主)みなさーんどーも!こんちにわー!
ノベルで、快新描いてみようと思いまーす!★
では、どぞ!
屋上の扉が勢い良く開いた
怪盗)よぉ名探偵今日は遅かったじゃねーか
コ)今日の暗号はちょっと難しかったぜ、いい謎解きになった(ニコ
名探偵は、そう言って笑った
怪盗)そうか、これは目当ての宝石じゃなかったから返すぜ。そうだ名探偵、俺とデートしてくれねぇか?
コ)はぁ?!何言ってんだオメー、俺達付き合ってねぇだろうがバーロー
怪盗)まぁ良いじゃねぇか
付き合ってもねぇのに
怪盗)まぁ、デートの最後に告ればいっか、←心
コ)…で?いつだよ
怪盗)んー明日の夜0時とか?ケケw
コ)わぁったよ、蘭にバレずに出るよ
俺は屋上の扉を勢い良く開けた。
怪盗)よぉ名探偵今日はちょっと遅かったじゃねーか
キッドは、俺にそう言った
コ)今日の暗号はちょっと難しかったぜ、いい謎解きになった(ニコ
俺はそう言って笑顔になった
怪盗)そうか、これは目当ての宝石じゃなかったから返すぜ。そうだ名探偵、俺とデートしてくれねぇか?
俺はその言葉を聞いた瞬間固まった。
コ)はぁ?!何言ってんだオメー、俺達付き合ってねぇだろうがバーロー
俺は少し考えた後にこう言った
コ)…で?いつだよ
怪盗)んー、明日の夜0時とか?ケケw
そう言ってキッドは笑った。俺は思わずこう言ってしまった。
コ)わぁったよ蘭にバレずに出るよ
主)ここで終わらせていただきます!また明日出す”かも”しれません!ではおつ主ー★