なんとなく思いついたのでカクヨ☆
お「…..あれ?ここは?」
?「ようこそいらっしゃいました。おんりーさん。 」
お「へっ、誰……?!」
?「あなたにはこれから、大事なお仕事を果たしてもらいますよ♪」
お「し、仕事…..?」
?「えぇ、そうです!」
お「なに…..?」
?「では、ほーんの少しの間…..」
?「お薬を摂取していただきますね♡」
め「……んっ?」
目覚めるとそこは、知らない部屋?だった。
1面真っ白
壁もなければ天井もない。
なのに、部屋のような……。
そんな、不思議な場所
そして俺はなぜだか素っ裸。
め「どうなってんだ…..?」
理解が追いつかない。
俺はただ、部屋でくつろいでいただけ。
そしたら、頭痛がして…..
あまりの痛さに気を失ったのか?
ここは夢?
?「ようこそ、おおはらmenさん」
め「…..っ?!」
無いはずの天井から声が聞こえる。
いや、脳内に響いてくる…..?
妙な感じだ….いや、そんなことより。
め「誰っすか」
?「まぁまぁ、そんなに身構えないでくれよ」
?「お互い仲良くしようじゃないか。」
め「仲良くするつもりはない。」
?「これを見ても…同じことを言えるのかな?」
め「なに…..」
め「…..え?」
お「ひゅはっ、はっ….. ///」
め「なんでおんりーがっ?!」
そこには….
全身裸で椅子の縛り付けられ、アレは直立にバッキバキ、顔は真っ赤。
口は縄を噛ませられており、息苦しそうに酸素を貪るおんりーがいた。
?「ははっ、興味を持ってくれたようだね。」
め「ふざけるな….!」
め「おんりーに何をした!!」
?「少し遊んであげただけですよ〜」
め「遊んだ…..?」
?「えぇ。」
?「ちょっとだけ身体を薬で漬けて、ガスを吸わせ続けただけですよ♡」
め「…….はっ?」
?「その証拠に…ほら。」
そう言って、無いはずの天井から手が降ってきた
ワイヤーに繋がれている手が一つ、落ちてきた。
その手は….
?「ほら、こうやって…..♡」
おんりーの頭を1回だけ撫でた。
その瞬間、おんりーは目が張り裂けるくらい見開いて…..
お「んぉぉっ”“〜〜〜〜!!!!///」
め「…..っ?!」
おんりーは、ガクガクと痙攣し、射精した。
お「おぎゅっ、あぇ”……. ///」
1回頭を撫でただけなのに
痙攣は収まらない。
それどころか、その痙攣で縛っている縄が擦れ、さらに感度が増しているようだった…
?「まだ足りないですか?」
?「では、次はここを…..♡」
そう言って手は、おんりーのアレに触れようとする。
お「ん”っ、んん”〜〜!!」
おんりーは、絶望した紅潮顔を左右にブンブンと振っている。
おんりーが触られてどうなるかなんて、火を見るより明らかだ。
め「やめろ!!」
?「おや、どうしましたか?」
め「それ以上おんりーに触るな!」
?「いいのですか?」
め「….どういう意味だ。」
?「わからないのですか?」
?「おんりーさんを助ける方法はただ1つ」
?「絶頂させ続けることです。」
め「は…..?」
?「絶頂させ続けることで薬の効能が切れ、元に戻りますよ♪」
?「自然に薬が切れるのを待つと、1ヶ月はかかると思いますよ〜?」
?「その間ずっと、日常生活で細かな絶頂を繰り返すくらいなら、ここで一気に消化するべきだと思いますがね?」
め「…….。」
?「あなたがしないのなら、私が責任をもっておんりーさんを犯しますよ〜?」
め「なっ…..!」
発言通り、謎の手はおんりーのアレに触れる。
お「おおぉぉぉ”“〜〜〜?!?!///」
め「やめっ、やめろ!!」
おんりーは先程より激しく痙攣し、先程より勢いを増して射精した。
?「ほらほら、いいのですか?」
?「急がないとこのまま、私の手の中ですよ?笑」
め「くっそ…..!」
俺とおんりーは同じグループの中まであり友達だ。
こんなことをするのは….
だが…..!
?「おや、しないのですか?」
?「ではこのまま、私が続きを致しますね♡」
め「……っ!!」
上からさらに、色々なものが降りてくる。
それは、明らかに大人のおもちゃだ。
これでおんりーが無事なはずない。
お「んっ、んん……!」
おんりーは次々と降りてくるおもちゃを見ると、俺に縋るような視線を向けた。
め「わ….」
め「わかった….」
?「……!」
め「俺が、やる…..」
?「そうですか!それはよかったです!」
め「だから、その縄を解いてくれ….」
?「はい!もちろんです!」
さっきまでおんりーを触っていた手が指パッチンをする。
お「ぁ…..!」
その瞬間、おんりーを縛っていた縄も、椅子も消え去った。
め「…..おん、りー」
お「はっ、はぁっ….めん…….」
め「…….っ。」
身体は縄の跡でいっぱい。
真っ赤に紅潮した顔。
涙に潤んだ目。
腰に力が入らないのか、四つん這いになっている。
俺だって男だ。
こんなのを見せられて平気でいられるほど、強くない。
徐々に、俺の下腹部辺りのブツに力が入っていってしまう。
お「め、ん….たす、けっ…..!」
め「…….っ。」
葛藤
助けるためには絶頂させ続けるしかない。
でも、それは俺がおんりーを抱くことになる。
ただでさえ限界なおんりーを、俺の手でさらに乱さないといけない。
?「しないのですか?笑」
め「…..ヘラヘラすんな。」
?「そっちがその気なら、こちらにも考えはいくつもありますよ?」
め「………。」
?「これだから人間は…..。」
め「….まるで、自分は人間ではない。みたいな言い方だな?」
?「…….。」
め「……?!」
もしかして、本当にこいつは…..?
?「もう十分です。」
め「はっ……?」
?「貴方には心底がっかりしましたよ。」
め「な、何言って…..!」
また、指パッチンの音が聞こえた。
その瞬間…..
め「…..っぐ?!?!」
俺は床に押さえつけられていた。
め「なっ、なにを…..!!」
お「へっ、ぁ、いゃ…..!!」
おんりーが、新しく降ってきたたくさんの手に押し倒され、抑えられていく。
め「やめろ!離せ!」
?「約束を守らなかったそっちが悪いのですよ?」
?「そこで黙って見ていてくださいね♡」
め「や、やめ…..!」
お「めんっ、めん…..!!」
おんりーが必死に抵抗する。
でも、そんな抵抗も虚しく….。
お「へぁ、なに…..?!」
上から1つ、何かが降りてきた。
花のような見た目で。
だけど、その中はまるでザクロのように、たくさんの突起物が生えている。
?「時間切れです♪」
め「へっ…..」
花のような何かが、おんりーのアレの先っぽに密着した。
お「んあああああ”“〜〜〜?!?!///」
重々しい声。
耳を塞ぎたくなる。
め「あ、あぁ……。」
俺が渋ったせいで。
お「やめ”っ、いや”、いやだああああああ”〜〜〜〜!!///」
め「や、もうやめてくれ….!」
?「何を言い出すのですか?」
?「まだ始まったばっかですよ?笑」
め「俺…..」
め「俺が代わりに受けるから!」
め「もうやめろ!!」
?「どの立場でそんな口の利き方を?」
め「…….っ。」
お「もうやだっ、やめぇ”っ、で!!///」
?「ほら、おんりーさんも喜んでますよ?」
め「な、何言って…..? 」
?「いくつもある突起が先っぽをジュポジュポしてくれるんです♪」
?「こうやって先っぽを擦られるのが好きなんですね♪」
め「…..っ、おんりー!」
お「し”ぬ、しんじゃう”っ、ぁあああああ”!!///」
?「いいですねぇ〜、いっぱい射精をしてますね〜♡」
お「たす”っ、お”っ、おおおおおおお”っ〜〜〜〜!!///」
め「…..っ、もうやめてくれ!」
め「俺が悪かった!」
め「だから、もうおんりーを解放してくれ!」
?「口の利き方には気をつけろ。」
?「先程もそういったはずですが…聞こえなかったのですか?笑」
め「くそっ…..!!」
お「しぬ”っ、しぬぅ”っ〜〜〜!!///」
お「〜〜〜っお”、いった、いまっ〜〜〜、いま”、いってる、から”っ〜〜〜!!///」
お「おねがぃっ、し”ます”っ、やめて、やめてください”っ〜〜〜!!///」
め「……っ。」
め「お願い、します……」
め「俺が悪かったから….」
め「だから…..」
め「おんりーを、解放してやってくれませんか…..?」
?「……..。」
?「そうですね…..」
め「……っ!!」
頼む
これ以上、おんりーが泣き叫んでいるとこを見たくない。
だから、頼む…..!
?「ダメです♡」
め「…….はっ?」
お「ぎゅっ〜〜〜〜?!?!///」
め「…..っ?!」
何が起きて…..?
め「てめっ….おんりーに何をしやがったんだ!!」
?「見たらわかるでしょう?笑」
?「前立線を攻めてるんですよ♡」
め「んなっ……!!」
お「はひぃっ、ふぁ”っ……!!」
お「だ、め…..!」
お「おねがっ、動かさない”っ、で….!! 」
?「すいません、聞こえませんでした♡」
お「はぎゅぁあああ”“〜〜〜!!///」
め「…..っ、てめぇ!まじでふざけんな!」
?「自分の立場を理解してから発言するようお願いしますね〜♪」
お「いっぐ、いぎゅっ〜〜〜!!///」
お「〜〜〜ぁあ”、あ”っ〜〜〜!!///」
め「くそ….くそっ……!!」
?「ではそろそろ、こちらを……♡」
お「んなぁ”っ、いや、いややぁ”〜〜!///」
め「……っ!!」
おんりーの近くに、ふっとい触手のようなものが降りてきた。
それはゆっくりと、おんりーの穴に近づいていく。
お「や、ぇ……!!(泣) 」
め「やめろ!!!」
?「おや、どうしたのですか?笑」
?「そんなに大きな声を出して 笑」
め「……っ、せめて….」
め「せめてっ、俺に入れさせてくれない、ですか……?」
本当に頼む。
イかせ続けることしか方法がないのなら。
せめて、俺にさせてほしい。
こんなわけのわからないやつに、おんりーを壊されたくない。
?「あらあら、困りましたねぇ〜」
わざとらしく言うそいつに、もはや吐き気を催す。
でも、これはおんりーのため。
め「お願いします…..」
?「…..いいでしょう」
め「…….!!」
?「その代わり…..」
め「…..?」
?「少しでも手を抜いたら、二度とあなたの言葉は聞きませんからね?」
め「……!」
め「わ、わかった…..。」
?「ではどうぞ♪」
お「はっ、は、とまっ…..?」
め「…..おんりー。」
お「めんっ……!」
おんりーは、助かった、とでも言うかのように目を輝かせる。
心が痛い。
め「…..ごめんな。」
お「……………..っへ?」
おんりーの、全てを察したような顔。
だんだんと青くなっていく顔色。
心が痛い。
おんりーの穴に当ててみる。
お「はひっ…….?!?!///」
お「ふぇ、うそ、でしょっ……?」
俺はゆっくりと入れていく。
お「あひゅ”っ〜〜〜〜?!?!///」
おんりーが弓のように腰を反らせる。
だが、それをたくさんの手が押さえつける。
お「やだっ、いやだっ〜〜〜!!///」
お「おねがっ、めん”っ〜〜〜!!///」
め「きっつ……!!」
中は締まり、うねりまくっていて、気を抜けば一瞬で果ててしまいそうになる。
お「やばっ、お”っ、やばぁっ〜〜!!///」
め「くっ……!」
そろそろこちらも、理性が我慢の限界を迎え始めている。
だがここで我慢を辞めると、おんりーが壊れることになる。
め「どうすればっ….!!」
?「手を抜くのはだめだと言ったはずですが?笑」
め「……っ、わかってるって…..!」
め「…..おんりー。」
お「はひっ、なっ、に……?」
め「悪い….奥行く……!」
お「へっ、ちょ、うそ…..」
俺はおんりーがなにかを言い終わる前に、思いっきり腰を打ち付けた。
お「かひゅぁっ”〜〜〜〜?!?!?!///」
おんりーから聞こえたのは、重々しく息を吸う音だけだった。
そして、なんとおんりーは潮を吹いた。
め「…….っ。」
顔に少しかかる。
お「おぎゅっ、あぇ”っ〜〜〜〜!!///」
おんりーの抵抗する力が強まっていく。
だがそれと同時に、抑える力も強くなる。
おんりーの前立線辺りに、なにか機械のような物がある。
細かに震えてる。
これがさっきあいつに付けられていた、おもちゃ的なものだろう。
め「…..なぁ。」
?「はい!なんでしょう!」
嬉々とした様子で応えるそいつに、さらに腹立たしくなる。
め「俺はお前のこと、なんて呼べばいい。」
?「……と、申されますと?」
め「いや…聞いてなかったから…….。」
少しでも相手のことを探らなければ。
?「う〜ん、そうですねぇ〜…..。」
?「あ、そうやって注意を向ける間におんりーさんを休めせようなんてしないでくださいね。」
め「…..っ、すんません…..。」
バレてら〜……
お「おっぐ、だぇっ”〜〜〜!!///」
め「…..で、なんと呼べば?」
?「そうですねぇ…..。」
?「まぁ、マスターとでもお呼びください♪」
め「マスター…..。」
め「主人、ね……。」
?「はい!よくお分かりで♪」
め「そうかよ…..。」
?「無駄話はここまでです。」
め「はっ……?」
?「そろそろ本気を出すとしましょうか!♪」
め「ほ、本気….?」
お「はっ、はぎゅっ……」
おんりーはもうほぼ限界に等しい。
俺が抜けば、気絶してしまうだろう。
入れているだけで、細かくイっている。
?「では……。」
め「…..っ?!なんだ…..? 」
先程おんりーに入れようとしていた、巨大な触手。
…….え、まさか?
?「えぇ、そのまさかです♡」
め「…..っ!!ちょっと…..」
俺が言い終わる前に、マスターは触手を俺のが入っているおんりーの中にぶち込んでくる。
お「〜〜〜〜〜ぁっ”“?!?!?! ///」
め「やばっ……?!///」
圧迫感がすごい。
おんりーは目を見張り、口の端からよだれが垂れ、もはや声も出ないようで。
?「ほらほら、おおはらmenさんも動いてください!」
め「ちょ、ちょっと待って…..!」
まじで、一瞬でイってしまう…..!
?「休んでる暇なんて、一時もないですよ♪」
め「んっ、ぐ、ぁ……!」
また手が降ってきて、俺の腰を動かしてくる。
お「おぉ”っ〜〜〜、ぉ”〜〜〜!!///」
お「やぇ”っ、くる、し”っ〜〜〜!!///」
お「あ”“〜〜〜〜!!///」
め「待ってっ!」
め「もう、出ちゃっ…..!」
?「まだ行けますよね♪」
め「ちょ、待っ…..!」
お「ぃ”“っ〜〜〜〜!!///」
め「ぁ、くるっ…….!」
?「どうぞ♡」
め「んっ、んん”〜〜!!///」
お「ごひゅっ”〜〜〜〜?!?!///」
果ててしまった。
メンバーであり友達であるおんりーの中で。
最低だ…..。
?「ほらほら、休んでないで動いてくださいよ〜♪」
め「ちょ、ちょっとたんま…..!」
?「たんまなしで〜す♪」
め「くっ…..!」
お「おぉ”っ、お、ぐっ〜〜〜!!///」
お「お”っ、ほっ”〜〜〜〜!!///」
お「あぎぃっ、ぐ、ぎゅっ”〜〜〜!!///」
お「ゆる”っ、し”っ〜〜〜!!///」
こんな絶望的な状況でも、助けを乞うおんりーの姿に心が痛い。
でも、俺ももう限界だ。
だが、ここで枷を外してしまうと、俺は自分を止められなくなる。
?「我慢なんてしないでくださいよ♡」
め「…..っ?!」
?「おんりーさん、中でもいっぱい絶頂を繰り返してるんです。」
?「ここであなたが我慢したところで、何が変わると言うんですか?笑」
め「…….っ。」
?「ほら、来てくださいよ♡」
め「でもっ…..!」
?「目の前に弱ってる獲物がいるのに、食べない獣がいると思いますか?」
め「……..!」
いつもなら、俺は獣じゃない。などと言い返しただろう。
だが、今は無理だ。
め「……っ、ごめん、おんりー…..!」
お「はへっ…..?」
俺は結腸に自分のを突き立てる。
お「〜〜〜〜〜っぁぐっ”???///」
何が起きてるかも理解出来ていないおんりーを、構わず壊し続ける。
お「ぉ”っ、あぅ”っ〜〜〜〜!!///」
もはや声とも思えないような汚い声。
申し訳ないはずなのに。
……いや、違う。
これは元々おんりーを助けるためにしてることだ。
そう。おんりーのため。
なら別に….我慢なんてしなくていいか。
め「…….ふふっ♡」
?「ようこそ、こちら側へ♪」
どれくらい経ったかな。
別にいいか、なんでも。
お「ぉっ”“〜〜〜〜!!///」
お「ぁ”っ、ぐっ〜〜〜〜!!///」
おんりーはもう、助けも許しも乞わなくなった。
ただただ遠くを眺めて、身を委ねるだけ。
もう抵抗する力もないのか。
それとも、諦めなのか。
め「はっ、出るっ……!///」
お「おぉ”っ〜〜〜〜!!///」
?「ふふっ、いいですねぇ〜♪」
?「盛り上がって来ましたねぇ〜!」
め「……ん。 」
?「ですが、残念ながら時間が迫ってきておりますので…..。」
お「…….!!」
今まで生気のなかったおんりーの目に光が宿った。
?「最後におんりーさんをトばしてフィニッシュしましょう♪」
お「……..ぇ?」
そうだった。
この人はこうやって、一度希望をチラつかせてから絶望させるのが大好きな人だった。
お「ぃや…….」
お「もっ、ぅ….むぃ……!」
?「すいませんが、今現在おんりーさんに拒否権というものは渡していないんですよ〜」
お「そっ、な……! 」
おんりーの頬を、大粒の涙が流れ落ちていく。
可愛い。
日頃ドズル社1の清楚枠と謳われるおんりーがこんなに乱れているなんて。
この姿を見ているのは、俺とマスターだけ。
め「……なぁ。マスター。」
?「はい?」
め「マスターはさ。」
め「おんりーのこの顔、口外したりSNSに流したりしないか?」
?「もちろんですよ笑」
?「おんりーさんは顔出ししていませんし、それに、流そうと考えてるなら、今頃ネット配信などしてますよ笑」
め「それもそうか……。」
つまり、普段清楚なおんりーが乱れているのを知っているのは俺たちだけ。
そして、今犯しているのは俺。
背徳感。特別感……。
やば、くせになるかも…..。
?「では、ラストスパートですねっ!」
め「あぁ。」
お「いゃ….め、ん…….!」
?「反抗せずじっとしてたら解放される、とでも思ってましたか?笑」
お「…….っ!」
なるほど、そういうことか…..。
こういう時でも頭が回るおんりーはすごいな。
め「すまん。もうちょっとだけ付き合ってもらうぞ。」
お「う、そ……」
俺はまた腰を打ち付け始める。
お「かひゅぁっ”、ぎゅっ”〜〜〜?!///」
お「なん、れぇ”〜〜〜!!///」
おんりーは重々しい声で叫ぶ。
お「もぉ”、いややぁ”“〜〜〜〜!!///」
お「し”ぬ”、しぬってぇ”“〜〜〜!!///」
さっきまであんなに静かだったおんりーが、俺らへの文句を連ねる。
お「やめ”っ、ろ”、やぇろってばぁ”、いや、いぁ”〜〜〜!!///」
?「いいですねぇ、騒がしいのは嫌いじゃないですよ〜♪」
お「しね”っ、まじでっ、きもい”っ、まじ、まじでっ〜〜〜ぁ、しね”っ〜〜〜!!///」
め「口が悪いぞおんりー」
お「うっさい”っ、だまれ”っ、まじ〜〜、まじで、だいっきらい”っ〜〜〜!!///」
め「……..は?」
お「め、んの”、ばかぁ”〜〜〜!!///」
め「…….。」
お「〜〜〜〜っお”、しねぇ”〜〜〜!!///」
め「…..そう。」
め「そんなこと言うなんて、まだ余裕があるんだね。」
お「ふぇっ……?」
め「マスター。あれってできる?」
?「…….!はい!もちろんですよ!」
お「へぁっ、なに…..」
め「……マスター。」
め「やれ。」
?「はぁ〜い♡」
お「〜〜〜〜〜〜っ?!?!♡♡♡///」
俺が命令した瞬間。
マスターはおんりーのアレに尿道プジーをぶっ刺した。
それと同時に、俺はおんりーの前立線を思いっきり押し上げる。
お「〜〜〜っ、 〜〜〜〜?!?!♡♡♡/// 」
抵抗なんて許さない。
拒否権なんてない。
もっと、もっとだ。
俺に堕ちろ。
俺だけを見てろ。
俺だけでいい。
おんりーには、俺だけでいい。
お「〜〜〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡/// 」
お「ぁぃ”っ〜〜〜〜〜!!♡♡♡///」
お「ぉ”っ〜〜〜!!♡♡♡///」
堕とす。
こっちに来い。
絶対に手放さない。
おんりーのこの声も。
この顔も。
この姿も。
俺だけでいい。
目に焼き付けていいのは俺だけ。
お「ぉぉ”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
お「ぉぅ”“っ、ぅ”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
お「ぇぁ”っ、ぉ”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
?「出せないのツラいですね〜♡」
め「まだ我慢。な?♡」
お「ぃ”“っ、ぁぁ”“〜〜〜!!♡♡♡///」
め「あ”〜、きもち…….♡」
お「ぉぉぉっ”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
め「やばっ、出そう…….♡」
お「ぅぐっ、あ”っ〜〜〜!!♡♡♡///」
め「んっ、くる……!♡」
お「お”っ、ぃ”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
?「どーぞ、みんな仲良く絶頂ですよぉ♪」
お「ぃぁ”っ、ぉ”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
め「はっ、出すぞ…..♡」
お「ゃぇ”“っ〜〜〜〜〜!!♡♡♡///」
め「んん”っ〜〜〜〜!!///」
?「よいしょ〜!」
俺が出すのと同時に、マスターは尿道プジーを抜いた。
お「ぉ”“っ〜〜〜〜?!?!♡♡♡♡♡///」
おんりーの身体が大きく痙攣する。
それと一緒に、大量の液体がアレから飛び出た。
そして、白目を剥いたおんりーは、徐々にその意識を飛ばしていく。
め「…….ふぅ。」
?「お疲れ様です、おおはらmenさん!」
め「ん。」
?「では、この辺でばいばいですね!」
め「そう、だな…..」
?「目が覚めたら、おんりーさんの看病に行ってあげてくださいね♪」
め「あぁ。」
?「では、また会える日を楽しみにしていますよ♪」
め「……..っ。」
また、頭痛が…..
?「Until we meet again♪」
?「いや〜、楽しんでいただけたようでなによりですね〜♪」
?「そこで見ているのでしょう?」
?「マスター。」
?「……ふふっ、マスターも楽しんでいただけたようですね!」
?「嬉しい限りです♪」
?「次は誰で遊びましょうか。」
?「マスターがご指名であれば、私は喜んでその通りに行動しますよぉ〜!」
?「さぁて、マスター!」
?「次は誰で遊びましょう….♡」
長かったですよね……
ここまで読んで頂きありがとうございます!
次誰がいいか、ぜひコメントしてください!
では、またいつか会いましょうね。
マスター。
コメント
5件
仰せのままに。マスター.....。
にと様の、書き方大好きなので、長いのとか、寿命伸びましたよ(?) 良ければなんですけど、めんちゃん受けとかどずるさん受けが見たいです、、 ちがくても神なのは決定してるんで、楽しみにしときます!
めっっっちゃ長い物語本当にありがとうございます!! こうしたおんりーチャンもトテモいいですねぇ(( 次、あまり見ていないドズさん受け見てみたいです! 楽しみにしています!