ご主人様 パロ
あろは → 主人 ( 下
。 → メイド ( 上
アロハ side
俺 は 東京都 の 1軒家 に 1人 で 暮らしている 。
けど 、家 が デカすぎる から 暇 を しているところ だ 。
… だから 、メイド を 雇ってみる こと に した ! !
13 「 うーん 、。 … 」
「 女性 か 、男性 、? … 」
メイド を 雇うとか 初めて で とりあえず ネット で 雇ってみる こと にした 。
メイド は 女性のみ が 出来るものだと 思っていたが 、男の人 も この 仕事 が 出来るそう 。
俺 は 昔 から 少し周りより も モテていて 、女性関係 トラブル も あった 。
13 「 男 っと 。」
だから 男 を 選んだ 。
ピンポーン
チャイム が 鳴った 。
多分 メイド だろう 。顔 は 非公開 との こと だったから どんな 人 なのか 気になる 。
「 こんにちは ! これから よろしくおねがいします ! ! 」
13 「 元気 だね 笑 」
元気 だな ぁ 、。笑
最初 の 印象 は これ 。俺よりも 歳下の ように見えた 。
13 「 じゃあ 、今日 から よろしくな ! 」
「 はい ! 」
なんとか 仲良くやっていけそうな気がした 。
そういえば 名前 は … はる ? 君 だっけ 。
それから 数日 が 過ぎて …
14 「 ねー 、 あろは君 何回 言ったら 分かるんですか ? 」
「 靴下 は 洗濯機 ! ! これ 鉄則 ! ! 」
13 「 あー 、忘れてた ごめん 、! 」
元々 家事が 下手 な 俺 は 家事 を 教えて もらうこと にした 。
でも はる が スパルタ すぎて 中々 ついていけていない … 。
14 「 もう … 。」
そして なにより はる が ぇ ろい … 。
元々 ゲイ でも なんでも ない 俺 だが なぜだか はる の こと が 気になって 仕方 がない。
14 「 あ っつ 、… 」
13 「 、!? 」
そういいながら着ているスーツをはだけさせたはる に 興奮 してしまい 、部屋 に 籠った 。
13 「 どうしよう … 。 」
14 「 ねー 、アロハ 君 。開けますよ ー 。」
そう言って 入ってくる はる は 変わらず スーツ が はだけていた 。
当然のように 目を合わせられず 、目を 泳がせた 。
14 「 なに 、どうしたんですか 、? 」
13 「 い 、や 、なんでも 、… 」
14 「 … 、ふ ーん 。 」
そう言って なにか 分かったのか 、にや っと 笑いながら 近づいてくる はる に 動揺 が 隠せなかった 。
13 「 な 、なんだよ 、… 」
14 「 もしかして 、俺 に 興奮 してます ? 笑 」
13 「 、! … し 、して ない って 、! 」
14 「 ダウト 。嘘ついてる でしょ 笑 」
ダウト 。そう言われて ドキッとした 。
かっこよく 見えたから 。
14 「 だって 、そこ 、ね … ? ♡♡ 」
13 「 ぃ や 、! ? 」
そう はる が 指を 指したところ に 俺 は びっくりしてしまい 、変な声を 出してしまった 。
14 「 へ ー 、 アロハ 君 って 変態 なんですね ? ♡♡ 」
13 「 は 、? … // 」
14 「 アロハ 君 は 下 が お似合いです よ ? ♡ 」
途中から
13 「 ん “ ん ” っ … ♡♡ 」
14 「 ほら 、ご主人様 気持ちい ? ♡ 」
13 「 ん “ き も 、ち ” // ♡♡ 」
14 「 まだ 喋る 余裕 あるんだ ♡ 」
「 もうちょっと 激しく するよ ? ♡ 」
13 「 ん “ ぁ っ ♡♡ 」
「 お ” ほ っ // ん “ ぉ ” っ ♡♡ 」
14 「 ほんと 変態 だね 、笑 」
「 ま ぁ 、そんな とこ も 好きだけど 。」
13 「 あ へ っ ♡ ♡ 」
14 「 う っわ ー 、 アロハ 君 の アヘ顔 やば 、おかず に しよ 。♡♡ 」
13 「 ん “ 、♡ ら 、め ” // ♡♡ 」
「 しゃ 、し ん “ と 、る っ な ” 、// ♡」
14 「 この アヘ顔 で 何回 抜けるかな 、♡ 」
「 やば っ 、考えた だけで ィく 、♡ 」
13 「 ら 、して “ 、♡♡ 」
「 アロハ の ” な か 、ら し て “ // ♡♡ 」
14 「 かわい っ 、♡ 」
13 「 ん ” ぁ っ // ♡ 」
14 「 かわいい って 言われて 締まる なんて 変態 だね アロハ 君 ♡♡♡ 」
「 ィくよ 、?♡ 出す からね ? ♡♡ 」
13 「 き 、て “ ? ♡♡ 」
びゅ るるるる るる 、
13 「 ん へ 、♡ 」
14 「 は ー 、罪 です 。 」
そう 言って 抱きしめてきた はる は 少し 大人 っぽい 香りが した 。
… end
なんとなく 思い通りに 行きました 〰️ ‼️‼️
どうでした かね ➰ 🌀🌀
よかったら いいね や コメント 待ってます 🎶
最後まで ありがとうございました 🩷🩷
コメント
3件
ええええええええええええええ 天才です!!!?! もうほんと、アロハルがまずありがたすぎますし、お話がほんとに最高すぎます!