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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
今回は、レオンくんと、アルーラくんが対決をします!!!
あっ・・「フォロワー様50人で、僕の名前を公開!!」という企画を行っています!残り2名様です!!
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では、本編へースタート!!!!!!
レオン視点
【異世界のレオンの城の闘技場】
レオン「カース、ここは・・闘技場か!?」
カース「えぇ、そうですよ。」
レオン「ここで、特訓するのか・・・雰囲気が出てるな!!」
カース「雰囲気があれば、力が出しやすいかと、思いまして。」
レオン「だな!!やる気が出てくるぞ!!」
カース「ということで・・・アルーラ!!出てきてくださーい」
アルーラ「僕・・・雑用係じゃないんだけど・・・」
カース「レオン様を強くするには・・私より、強いと思われる、アルーラが相手をしたほうがいいと思いましてね。」
アルーラ「まっ、僕が強いから、ここに呼んだってわけね〜〜仕方がないな〜相手してあげるか〜〜〜」
レオン「本気で、相手してもいいのか・・・」
アルーラ「本気じゃないと、強くならないよ〜」
カース「では・・・スタート!!」シュッ アルーラが飛ぶ
レオン「なっ・・・」
アルーラ「あれれ〜レオン君、飛べないの〜飛べないなら〜最初に攻撃を入れていいって事だよね〜〜laser of light(光のレイザー)」ゴォォォ・・・ アルーラがレオンに向けて、レーザーを当てる
レオン「うわ・・・でも、我の闇の力には、かなわん!!いけ!!我の右手に宿りし!灼熱のドラゴン!!スヴァローグ!!!」シーンッ・・・
アルーラ「何も出てないじゃん〜poison rain(毒の雨)」ザァァ 玲音の真上に、毒の雨が降る
レオンの心の中「やばいぞ・・・我の、スヴァローグが出てこない・・・」
カース「レオン様!!スヴァローグの形を鮮明に頭の中で想像してください!!」
レオン「分かったぞ!!いけ!!我の右手に宿りし!灼熱のドラゴン!!!スヴァローグ!!!!!!」ヴァァァァァ レオンの右手から、スヴァローグが出てくる
アルーラ「本当に出てきた・・・まぁ、少しはやるじゃん〜」
カース「これが・・レオン様が思い浮かべてた・・スヴァローグ・・・素敵です・・」
レオン「スヴァローグ!!god’s tail(神の尻尾)」バッ スヴァローグの尻尾がアルーラに当たる
アルーラ「楽しくなってきた〜〜〜〜rock wall(岩石の壁)」
レオン「こんな壁など、我の前では、無意味!!スヴァローグ!!!god’s triple machine gun(神のトリプルマシンガン)」ズダダダダダダダダダダッ スヴァローグが、炎の弾をアルーラに当てる
アルーラ「炎の弾だ〜〜〜楽し〜〜い!!」シュシュシュ アルーラが炎の弾を避ける
カース「終了でーす!!」
レオン「もう終了か・・・」
アルーラ「ちぇ〜〜めっちゃ楽しくなってきたのに〜〜〜カースのケチ〜〜〜」
カース「初めてなのに、あんなにハードにしたら、レオン様が倒れてしまいますよ!!」
アルーラ「強くなるなら、このぐらい体力ないと〜〜〜じゃあ、おやつ食べたいから、帰るね〜ばいば〜い」シュッ アルーラが消える
カース「本当に、自由気ままですね・・・すみません(_ _)」カースがレオンに頭を下げる
レオン「大丈夫だ!アルーラのおかげで、強いなったからな!!」
どうでしたか?よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~
※31日〜2日はいません!!