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ド「……..ん?」
なに、ここ……?
部屋?いやでも、天井も壁もない…..。
ド「どこ…..?」
ド「……っえ、なんで僕裸なの!?」
?「やっとお目覚めですか、ドズル社の社長さん。」
ド「……..っ?!」
ド「誰…….?!」
?「ふふっ、混乱しているようだね。」
?「まぁ、無理もないですが。」
この声、どこから…..?
いや、脳内に直接…..?!
そんなよくあるやつなの…..?!
……いや、1回落ち着こう。
まず相手のことを探らなきゃ…..。
ド「…..あなたは誰ですか。」
?「私のことはマスター、とでもお呼びください〜」
?「あなたはちゃんと敬語が使えるんですね!」
ド「……っ、どういう意味ですか?」
煽られた?バカにされてる?
?「いや〜。」
?「先日、そちらのおんりーさんとおおはらmenさんをお借りしたのですがね〜」
ド「…….!」
?「おんりーさんはまだ敬語を使えてたんですが、しばらくしたら自分の立場を考えずに罵倒の嵐。」
?「おおはらmenさんは言ったことも守らず上から目線で…..」
ド「…….何をした。」
?「何を、と言いますと?」
ド「俺の大事なメンバーに、何をした!!」
?「少し遊んであげただけですよぉ?」
ド「遊んだ、だと…..?」
?「えぇ!」
?「おんりーさんを薬に一晩中漬けてその後におおはらmenさんと性行為をさせてあげたんですよ〜!」
ド「………はっ?」
?「楽しんでいただけましたよ〜! 」
?「おふたりとも目をハートにして盛ってらっしゃって〜!」
?「こちらも楽しく過ごせましたよ!」
ド「……もういい。」
ド「お前はもう、喋るな。」
?「…….へぇ〜。」
?「この状況でそんなこと言って大丈夫なのですか?笑」
ド「黙れって言ってんだよ!」
どこかに出口があるはず。
どんな場所にも必ず、非常口というものはある。
?「残念ですが、この場所に非常口なんてものはないですよ?笑」
ド「…….?!」
こいつ、僕の考えてることがわかるのか?
ド「…..お前のことが信じられると?」
?「……あ〜、めんどくさ。」
ド「は…….?」
?「もぉ〜、これだから人間は嫌いなんですよぉ〜……..。」
ド「……お前も人間だろ?」
?「誰がいつそんなことを言いました?」
ド「ぇ……..?」
嘘、こいつほんとに……?
?「おおはらmenさんとも似たような会話しましたよ….。」
?「別に隠すほどのことでもないので、もうどうでもいいんですけどね。」
ド「……何が望みなの。」
?「私はただ、我が主の望みを叶えるだけですよ。」
ド「我が主……?」
?「はい!」
ド「……で、その主さんが僕になんの用?」
?「こちらにも守秘義務というものがあるんでね。」
?「そうやすやすと話すと損するのはこちらなんですよぉ〜。」
ド「……ちっ。」
有益な情報が少なすぎる….。
もっとこいつについて探らなければ!
まだまだわからないことだらけだ…..。
?「….っと、これ以上マスターを焦らすと叱られてしまう….。」
?「そろそろ本命と行きましょうか!」
ド「本命?」
?「えぇ!」
?「本来の予定ですと、ドズルさんをおんりーさんやおおはらmenさんと同様。」
?「一晩中薬で漬けて、ぼんじゅうるさんをご招待してみんなで仲良く遊ぼうと考えていたのですが….。」
ド「なっ…..!」
だから最近、めんとおんりーの様子がおかしかったのか…..。
?「気が変わりました!」
ド「……..?」
?「貴方は、私が直接遊んであげますよ♡」
ド「…….っへ?」
ド「なっ、なに……?!」
空?天井?から、たくさんのワイヤーに繋がれた手が降ってくる。
ド「ちょっ…..やめろ!!」
四肢を抑えられる。
?「さぁってと!」
?「楽しい楽しい、絶頂地獄の始まりですよぉ〜!」
ド「なっ……!」
?「泣いても喚いても暴れても意識が飛んでしまっても終わりませんからね♪」
ド「……..っ。」
悪寒がする。
逃げなければ。
でも、身体を押さえつけられていて逃げ出せない。
さらにたくさんの明らかに大人なおもちゃが降りてくる。
無理なんてわかってるのに、どうしても逃げたくて抵抗を強める。
?「ふふっ、死にかけの蟻を見ている気分で楽しいですよ♪」
ド「んなっ……!」
?「私は抵抗された方が燃えるタイプですが….。」
?「行き過ぎると鬱陶しく感じますよ?」
ド「はへっ……?!?!」
身体の節々に大きな痛みを感じる。
?「それ以上暴れるなら….。」
?「関節を全て、へし折りますからね。」
ド「ひっ…….?!」
?「ふふっ♪ 」
?「脅しがいい感じに効いたようで何よりですよ♡」
ド「はっ、やっ、いゃ……!」
?「それでは始めるとしましょう♪」
ド「ゃ、だっ……!」
ド「えぅ”“〜〜〜〜〜!!///」
?「ほらほら、あんまし暴れると私に骨を折られてしまいますよ?♪」
ド「あぉお”“〜〜〜〜〜!!///」
なにこれ
しらない
あたまも
からだも
おかしくなる
?「すごいでしょ〜!このガス。」
?「開発に結構時間がかかったんですよ?」
ド「うゅ”っ、ん”〜〜〜〜!!///」
?「吸った瞬間から身体に効き始めるんですよぉ〜!」
ド「おぉぉ”っ、あ”〜〜〜〜!!///」
?「脳みそが溶けてしまうほど熱くなって」
ド「はぎゅっ、んぃい”〜〜〜!!///」
?「吸えば吸うほど新鮮な空気を求めて充満しているガスを貪り始める。」
ド「ぇあ”っ、あぁ”〜〜〜〜!!///」
?「ずっとガスに触れたまんまの肺は、段々と空気を吸うだけで絶頂寸前まで引っ張られるようになる。」
ド「はへ’“っ、んん”“〜〜〜〜!!///」
?「このガスのマスクも、特注品なのですよぉ〜?」
ド「うぅぅ”っ、おぉ”“〜〜〜!!///」
?「ちゃんと、あなたのサイズに合わせて作ったんです!」
?「隙間がなくピタッとハマってちょうどいいでしょう!」
ド「うぐっ、ふぅうう”“〜〜〜!!///」
?「既に絶頂しそうなのに、快感の刺激が足りなくてもどかしいですか?笑」
わかってるなら、はやく
はやくしてよ
?「まだだめです♡ 」
ド「あぅううう”〜〜〜〜!!///」
いきたい
いかせてください
おねがいします
?「あと1時間はこのままですかね♪」
ド「はへぁ”、ゃ”〜〜〜〜!!///」
うそでしょ
いやだ
やめて
ド「はぁ〜っ、はっぁ”〜〜〜!!///」
?「…..そろそろいいですかね!」
ド「はぅ”っ、はっ”〜〜〜〜!!///」
?「では……」
ド「はへっ”〜〜〜??///」
て、ふってきた
?「頑張ったえらい子には頭なでなでしてあげないとですよね!」
ド「ぇ…….?」
ド「おおぉぉぉ”“〜〜〜〜?!?!///」
え
うそ
ぼく、いまいって…..?
あたまさわられただけなのに?
?「ふふっ、いいですねぇ〜!」
ド「ぃやっ、やっ……!!」
?「たっくさん、可愛がってあげますね♡」
ド「だぇ”“っ、もぉ、やぇれ”“〜〜!!///」
?「まだ頭なでてあげてるだけですよ?笑」
ド「もっ、だめ”“〜〜っ、いって、ぅ、ずっといってるからぁ”“〜〜〜!!///」
?「まだ余裕ですよね♡」
ド「いやぁ”“〜〜っ、やめて”“ぇっ、しんじゃう”っ、しぬ”“〜〜〜!!///」
?「これくらいじゃ死にませんよ♪」
ド「らぇ”っ、ほんとに、だめなんだって、だぇ、らめ”“ぇっ、〜〜!///」
?「そっかぁ、だめなんですかぁ笑」
ド「うぐっ、あ”っ、やぇれってばっ、はなし”っ、きいてよぉ”“おお〜〜〜!!///」
?「聞いてますって笑」
ド「うぅぅぅ”“〜〜〜〜!!///」
?「ではそろそろこちらもなでてあげないとですね!」
ド「はぇ”っ、そこだめっ、そこはだめなのぉ”“〜〜〜!!///」
?「えぇ?でもほら。」
?「なでて欲しそうにとても硬く主張してらっしゃってますよ?」
ド「やだっ、いやだいやだぁ〜〜〜!!///」
?「おんりーさんだってやったのですよ?」
ド「はぇ……?」
おんりーも……?
?「こうやって、先っぽをジュポジュポってね…..♡」
ド「ぇ…… 」
ド「おおおぉぉぉ”““〜〜〜〜?!?!///」
やば
まって
これ
ほんとに
しぬ
?「はははっ、楽しいですねぇ♪」
?「よかったじゃないですかぁ〜、さっきまで『いきたいいきたい』と喚いていらっしゃったでしょう?笑」
ド「い、ぐっ、いぅ”“〜〜、ぁぁああ〜〜、もうやぇ”“〜〜〜〜!!///」
?「いやだな笑」
?「まだ少ししかしていないのですよ?」
?「やめるわけがないでしょう笑」
ド「うぁあああ”“っ、あい”っ、い”“っ…..いきましゅ”“っ、いきっ、いって”“ぅ〜〜っごめんなしゃ”“、もうゆるじれ”“〜〜〜!///」
?「だぁめ、ですよ♡」
ド「もぉいや”っ、ん”っ、あぐぅ”“〜〜、ごめん、らさぁ”“〜〜〜!!///」
?「謝ることはないでしょう?」
?「いい子だからよしよししてあげてるだけですよ♪」
ド「いややぁああああ”“〜〜〜〜〜!!///」
つらい
もういきたくない
ゆるしてください
?「あのガスにはですねぇ、精力剤も入っててですね〜♡」
?「出しても出しても足りないほど強く効くんですよぉ〜♡」
ド「うぁ”っ、あひ”“っ〜〜〜〜!!///」
ド「やめぇ”っ、もうやぇ”っ、ぇ”っ〜〜ゆるし”っ、こわれちゃあ”“あ〜〜〜!!///」
ド「っぐ〜〜〜っ、ぅうううう”“〜〜〜、もういやだぁあああ”“〜〜〜!!///」
?「そろそろいいですかねぇ….。」
ド「はぇ”っ、あ”っ〜〜〜?///」
?「こちらの方も使わせていただきましょうかね!」
ド「……….ふぇ?」
ド「ひっ………?!」
なにこれ…..
しょくしゅ……?
てか、でかすぎない?!
ド「むり……!」
?「……無理?」
ド「むりっ、こんなの、はいらなっ…..!」
?「入らない、ねぇ〜……。」
ド「だからっ…..やめ…….」
?「あなたに拒否権なんてもの、用意していないので。」
ド「ぁ”“っ〜〜〜〜〜〜?!?!?!///」
はいってくる
はら、さける
ド「だぇ”“っ、だっ、ぃあ”“〜〜〜!!///」
ド「あぐっ、んん”“〜〜!!///」
ド「もぅ、やぇ”“っ、や、こあれぅ、こあえちゃあ”“〜〜〜〜!!///」
?「まだ入口ですよ?笑」
ド「ぅそ”っ、もうむり”っ〜〜〜!!///」
?「では、一気に奥を突いてあげますね!」
ド「……..はっ?」
え
いまなんて….
?「では…..えいっ!!」
ド「がっ”“”“〜〜〜〜〜?!?!///」
うそ
なに
わかんな…..??
?「んふふっ、さらに盛り上がってきましたね〜!」
ド「はぐっ、ぎゅっ、ぅあ”“〜〜〜、いやらああああ”“〜〜〜〜!!///」
だめ
だめなとこきてる
こわれる
ド「うぅぅ”っ、んん”“〜〜〜っ、もう、はなしてぇ”〜〜〜!!///」
?「だめで〜す♪」
?「あなたにはもっともっと、この絶頂地獄を味わっていただきます♪」
ド「もぉ”、いやだぁあああ”“〜〜〜〜っ、もうしぬっ、しんじゃっ”〜〜〜、ほんと、こわれちゃう”ぅぅ〜〜〜〜!!///」
?「壊れていいじゃないですか♡」
?「1度トラウマ級の快感を覚えてしまったら最後。」
?「思い出しただけで、1時間程は絶頂で狂ってしまう……♡」
ド「ひぇっ…….?! 」
うそ…..
?「おんりーさんもそうだったんですから、ドズルさんもできますよね♪」
ド「むり….いぁ……..」
?「これからが更に楽しみですね♡ 」
ド「やめっ、おぇ、がっ……!」
?「ほら、早く堕ちてくださいね♡」
ド「……..っ!」
いや、だ…….
ド「おぁう”“っ、ひ”“〜〜〜っ、ぐ〜〜っ、もぅ、ゆる、ひ”〜〜〜っ!!///」
?「希望なんて捨ててしまった方が楽になれるのですよ?♪」
ド「あぁぁ”“っ、んんん”“〜〜〜〜〜っ、くるひ”っ、もうつら、ぃ”“〜〜〜っ!!///」
?「ドズル社の社長、ドズルさんならまだまだ行けますよね?♪」
ド「むりぃっ、もぉむりぃいい”“〜〜〜、もっ、いやだぁああああ”“〜〜〜!!///」
?「そんな子供みたいなこと言わないでくださいよぉ〜笑」
ド「いやだっ、いやだなの”“っ〜〜〜〜、もういやだぁああああ”“〜〜〜〜!!///」
?「これくらいでへこたれてたら、先が思いやられますよ?笑」
ド「…….,..っへ?」
まだ、やるの…..?
?「では今から〜!」
?「ドズルさんの結腸をぶち抜いて行こうと思いま〜す!」
ド「……….あぇ?」
うそでしょ……?
?「ではでは、ドズルさんが舌を噛まないため、歯を食いしばりすぎないためにも〜」
?「こちらの触手を口の中に失礼させていただきますねぇ〜♪」
ド「んぶっ、ぐっ〜〜〜〜?!?!///」
おっき…..
あご、はずれちゃ……
?「外れない外れない笑」
?「それでは〜、準備も整ったところで〜」
?「れっつご〜♪」
ド「んぉ”“〜〜〜〜?!?!///」
ふか
まって
ド「んん”っ、ん”“〜〜〜〜!!///」
だめ
それいじょう、こないで
ド「んぐっ……ぅっ”“〜〜〜?!?!///」
?「おっ、入口にとうちゃーく!」
?「……….おや?」
ド「はへっ、ぇ…….. ///」
?「あれ〜?ドズルさ〜ん?」
ド「ぅぐっ、あぇ……. ///」
?「あらあら〜、意識飛んじゃいました?」
ド「はぅ”っ、ん…… ///」
?「でもまぁ…..」
?「泣いても喚いても暴れても意識が飛んでも止めない。と、最初にちゃんと言いましたので♡」
ぐぽっ、と情けない音が聞こえた気がした。
ド「ぁぐっ〜〜〜〜〜〜????♡♡♡///」
?「あっ、起きましたぁ〜?笑」
ド「ぁ、ぇっ〜〜〜〜〜???♡♡♡///」
?「潮まで吹いて….だらしがないのではないのですか?笑」
ド「ぅ”““っ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
?「気持ちよすぎて上手く喋れないのですか?♡」
?「あっ、そもそも触手を口に入れてるから喋れないか♡」
ド「ぁっ、ぁぇ”“〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
?「ふっは、可愛い顔♡」
ド「ぁぃ”“っ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
?「そんなに強く歯を食いしばると、触手が噛みちぎられてしまいます笑」
ド「ぐっ、ん”“っ〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
?「抵抗もより一層強まりましたね♪」
?「やはり、こうでなくては面白くないですよ♡」
ド「んん”““っ〜〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
?「ほら、こっちもしてあげますから♡」
ド「〜〜〜〜〜〜ぇ”“っ?!?!♡♡♡///」
?「ドズルさんの好きな先っぽですよ?笑」
ド「〜〜〜〜っ、ら、ぇ〜〜〜〜っ、もぉ、ら”っ、め〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
?「先っぽジュポジュポ、ドズルさんも好きなのですね〜♡」
ド「んぉお”“っ〜〜〜〜〜!!♡♡♡///」
だめ
ほんとに
だめ
?「ドズルさんならまだまだ行けますよ♪」
ド「ぐっ”“〜〜〜〜〜!!♡♡♡///」
やばい
ほんとに
だめ
だめ
だめ、なんだって
ド「あぅ”“っ、う”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
なんも
なんも、かんがえられない
だめ
これ、すきになっちゃう
いくの、とめられない
だめ
?「ほらほら〜。こうやって、奥の奥をごりごりされるの、好きなのでしょう?笑」
ド「〜〜〜〜〜〜〜????♡♡♡///」
やばい
だめ
?「こういうこと、貴方たち人間じゃ出来ないですよ?」
?「私の触手だからこそできることなんですからね?♡」
ド「〜〜〜〜〜っ、〜〜〜〜!!♡♡♡///」
?「ほら、このまま堕ちてしまいましょう」
?「一生ここで私に犯されて、絶頂し続けて楽しみましょうよ♡」
だめ
ぜったいに、だめ
ド「ぁ”“〜〜〜っ、〜〜〜〜!!♡♡♡///」
?「…….そうですか。」
?「では、『はい』と言うまで続けさせていただきますね♪」
ド「んぐっ、〜〜〜〜〜っ”“!!♡♡♡///」
やばい
たすけて
おねがい
ぼんさん
おらふくん
めん
おんりー
?「今は他の人のことなんて考えずに….」
?「この快感に溺れててくださいね♡」
?「まだ飛んじゃだめですって笑」
ド「〜〜〜っ、あぁ”“〜〜〜!!♡♡♡///」
?「あ、ガス追加してあげましょうか?笑」
ド「っぐ”“、ん”“〜〜〜〜!!♡♡♡///」
?「もっともっと楽しみましょ〜!♪」
ド「〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜!!♡♡♡///」
?「どうですか?私にこのまま堕ちてくれますか?」
ド「〜〜〜〜〜〜っ”“!!♡♡♡///」
?「未だ首を縦に振ってくれませんね…. 」
?「まぁ、そっちの方が犯し甲斐があって楽しいんですけどね♡」
ド「〜〜〜っ、ぇぅ”“〜〜〜!!♡♡♡///」
?「締まりが悪くなってきましたよ?♡」
?「もう限界ですか?笑」
ド「〜〜〜〜〜〜っ……♡♡♡///」
?「お〜い、起きてますかぁ〜?♪」
ド「〜〜〜〜〜〜ぁ”“……♡♡♡///」
?「は〜い、おはよ〜ございま〜す♡」
ド「ぐぎゅっ”“〜〜〜〜?!?!♡♡♡///」
?「まだまだ終わりませんよぉ〜♪」
ド「うぅ”“〜〜〜〜〜!!!♡♡♡/// 」
?「んふっ、また締まった♡」
?「ドズルさぁ〜ん?」
ド「〜〜〜〜っ、〜〜〜〜…….♡♡♡///」
?「もぉ〜、また居眠りですか?」
ド「〜〜〜っぐ、ぁ〜〜〜〜……♡♡♡///」
?「またしてあげますか…..」
?「はい、では1回抜きますね〜♡」
ド「あぇっ”“〜〜〜〜〜…….♡♡♡///」
?「そして、抜ける直前まで行ったら….」
ド「ん”っ、ん〜〜〜〜〜〜…….♡♡♡///」
?「また結腸を貫く♡」
ド「あひゅ”““っ〜〜〜〜???♡♡♡///」
?「おはようございます〜♪」
ド「〜〜〜〜〜っ、〜〜〜〜〜ぁ、んん”、ん〜〜〜〜〜っ”“……♡♡♡///」
?「相変わらず、だらしのない顔ですね笑」
ド「へぅ”っ…..ぎっ〜〜〜……..♡♡♡///」
?「もう限界…..みたいですね〜。」
ド「へぐ、ん〜〜〜〜っ……♡♡♡///」
?「……しょうがない。」
?「マスターの要望も、もうとっくに果たせているはず…..。」
?「これ以上時間をかけると、少々面倒なことになってしまう。」
ド「はへ”っ、ぇ〜〜〜〜〜っ….♡♡♡/// 」
?「そうなれば、怒られるのはこの私なんですよね〜……。」
?「皮肉なものです……。」
ド「あ”っ、ぁ〜〜〜〜っ…….♡♡♡/// 」
?「それにしても、結局首を縦に振りませんでしたね。」
?「さすがです♡」
ド「ぐっぅ”〜〜、ん〜〜〜…….♡♡♡///」
?「それでは、抜いてあげますね〜♪」
ド「あぁぁ”“〜〜〜〜〜っ…..!♡♡♡///」
?「……なんちゃって♡」
ド「おほぉ”“っ〜〜〜〜?!?!♡♡♡///」
?「あはっ、声きったなぁ♡」
?「ちょぉ〜っと奥突いただけでそんな声出しちゃうなんて….情けなっ♡笑」
ド「うぐぁ、ひっ〜〜〜??…..♡♡♡/// 」
?「…..完全に飛んじゃってますね〜。」
?「では今度こそ本当に抜いてあげますね」
ド「うっ… あぇえ”“〜〜〜!!♡♡♡///」
?「反抗もないのは面白くないです….。」
?「私はちゃんとした、貴方たちの世界で言う『まともな成人』なので 」
?「お人形さんを壊して楽しむ趣味はないのですよ。」
ド「んっ、んん……..」
?「…..って、聞いてないですね笑」
?「それでは、ドズルさん。」
?「Until we meet again♪」
ド「………..んっ。」
ド「…….あれ、僕……..?」
ド「って、もう午後じゃん?!」
ド「今日仕事溜まってるのに〜!!」
ド「なんでこんな寝ちゃったんだ….」
ド「なんか夢見てた気がするけど…..。」
ド「なんだっけ…..」
?「…..あっ、マスター!」
?「見てていただけましたか!」
?「…最初に焦らしすぎたのはすいませんって……。」
?「…..そんなに説教する程でもないのではないですか?」
?「……..そ、そうだ〜!」
?「マスター、ドズルさんたちのその後を見に行きませんか!」
?「おおはらmenさん、おんりーさん。そして、ドズルさん。」
?「結構面白いことになってるんですよ!」
?「ほらほら、早く行きましょう!」
め「…….おんりー♡」
お「う、ぐっ〜〜〜〜〜?!?!♡♡♡///」
め「んはっははは!笑」
お「もぉ〜!///」
お「耳元やめてってば!!///」
め「すまんすまん笑」
め「おんりーの反応が可愛いくてつい笑」
お「んなぁっ?!?!///」
め「ふははっ笑」
ド「あの…..めん、おんりー。」
お「ひっ…….?!?!」
め「うぇ、ドズさん?!?!」
ド「あ、あぁ…ごめん……..,」
お「え、いやっ…..どうしました……..?」
ド「その……」
ド「マ…..マスターって、知ってる、よね」
お「あぅ”っ〜〜〜〜〜?!?!♡♡♡///」
ド「……..っ” ///」
め「なんで、ドズさんがそれを…..」
め「……まさか、ドズさんがっ……! 」
ド「ち、ちがう!ちがうのっ!///」
ド「そ、その…… ///」
ド「僕も、被害者…….っ///」
お「ぇ…….?」
め「ドズさんも?!」
ド「そ、そう…… ///」
ド「それで、そのっ…… ///」
ド「ずっと….お腹、がっ…… ///」
お「……..っ。///」
め「……..あぁ〜………….笑」
お「……それ、まじで1ヶ月くらい続きますよ。」
ド「……….っえ?」
め「最初の頃は思い出しただけでイき続けてたよね〜」
お「まじでやばい…….」
ド「だから撮影休んだり無言が多かったんだね……。」
め「ドズさんはいつやられたんですか?」
ド「1週間くらい前で…..」
ド「最初に思い出した時、わけも分からず体が勝手にイっちゃって……」
お「……… ///」
め「あ〜………笑」
ド「そ、そんな感じ…… ///」
お「めっちゃわかります…..」
め「少し話し合いますか。」
ド「は、話し合うって?」
め「これからどうするのかっすよ」
め「ドズさんも、ずっと奥疼いたままじゃ生活しずらいでしょ?」
ド「ま、まぁ…… ///」
お「なんかさ…..」
お「あいつ、俺らを帰すときさ…..」
お「『またあえる日まで』みたいなこと言ってなかった?」
ド「……ぁ、たしかに!」
め「あぇ、2人とも聞こえてたの?」
お「ぎりぎり聞こえた気がする」
ド「僕も……」
ド「まぁ、死ぬ前に最後まで残るのって聴覚らしいからそれに近いのかも。」
め「へぇ〜…….」
ド「てことは……」
お「また…..呼ばれる可能性があるってことかな……..」
ド「……..。」
め「……..。」
ド「そ、そういうことも含めて!」
ド「また時間がある時に色々話し合おうか」
め「そっすね……」
お「とりあえず解散で…..」
ド「そ、それじゃ…..ばいばい」
め「はい……」
お「またディスコで…..」
?「どうですか!マスター!」
?「私自身もやっていてものすごく楽しかったですよ!」
?「次は誰で遊びますか!マスター!」
?「私はマスターの思いのままに、全てを完璧に実行してみせます!」
?「次は誰がいいですかね〜!」
?「VALORANTの方々からご招待してもいいですし〜…….」
?「にじさんじさんからもいいですね!」
?「他にも……」
?「ふふっ、いっぱいいて迷っちゃいますよね笑」
?「ね、マスター」
?「次は誰で遊びましょう♡」
楽しんでいただけましたかね!
やっぱり、書くのには時間を要してしまいますね……
色々かけもちながら書いているので、色々なものを粗末にしてしまってて申し訳ないです…..
自分なりに頑張ってるので、気長に緩く待っていただけたら嬉しい限りです…..
では、また誰で遊んで欲しいかコメントで教えて頂けたら嬉しいです!
基本的に早い者勝ちだったり、書きやすさで選ばせていただいてるので、要望に応えられない場合があります。
ご了承ください…..
では、また次会える日まで
マスター。
コメント
14件
ドズさん受け超刺さりますっ!! 出来ればなんですが、ぼんドズってお願いできませんかね...? できたらよろしくお願いします!
ドズさん可愛い……((((( ほんとにこれ大好き、何回読んだかわかんないわ笑 ドズさん受けメンバー攻めもいいけどマスター、?みたいなそういう存在の攻めもほんとに大好き……、、 マジで尊敬します…っ!!✨
ぼんさんかMENがマスター様むちゃくちゃぐっちゃぐっちゃにされて欲しいですねぇ~ネコおじも良いかも…… そしてドズさんエロ過ぎてヤバイ。マジで今沼にハマり掛けてる……てかもうハマったわ。素敵な作品をありがとうございました!!!!!!!! 次の受けはぼんMENが良いです