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コメント
7件
好き🥰😘😚
Br×Sm 1年ぶりの電話
Br四肢切断表現あり
Sm視点
ある日突然Broooockと連絡がつかなくなった、
メンバーのみんなも
何も聞かされていないみたいで
俺だけを無視している訳ではないらしい
Broooockが電話に出ないなんておかしいと思ってた、
でも
連絡が取れなくなって
6ヶ月くらいした頃からもう探す事もしなくなった
しかし今日、Broooockから電話が来た
Sm「…もしもし、」
Br「あ、スマイル〜久しぶり〜…なのかな、w」
彼は前のようにふわふわとした少し低い声で話始めた
ーーそれから数分して
Br「スマさんと会いたいな、来てよ」
軽く彼はそう言う
Sm「来てよって…」
Sm「お前どこだよ、家にも…たまに行ってたけど出てきてくれなかったし…」
1ヶ月に一度はBroooockの家に行った、
もしかしたら居るかもってずっと期待していたから
まぁいたことは無かったけど。
Br「あぁ…えっと、〇〇病院、」
ーーーは?
Sm「病院…?」
どういう事、何があった…?
なんで病院…
Br「まぁ、来てねー!待ってる!」
そう言って電話は切られた
Sm「…〇〇病院…、行くか、」
ーーー
病院に着くとそこは静かで
でも笑い声や話し声が聞こえてくる
不思議な空間
Sm「あの…□▷って人…何号室ですか、」
Broooockの本名を言うのはいつぶりだろう
覚えてなかったからさっきNakamuに聞いたんだけどね。
「あぁ…□▷さんは、…205号室ですね。友人の方ですか?」
友人、そうと言われればそうだし…
違うと言われれば違うが…
Sm「…はい。」
「そうですか…□▷さん、今部屋にいらっしゃると思いますよ。」
Sm「…ありがとうございます。」
ーーー部屋の前に来た、
Sm「…は、っ」
息苦しい、
何故か
緊張?
不安?
恐怖?
いずれでもない感情
よく分からない
Sm「…ふぅ、」
ドアに手をかける
ーーー
Sm「…。ぁ…え、」
そこに居たのは
Br「んぇ、あ!久しぶり〜スマさん!」
両脚と左手の無くなっており左目に包帯を巻いている彼
Sm「…は、っ?いや…ぇ、」
自分で分かるほど声が震える
手が
足が
喉が
目が
全てが震える
1年も連絡がつかないと思えば
久しぶりに会えたかと思えば
Sm「…どういう事っ、?」
意味がわからない。
事故?
いつ?
なんで?
頭の中でぐるぐる言葉が回る
休む暇なく頭をフル回転させる
Br「w…そんな顔しないでよ。」
Sm「いや…は、ッ?なんで黙ってたんだよ…っ、」
Br「黙ってなんかないよ、色々忙しくて連絡出来なかっただけ!」
なんで、
Sm「っ、…」
Br「ぁー、えっと…ごめん。」
Br「気持ち悪い?…」
そんな事ない、気持ち悪くなんか、
Sm「いや…っ、Broooockッ…」
ぽろぽろと涙が勝手に零れていく
泣きたいわけじゃないのに
Broooockの方が泣きたいだろうに
Br「スマイル…おいで、」
Sm「Broooockッ…ぶるーくっ」
ハグしてくれた手は暖かくて、
でも以前のように包み込んではくれない
Br「…ごめんね、スマイル…僕こんなになっちゃって。」
謝らないで、なんで謝るの
何も悪くないよ、Broooockは
Sm「っ…ごめん、ッ」
Br「なんでスマさんが謝るの〜、w」
心臓が痛い
Broooockが…こんなに、
Sm「おれっッ…ぶるッ…ぶるっくが…っ!」
Br「スマさん…落ち着いて?深呼吸…」
Broooockは優しい
なんで優しい人が損をするの?
この世界おかしいよ
優しい人ほど損をする
優しい人ほどしんどくなる
優しい人ほど…
ーーーー
Sm「…」
泣き過ぎた、
Br「…スマイル、僕は大丈夫だよ、」
大丈夫、本当に?
生活もきっと不便なのに
趣味のゲームもピアノも
するのが難しくなったのに?
Sm「…うそつき、」
Br「…嘘じゃない」
Sm「…っ無事で良かったッ…死んでたら恨んでたかも」
Br「あら〜…ヤンデレ?」
Sm「違う」
でも、Broooock生きててくれてよかった。
ーーーーー
Sm「…みんなには、言わないの?」
Br「いつかは言うけど、今じゃないかなー、てきな?」
でも俺には言ってくれた。
俺は、Broooockの特別…?
Sm「…俺には言ってくれた」
Br「まぁね。」
飽きた
2026/01/03