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主さんコメ消えちゃったのでこちらから。#検索したら、確かに人気順上位に出てきちゃいましたね。。 登場人物名に/やスペース入れてもダメですかね💦若しくは別の似た名前…
Reo.様ロスになっている今日この頃、(。•́ - ก̀。)、、オメガバースの余韻に浸りながら💜他の作品も読み返しながら( * ॑꒳ ॑*)♡待ってますので(՞˶・֊・˶՞)🤍沢山ゆっくり描いてくださいね💜 ( ˶ˊᵕˋ)੭
新作楽しみにしてます💜書き終えてから出すReo.さん、プロ…。
epilogue
jmside
今から5年も前、
僕が大学を出たばかりの22の頃。
あの日は、粉雪が舞い落ちる、
寒い冬の日だった
🐣「ごめんね。
僕もう耐えられないんだ。今までありがとう。
さよなら。」
僕はそれだけ言って彼の家を去った。
泣き崩れる彼の声が聞こえたけれど、
もう振り向かなかった。
だって、
彼の邪魔をしていたのは僕だけだったから。
完璧な彼の人生の中で、
たった一つの間違いが、僕だったから。
だから僕は
自分から、グクの元を離れた。
少しだけ説明失礼します
3作品、中途半端に連載が止まっているものがありますが、完全に続きが思いつかなくなっております。
無期限で停止することお許しください🙇♀️
今回は、オメガバースとは違う、多少は現実的なパロディで話を書きました
また、前回は季節の描写が全くなくてもやもやしていたので、今回は、
韓国ソウルの、寒い寒い冬のお話です❄️
この作品、まだ完成しているものでは無いので、完成次第、連載開始致します
とはいえ、レオの存在が忘れられない程度で戻ってきます。お待ちくださいませ🍀
この先もお付き合いしてくださる優しい方、
よろしくお願い致します
Reo.