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✈「いっ、、」
今日朝から頭痛いし少し息苦しい。
だし今日はメンバーほとんどが仕事。まぁ俺も仕事があったんやけどこの状態では流石に行けない。
だから休む連絡を今さっきした。
ピーンポーン
✈「誰やろ、、」
ふらつきながら玄関に行くも、だめ。玄関のところで尻から崩れ落ちた。
🐰「碧海〜居る〜!?」
ガチャ
俺は手の感覚がないながらも開ける
🐰「碧海!?どうした、?」
✈「しん、、どい」
🐰「ベッド行ける?」
✈「(首振」
🐰「そうだよね。おいで」
✈「ありがと、、」
俺よりも一回り小さな背中に乗る。ごめんな翔也、、
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✈「しょーや、、ぎゅぅーして」
🐰「ぎゅ、、ぎゅー!?」
✈「だめ、、?ウルウル」
🐰「ううん。いいよ。」
ぎゅー
🐰「碧海いつも仕事夜遅くまで頑張ってたもんな、、おつかれ」
ナデナデ
こういう事してくれるとすぐに俺泣いちゃうねん、、笑
✈「グスッグスッ」
🐰「泣かないー笑」
✈「グスッグスッ」
🐰「碧海、汗かいてる。汗拭きたいんだけど俺手伝ったほうがいい?」
✈「手伝って、、」
🐰「服脱ごな?」
✈「やぁだ、、」
メンバーに上裸なんて見せれるわけないわ、、笑
🐰「だって、脱がなきゃ拭けないもん」
✈「恥ずかしいもん、、翔也何も思わん?」
🐰「うん」
(脱ぐ)
🐰「ジー」
✈「もう、、ややぁウルウル」
(背ける)
🐰「碧海ーこっち向いてや」
✈「翔也、、ずっと見てた!、、ゴホッゴホッ」
🐰「だって、、碧海の筋肉かっこいいから、、」
熱なのに、、ドキドキさせんな______
END