リクエストを無理やりもらった
青井 × つぼ浦
「青 ッ先 “ッッ♡♡」
つぼ浦が悪いんだよ、、
つぼ浦が他の人と楽しそうに遊ぶから、、
「、、つぼ浦、反省した?」
「は んせい ッッ し た “ッッ ♡ からぁ ” ♡♡」
「ホントに 、 ? もうしない?」
つぼ浦は必死に頷く、
でも、つぼ浦はお人好しな奴だ、、だから信用出来ない。
「まだ、反省してよね?、、♡」
「ま “ッッ て “ぇ 」
なんで、こんなことなってんだよ、、
俺がいったい何をしたってんだ、
もう考える余裕すらねぇな
「ふ ッッ うぅ “♡♡青 先 ッッ ♡ ~~ッッ♡♡」
「ん? どうしたのつぼ浦、」
「も ッッ ♡ 無理 ぃ ” ♡」
「もう、無理なの?」
必死に頷く、でも青先には届かない。
「つぼ浦は敏感だもんね、」
「ん、 ひ ッッ ♡♡」
青先はに近いては押し倒し
ディルドを挿れ歪な音を立てながら手を左右に動かした
「あ “ッッ♡ や ッッ やめ ッ ♡♡い ッッ」
「つぼ浦我慢だよ、?」
嫌 な 音と共に青先の声が脳に響く、
「はぁ ” ッッ♡♡」
もう無理だ 、 、
リクエストでしたァ
放置というより、メンヘラ的な感じですね、
すみません、!
コメント
6件
<脳内> 1…2…3……✌︎('ω'✌︎ ) パラリラパラリラドガーン💥💥💥
想像と全く一緒でびっくりしました! どうしてテラーノベルには天才が多いのだろうか…