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ーーーーーーーー⚠️注 意ーーーーーーーー
これは二次創作です。原作とは全く関係ありません。以下の要素があります↓
・固定夢主 ・障害描写 ・比較的地獄
ちょっと新しい書き方に挑戦しています。この要素が苦手方は閉じる事をお勧めします。
No.1 No.2
ー間も無く始まります、いってらっしゃいー
パッと明るくなった、が、朝だと認識するには情報が足りなすぎる、
電車が灯ってほんのり明るくなるが、レイニーは目を”遮られて”いた、、
エマ「おっはよーーーッ!!朝ごはんおっくれるよーーーーっ!!!」
この暮らしも10年弱、朝は施設の高い鐘の音と重なって、元気がいい皆んなを起こす声が飛んでくる
周りはとっくに起きているんだろう、革靴の音がバタバタ響いていた。やっとのことで体を起き上がらせて靴を履こうとする、だが中々靴に手が当たらない
フィルイ「レイニーおはよっ!」
レイニー「、おはようフィル、ごめんなさい、ちょっとだけ手伝ってくれない?」
フィル「もちろんっ!」
フィルは手を引っ張って靴まで持ってきてくれた、その靴をしっかり掴んで足を通し、手慣れた手つで紐を結ぶ
エマ「あ!レイニー起きた?」
レイニー「今起きた、おはようエマ」
エマ「おはよう!早速だけど、手掴むよ?広間まで送るね!」
フィル「今日のご飯何かなぁ?」
レイニー「フィルは何がいいですかぁ?」
フィル「えっとねぇ……、、」
レイニー「(こう言ったら止まらないんだよなぁ、)
ラニオン「広間まで競走しようぜ!」
トーマ「フィルもやろぜ!な?」
フィル「え?やるやる〜!」
ギルダ「こら!遊ばないッ!!」
レイニー「いいじゃないちょっとくらぁい、」
ギルダ「レイニー。!ちょっとじゃなぁい!」
エマ「あははっ!笑」
エマ「…よし、じゃ、私たちもいこっか!」
レイニー「…うんっ、そうね、、」
エマも手慣れている、いや手慣れさせてしまった、手を掴まれてぐらつく足を無理やり立たせた、そしてエマは扉を開けて廊下を歩き続ける
レイニー「いつもごめんね…私が目に包帯なんて巻いてなかったら自由に走り回れたのに、、(苦笑)」
エマ「謝んないで!私、レイニーをこうやって広間まで連れて行くの、楽しいもんっ!」
レイニー「…、そう、笑階段降りる時はエスコート難しいって、昨日まで行ってなかったけ?、笑 」
エマ「だって人を引くのって楽しいけど難しいよぉ!レイとかはいつもやってるから別じゃん、…」
そう言ってるうちに階段が目の前にやってきた、手すりをつかみ、エマの声を頼りに降りて行く、これもいつも通り、窓からの光が棒になって目を刺した気がした
エマ「…っと、はい!階段終わったよ!お疲れ様!」
レイニー「まだご飯も食べてないんだけどなぁ…笑」
エマ「…あ、!」
エマ「おはよう!レイ!ノーマ((」
レイニー「え((」
レイ「ん?」
一気に手が引っ張られて倒れてしまう、エマが倒れたんだろう。
エマ「!大丈夫?!レイニー?」
レイニー「大丈夫、っ、ありがとう。エマこそ大丈夫?」
エマ「大丈夫!……だけど、、」
ラニオン「うぁ、!?大丈夫レイニー!?」
トーマ「ごめん!怪我してねぇ、?」
レイニー「大丈夫、ありがとう、っ」
エマ「…ふーたーりともー、?…」
ラニオン「げ、」
エマ「食ってやるっー!!!」
レイニー「……、笑笑、」
ラニオンとトーマの笑い声とエマの靴の音、全てがいつもの朝、それと何も変わらない。
明るくて、楽しくて、綺麗なグレイスフィールドの朝だった。
レイニーはエマが手を離したので壁を探す。冷たい感触が指先に付いた、そのまま辿っていくと。
レイ「おい、何してんだよ」
聴き覚えのある声が
レイニー「レイ、おはようっ、」
レイ「おはようレイニー」
レイは流れるようにレイニーの手を掴んで広間に向かって引っ張った、そこに茶化した声が聞こえてくる、
ノーマン「おはようレイニー、レイ」
レイニー「!、ノーマン、、…おはよう、っ」
レイ「ん、」
レイニー「ふふ、っ、…、笑二人とも朝から元気だなぁ….笑、」
レイ「なんだよ急に…。」
レイニー「だって、、話しかけてくれたのが嬉しくてね、…、っ、」
レイ「はぁ、?いつも話してるだろ?」
レイニー「そ、…でも楽しくて嬉しいの、!」
でもこの中で一番エスコートが上手いのはレイ一択だ、レイはレイニーとずっと一緒にいる兄のようなもの、いや兄だった。だから壁を元にしようとしたらすぐに手を取るし、大体何がしたいのかわかる
ノーマン「レイニー、エマは下の子の面倒?」
レイニー「うん、さっき走って行ったよっ、?、」
ノーマン「そっかぁ、エマっぽいなぁ…」
エマはまだトーマ達を追いかけている、だが、頭上のアホ毛がピコっと動き方向転換した。
レイ「、…、おぃ、」
レイニー「ん?」
レイ「俺食缶運んでくるから、ノーマンエスコートしとけよ」
レイニー「重いからエマと運びなよぉ〜」
レイ「子供扱いすんじゃねぇ!」
ノーマン「…じゃ、はい、」
ノーマンはつかさずレイニーの手に指を絡める
ノーマン「ご案内しますよ、お嬢様」
レイニー「…もう、笑ノーマンったらいい事ばっかり、笑」
この二人は特に共通点がない、男女だし、特別一緒にいるわけでもない、だが時にはからかい、時には共感しの二人だ。
まるでシンデレラと王子のように、…
…と言いたいが
レイニー「…ノーマン笑」
ノーマン「………!、な、何?」
レイニー「またエマの事見てたねぇ、?笑」
ノーマン「わ、わからないだろ、!?」
レイニー「わかるもーん、エマと話す時だけ声のトーンが高いんだもーん、笑」
ノーマン「、〜ーッ、!このやろっ、!」
レイニー「うぁ、笑!!やめてよぉ、!?頭触んないでぇ、!!」
案外、お互いを応援していて、お互いが親の気分なのかもしれない
レイ「、……、」
エマ「…嫌なら引き離せばいいじゃん?なんで自分から仕向けるの?」
レイ「はぁ、…、!?驚かせるなよ…」
エマ「別に驚かせてないもん!」
レイ「〜ー、ッ//、!!」
これが私達の四関係だった、
これを、解いて。
私達のために
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ご愛読ありがとうございました、。🙇ちょっと一話だからプロローグなので短いです。…次も楽しみになってくださいでは、また本編で👋