら変わりのない殺意の踏み込みだった)
ガキィンッ!!!
グロ「ぶっ殺してやるぜ…っカニキィイインッ!!!!!」
🦀「くっ…!!」
18「てめぇっ!!デカオクトアロケーションズッ…!!!」
とっ…
グロ「っ…!?」
18「割り当て0…0、0、0、10、8」
グロ「…っ…!!!暑い…!!それに…身体が…だるい…?」
(突然、グロキンの体温が上昇し、激しい倦怠感が襲う。目に見えるほどに力が緩む)
18「蟹!!!」
🦀「おう!!!」
2人「オラァァアアア!!!」
グロ「ぐはっ!!!!がっ…!!!」
ゴロゴロッ……
🦀「さっき斬ってくれた礼だ…バカやろう」
グロ「なんだ…この違和感は…っ!!なにをした!」
18「デカオクトアロケーションズ…俺の能力だ。触れた1人に対象の距離、速度、攻撃力、重さ、倦怠感、体温とか6つのステータスを18のポイントで割り当てることができる…お前の場合は倦怠感10…つまり10倍だ…そして体温8上昇…よく生きてるな…お前」
グロ「はぁ…はぁ…どうりでクソ暑いわけだ…っ………だが…あるだろう…?欠点」
18「無論だ…ステータスを割り当てるにはさっき言った5つの割り当てを全て口に出して言わないと成立しない…だから少し触れて体温だけ18割り当てはできない…それをするためには触れて割り当てないステータスにも0と言わなければならない」
グロ「重さって…なんだ?」
18「読んで字の通り…体が感じる重さを最大18倍にする」
🦀「…!!18!早くトドメを指すぞ!」
グロ「もう十分だろ…!!」
(グロキンがゆっくりの立ち上がった)
グロ「オーバーフィジカル…20秒経過ぁ!」
🦀「___やっぱりか…!!!」
18「ちっ!!」
🦀「蟹鋏!!」
グロ「はぁぁっ!!!」
ガキィンッ!!!!
18「うぉおお!!!!」
グロ「30秒…経過!!」
🦀「どぉらぁあああ!!!」
ドガッ!!!
グロ「うぐっ!!!」
ドガァッン!!
(18キンとの鍔迫り合いをカニキンがドロップキックで中断させる)
グロ「それが…はぁっ…はぁっ……効くか!」
(口ではそう言っているもののグロキンは明らかに息を切らしている)
🦀「さっさと仕留める!」
タッ!
グロ「へっ…こいよ…!!!」
🦀「蟹鋏っ!!!」
ガキィンッ!!!!
(カニキンの鋏とグロキンの包丁がぶつかる。その時)
🦀「っ…掴んだぜ…!」
グロ「まさかっ…!!お前っ!!」
🦀「新開発…雷・蟹鋏っっっ!!!!!!」
ビリリリリリッ…!!!
グロ「がっ…ぁああああ!!!!!!!」
ズドォン…!!
グロ「アガガガガガガッ!!!」
(カニキンの鋏が掴んだ包丁から激しい電撃が流れる。そしてさらに、グロキンの頭上から雷が降る。グロキンはその全てを受け、激しく感電する)
グロ「がぁあああ…!」
パッ………!
グロ「はぁっ…はぁ!!!!40秒……経”過」
🦀「うるせぇ…!」
ドシュッ!!!!
グロ「ぐぅぅう!!?」
ドサッ
(カニキンは感電し身動きがほとんど取れないグロキンの心臓に鋏を突き刺した。グロキンは力無く倒れ伏した)
3分前エビキン、クレームキンはリョナキンと向き合っていた。
リョナ「殺りましょーう」
(リョナキンは懐から電鋸を取り出す)
ブィィイイッ!!
(そして刃を駆動させる。)
クレーム「あれは厄介だな」
🦐「だな…」
…………その頃オナキンたちは
オナ「どうする?」
ラブ「おれら別行動してもいいか?」
隣ヤン「…なら俺と反社も千代田方面を行く」
美兎「…………っ」
隣ヤン「美兎キン、お前はどうする?」
美兎「私は一旦ここに残ります1人で大丈夫です」
隣ヤン「わかった」
ピース「俺とラブキンはカニキンが向かってくる道を行くよそうしたらあいつらに会えるかもしれないし」
オナ「おれらは中野方面に行く」
ロケット「んじゃ俺はロケットで空から探索してみるよ」
キレ「んじゃ俺は兄貴が気になるからピースキンの方に付いてく石Xキン、お前はどうする?」
石X「そうだな…それじゃ俺は世田谷に向かう」
(全員とも、何かを感じて別行動を選んだそして各々がその場から姿を消す。だがそこには1人、美兎キンが残っていた。)
美兎「……行きますか」
カツ…カツ……
(美兎キンが先ほど鎖国キンと戦った駐車場の方へと歩き出す。だが地下ではなく上階の方へと向かった)
美兎「出てきなさい」
「…ほう……この隠形を見破るか」
美兎「あなたは……殺Xキン…!!」
(そこには、ASD大戦時、カニキンにより討たれた殺Xキンの姿があった。彼の目には絶対零度の冷たさがあった。)
殺X「いかにも…そしてその太刀…貴様も私と同じ剣客か」
美兎「えぇ…同じ剣の使いとして…決闘を申し込みます」
殺X「……いざ尋常に……」
(達人の2人が刀を抜き構える)
コメント
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第7話読み終わったよ〜🥀 蘇ったメンバーがそれぞれ別行動する感じ、一気に物語が動き出したね!特にカニキンvsグロキンの戦いは熱かった…「雷・蟹鋏」の新技もかっこよすぎるし、18キンの能力のデカオクトアロケーションズも面白いギミックだなって思った。あと殺Xキンが生きてたの衝撃…!美兎キンとの剣客対決、めっちゃ気になる展開だよ。 全体的にキャラが増えて混乱しそうだけど、ひとりひとりの意志が感じられるのがいいな。次回も楽しみにしてるね🌙