こんにちは主です、
今日は、主の過去をお話しようかなって思います
私は、2011年9月7日に生まれ
家族には、愛され存在でした。でもある日弟ができたのです。
3歳年下の、その弟が生まれてから、みんなは、弟の方に行って
私は、長女にしか愛されてなく
何もかもお姉ちゃんが頼りになっていました。
小学3年生になってからは、家事をさせられ、大変な時期になっても
家事を全て任されてました。辛い時でも、学校があったとしても、
任されていました。4年生になり、家事をやってても楽しくは、無いのです、生理も始まり、辛いのに「我慢しろ」「そんなの痛くねぇだろ」
どんどんエスカレートしていくのに耐えれませんでした。
TERRORにであって、2ヶ月がたった頃親にバレて、消せと言われていました。
たくさんの人とお別れをしました。
2回目の、TERRORのアカウント知ってる人は、多いと思います
ある日、突然仲の良かった子が自殺をしてしまったのです。
とても辛く、それに引き続き、ジェルくんの無期限休止
とても辛くその夜は、泣きすぎて
そこから、「自分は、なんのために生きているのかが分からなくなってしまいました。」タヒんでもいいかと、思っていました。
また、タヒをしようとした日もありました。
辛くて、頭が分からなくなりました。
また、次の日も次の日も
時が過ぎるにつれてしんどくなって言ったのです。
それに、みんなに心配をかけるかもしれないと、思って
助けて
って言えませんでした
それは、今もそうです。
また、また、また
言えません。
辛くて辛くて仕方なかったので
作り笑いで過ごしていました、
また、助けてっていえなくて、
辛くて辛くて、
タヒを望んでる人だっているとは、思います
私より辛い人だって沢山いるから、
我慢することしか出来ないから、我慢我慢我慢我慢我慢、
と心の中で呟いていました。
ここまでが、主の、過去です。
コメント
19件
樹…そんな辛いことがあったんだね…
…え、めっちゃ辛いやつ…… ( 同情されるの嫌だったらごめんね…) そっか…、そんなに小さいころから辛い思いしてたんだね…、、、 私はネットでしか樹ちゃんと話せないからさ、助けることは出来ないけど、 でも、生きてて欲しいな。まあ、決めるのは樹ちゃんだけどね。 私は樹ちゃんが好きだよ まだ会って間もないけどさ。 ありがとね 話してくれて 私に伝えてくれてありがとう