静かな夜(utrp🔞)

【読む前に⚠】

︎✿同棲

︎✿R-18🔞

︎✿睡姦モノです(わからない人へ:寝ている子を犯すやつ)

パロという訳ではないですが、『不登校妹との30日間』というエロゲーに感化されて書きました。

睡姦好きな18歳以上の紳士淑女は皆やろう。あれは良いエロゲーだ。今なら195円で買える。神ゲーだ。

ut視点

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「ふわぁ……｡○•∽°それでは、僕はもう眠いので寝ます…大先生はどうです？」

「う〜ん、俺はまだ作業あるからお先に寝とき？」

「わかりました。ではおやすみなさぃ…」

目をこしこしとそう言って居間から寝室に向かうレパを見送りながら手を振る。

「ふぅ……もうこんな時間か、」

一通りやるべき作業を終え、一息つきながら時計を見上げるともう深夜の1時になってた。

「(流石に俺も寝るか。仕事もあるしまた無茶してるとレパに怒られるわ)」

そう思ってよいしょっと気重い体を持ち上げて立ち、寝室に向かった。

そこにはすぅ、すぅ、と健やかに寝ているレパがいる。

子供か はたまた猫か。お腹にいる胎児のように背を丸めて横になって寝ていた。これがレパのいつもの体勢だ。相変わらず健気で可愛い。

余程の疲れなのか,ちょっといたづらをしようと自分の右手の人差し指をレパの口に運んだ。その瞬間レパは甘えるようにその指を加え、

あまりの可愛さで悶えると共に

少し邪な感情が己の中に疼くまいてしまった。

少し葛藤をしたのはつかの間、レパの体を正面にし、その上で膝立ちしながら音を立てないように、手が肌に触れないように、こっそりゆっくりと布団を剥がし、レパのパジャマのボタンを開け、上真っ裸になったレパの姿を見つめた。

部屋が真っ暗で完全に見えはしないものの、布団のおかげでかなり暖まった体、いつも通り女みたく細くて華奢な腰、少しふっくらした胸は明らかに存在を感じ取れる。この時点でもうえろくて堪らない。思わず自分の口を手で塞いでしまった。

そんな興奮している中「ん、」と寝ているレパが最初に見た丸まった体勢に戻ってしまった。

顔に目を向けると見るからに寒そうな表情をしていた。

「そっか、ごめんな。」となるべく小さめな声で謝り、何事もなかったようにはだけさせたパジャマを戻し、横の布団に入って明日の仕事の為に寝た。

あれから一夜、上司に仕事を押し付けられたせいで夜遅くに帰ってしまった。勿論、レパには連絡してあるからか安心した緩やかな顔で寝室でぐっすりと寝ている。

かわいい。

愛おしい。

そしてまたあの背徳感を味わえる。

そう思ってまた眠っているレパの服に手を掛けた。

眺めるだけじゃ物足りないから今度は自分の手を加えてみた。手の全体で腰をすーっと撫でたり、すべすべしたおへそ周りを触ってみたり。Aぐらいある胸を優しく、思う存分に揉んで味わい尽くした。

そんな軽い『おさわり』をしただけでレパの薄くかわいい乳首がぷっくりと立っていた。次はこっちだなと思わんばかりにすぐ乳輪に手をつけ、押しては摘んでコリコリと弄りまわした。その途端、

んᡣ𐭩 んぅ……？

突然声が聞こえた。段々離れかけていた理性がハッとすぐに戻り、手を止めて顔の様子を伺った。

「レパ…？」起きてしまったのかどうか確かめにそう囁くように声を掛けたが返事はないし起きた感じではなさそう。

「大丈夫、僕だよ。」

そう言って優しくゆっくりと頭を撫でる。少しだけ、強ばったような顔が柔らかくなっていたのは気のせいだろう。

『今回はこれぐらいにしよう。』と服を戻し、シャワーを浴びてまた明日に向かって睡眠を取った。

あれからなぜだろうか。背徳感のせいかほぼ毎日そうするようになった。

回数を重ねる度に段階を踏み、最初は服を脱がす事さえ恐る恐るだったものが徐々に上を触る、下を脱がす、軽い足を広がし指一本入れる、2、3に増やしてみる、濡らす、先っちょだけ、半分、奥、軽く優しめに腰を振って出そうだったら一旦抜いて外に出す、徐々に激しく、更に激しく、もっと、もっともっと、普段よくしている速さよりもっと、もっと速く、そして終いには完全に中まで出すようになってしまった。

レパロウの純粋で健やかな寝顔を見ながらもこんな事してしまっている俺に愚かさを感じる。それでもこんな状況で犯す背徳感とピストンの反動で出てしまっているのか、ちょくちょく出る淫らかな声が更に興奮を沸き立たされてくる。

徐々にバレないように段階を少しずつ踏んでいるからか中々バレずに済んでいる。ここまで来るとあんなに警戒心が高く、敏感なはずのﾚﾊﾟが起きないのは不思議でもあり寂しい気持ちもある半面、バレてしまったら幻滅されて最悪別れる恐怖も同時に迫る。それでもあまりの罪悪感が興奮にも変わるせいで辞めれず、やるせない気持ちのまま、心ゆくまで犯してしまう

そんな自分が嫌になる

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お久しぶりです。

この作品を読んでいただきありがとうございます💞

最近表活動に専念していたため小説自体も久しぶりになりました。気に入っていただけると幸いです(*･ω･)*_ _)

一応用意はしてあるんですけども、♡&コメントの好評具合によってはrp目線も出そうかなと思います、