翔太の声聞いてたら
ベッドで1人身体が熱くなってて
翔太はみんなと楽しんでるから
邪魔したくないから 毛布を頭から被って
反対方向を向いてる
毛布は翔太の匂いが残ってる
もう寝ちゃおうかな
みんなと楽しんでるの邪魔したくないし
!!!
翔太の声を聞いて
翔太の毛布に包まれた涼太は自分の身体の異変に気づく
涼太(やだ こんな時に 収まってお願い)
翔太の声が好きな涼太は
収まるどころかますます熱くなる自分をどうしていいかわからなくて 毛布をギュっと掴んでる
涼太(まだ 翔太みんなと楽しんでるよね おれのことなんて分かんないよね)
毛布の中で身体を少し丸めると
自分自身を慰め始める
涼太(んん 声出さないようにしないと)
涼太「はぁ はぁ」
翔太に触って欲しい身体はどんどん熱くなる
自分を扱いていた 手を止めて ゆっくり指を自分で濡らす
涼太(こっちも 翔太が欲しい)
翔太が何回も誕生日に手に入れられなかったと同じくらい 涼太も翔太が欲しくてたくさん たくさん 自分で慰めた日々
前立腺に当たったことを確認すると
ゆっくり指を動かす
涼太「んふ しょうたぁ きもちいい しょうたぁ」
小さい声で翔太を呼ぶ
目には涙が溜まってる
翔太「じゃあ みんな バイバーイ」
インライを終わらせた翔太は涼太の側に行こうとする
涼太「んん んふぅ しょうたぁ 好き」
翔太「涼太?」
毛布をめくると 上のパジャマは開けてて
下はなくて
涼太の指は涼太の蕾に2本飲まれてる
翔太「涼太 これ」
涼太「見ないで! ごめんなさい」
翔太「むりむり おれにも涼太触らせて?」
涼太の硬くなってる竿をペロッと口に含む
涼太「やぁぁ だめ やめて 出ちゃう」
翔太「ここに2本も挿れてる きもち?」
涼太「ここに 翔太が欲しい」
翔太「ごめんね 遅くなったもんな」
でもその前に涼太にして欲しいんだよなぁ
翔太「おれの 舐めて?」
涼太の目の前に涼太の行為を見て硬くなってる翔太がある
涼太「ん は ぃ ちゅ おっきぃ 」
涼太は一所懸命舐める
自分の蕾には涼太の指じゃなく 翔太のゆびが入ってる
涼太「んんん もぅ しょうたぁ これ欲しぃ」
翔太「おれも挿れたい」
涼太「あぁ やぁ おっきぃ しょた」
翔太「中 ヤバい」
涼太「あ あっ ぁあ だめ そこばっか」
前立腺の刺激で涼太は先に果てる
ずっと腰は動いたまま
翔太「くっ おれも 出そう」
涼太は足を翔太に絡ませる
翔太「涼太? 中に出るから 離して?」
涼太は泣きながら翔太にしがみつく
涼太「やだ 中に そのまま お願いぃ 」
翔太「可愛い顔しやがって 」
翔太は涼太の奥に精子を打ち付けた
涼太「しょうたぁ す き」
涼太は後ろに倒れる
翔太「あ とんだ? 涼太? 」
こんな可愛い涼太を独り占めできる
うれしい 最高の誕プレだ
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