TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ふぉーせいくん…🔞

一覧ページ

「ふぉーせいくん…🔞」のメインビジュアル

ふぉーせいくん…🔞

5 - 007n7 x Elliot tkb責め フェラ

♥

1,141

2025年05月25日

シェアするシェアする
報告する

007n7 x Elliot


18禁


tkb:チクビ 弄り、攻め

攻めがフェら

喘ぎ声あり






























ラウンド中

負傷した7n7が自分の前まで来て



「You have all the right to deny me service,

but I’ll still ask fo

r a pizza slice, if that’s okay..」

「サービスを拒否する権利は君にあるけど、

でもピザを1切れ お願いしてもいいですか、?」





「! …Uh.. T-thank you…」

「! あ、あの… ありがとう…」





彼は数年前うちで働いてる

ピザ屋をハックしやがった…

のでこの親子はブラックリスト入りである


今はc00lkiddと言う名前の息子を育てて

性格が安定しているが

息子を亡くしてから神経質ぽくなった

亡くしたと思われていた息子はkiller側、

なんと言うか、言い方が悪いが

天罰が降ってきたのだろう。


彼は試合中何も無いみたいな顔で

マップをさまよい

ジェネレーターを直しているが

killerの攻撃を受ける度

取り乱して恐怖に震える顔をする。

(はいここ↑全部7n7のテストに入ります)




殺られ ロビーへ飛ばされる


(ため息)

「今回のkiller調子良かったな…」

「お腹辺り怪我しちゃった…」


傷跡をよく見ると少し肉まで抉られていた

「…やばいとこまで慣れちゃったな…」


「ひぇ、っ……Elliotだ、大丈夫なの?、?! 」


さっきピザあげたばっかりの

7n7が駆け寄って来てくれた。


「え、嗚呼 うん…

なんか感覚マヒ?しちゃって、」


「大丈夫じゃないよ そんなの…」

「メディキ巻いてあげるからシャツ脱いで、」

そう言ってメディキを取りに行く..


「、恥ずかしいなぁ…//」


「取ってきたよ!」



「綺麗なお腹してるね、 くびれとか」

そう言ってお腹を撫でながら手馴れた手つきで

包帯を巻く


自分が感じやすいのか、 びくッ びくッ と震える

変な声まででてしま、


「ひぁッ ♡」


でてしまった…


「い、いやらしい声を出すね Elliot…はは、」


かぁ〜…///

恥ずかしい、




「ご、ごめ   ひ、んッ♡」









「こことかも感じやすいの? Elliot」


次第にくびれやお腹 腰のラインまで

撫でられなぞられ …


次々に変な声が出てしまう…


「ち、ちょっとぉ、 もうねらっ んぅっッ♡」


もうびくびく大きく飛び跳ね 足はがくがく、

7n7に抱きつき 腰が下にじりじり下がって行く



「ほら、笑 あとちょっとで終わるから

ちゃんと立って、? Elliot」


耳元で囁かれる


「ふ、  んぎッ♡  っ ん”ん、// 」


体制を立て直すのも この身体じゃ一苦労だ


「包帯巻き終わったよ Elliot」


巻き終わったらこんなこと終わると思っていたが



「tkbに絆創膏貼ってるけど

もしかして弄ってる? 笑」


「〜〜〜っっ///」


どうやら開発済みなようだ…


tkbをつねられたり 爪で弾いたり遊ぶ7n7


「ん”ゃッ ふ、  あ”ッ♡」


痛感と快感が入り交じる


「7nッ やらぁっ”♡  ゾクッ」


「自分でやるってことはここ好きなんでしょ?」


「うぅ、///(泣) 」


大正解でちょー恥ずかしい

自分がtkb開発してるのもバレた




「あ、勃ってる、Elliotの子、 ふふ、」


黒いズボンからちっちゃい山ができていた。


「ついでに一緒にヌいてあげようか?」


「お、お願い、っ//」



2人ともAFK(放置)状態にし、

そうして男子トイレの個室に連れていかれた


Elliotを便器に座らせ

7n7が Elliotのベルトに手を添え

カチャカチャと解く。


ズボンを脱がせたら Elliotのが

露わ(アラワ) になる


じゅぷ……… れろっ” しゅこっ しゅこ、


「ん”っ はぁ…♡ んぐ、// はむっ 、 おぇ、」


えずきながらも フェらを続ける


「ぁ”ッ // まぁ”ッ ……♡  イ”く、…7n、」


「だひていいお、っ// 」(精射していいよっ//)


びゅるるるっ、 びゅ〜っ、…


「はぁ… 」


「ごくッ 」


「?!! 汚いよ!、 7n7..」


「ならピザのお返し 、ね!」


そのまま7n7は立ち去ろうとするが


ぎゅぅ…


「まだちょっと居て欲しい…なぁ、」

「なんちゃって…笑」


「ちゅ れろ じゅるっ」


ツーっ、 しゅるっ♡


唐突なべろちゅー 、 流石にビビる


「また夜 ヤってあげるからね… Elliot ❤︎」

そうまた耳元で囁かれた。




またあの時の悪い心が宿ってるのだろう…、












ふぉーせいくん…🔞

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,141

コメント

14

ユーザー

7n7は攻めが似合ってますね^p^

ユーザー

これこそ正義(?)

ユーザー

くっそ、良すぎねぇか

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚