TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

プロフィール

画像

本名:橘 雨香(たちばな うか)

性格:大人しく、誰にでも優しい。

口調:普段は緩い感じ。気の合う人だとスゴくお喋りさん。関西弁。

※一応,中学生設定です。


画像

Vtuber名:白桃 羊音(しらもも らむね)

性格:現実と一緒

Vtuberを始めた理由:視聴者に癒やしを届けようとライバー活動を始めた。

※にじさんじに所属した設定です



初配信を終え

「マジ緊張したぁー…ホントに上手くいってた?新人ライバー変人とか思われてない?!」

配信を終えたのだが、今でも心臓がバックバクしている。

「こんな緊張すると思わんかったー…。ひとまず休憩だな」

私は椅子から立ち上がり、肩をならす。

冷蔵庫からキンキンに冷えたお茶を取り出し、グビッと豪快に飲んだ。

その時、ポケットに入れていたスマホがヴヴッと震える。

「んぐッ…」

ビックリして吐きそうになりながらも口の中のお茶を飲み干し、片手でスマホを取り出す。

LINEを起動すると、スタッフから連絡がきていた。

「なーんやスタッフか」


スタッフ :羊音さん、初配信どうでしたか?

羊音 :めっちゃ緊張しました。

スタッフ :初めは誰だってそうですよ。初配信にしてはとても上手くできていました。

羊音 :マジすか!これからも頑張ります\(^o^)/

スタッフ :あ、羊音さん。明日のことなんですけど、

羊音 :なんですか?

スタッフ :ROF-MAOさんが一緒にコラボしないかと






「……は?」

一瞬、脳が停止し、その文章をもう一度読み返す。






スタッフ :ROF-MAOさんが一緒にコラボしないかと







「おーいやいやまて、スゥ―ッ。いやっ、えぇ?」

驚きの言葉しか出ない中、スタッフから送られるメッセージをガン見する。


スタッフ :ROF-MAOさんが貴方に興味を持ったそうなんですよ

スタッフ :なのでコラボしてみないかと

スタッフ :羊音さん?

スタッフ :あのー…

羊音 :すみません、驚きすぎて返信するの忘れてました

スタッフ :ははっ、あのROF-MAOさんが自らコラボしようと言ってるんですからね

スタッフ :私も驚きましたよ

スタッフ :多分、羊音さんがコラボのことを断ったら凸ってきますよ

羊音 :強制参加みたいな感じっすかね…

スタッフ :まぁ、初コラボの相手がROF-MAOさんなの、レアですよ

羊音 :明日のコラボ、OKします

スタッフ :おお、わかりました。ROF-MAOさんに言っておきますね

羊音 :👍️


スタッフとの会話を終え、スマホをしまう。

「…マジか。」

まさかこんなことになってしまうとは思っていなかった。

ライバーデビュー早々、ROF-MAOからコラボの誘いがくるとは…。

なぜか初配信とは違う、胸がキュッと締め付けられるような不思議な感覚に落ちていた―――。


この作品はいかがでしたか?

53

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚