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うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!潔凛や!!う"っぅん、ていうか、凛ちゃん冴ちゃんと縁切っちゃうの!?びっくり…
6話書いていきます!!昨日ね、「進撃の巨人」の4dx見てきたんですよ!!もう最高でしたね…、普通の映画を4回見たんで、4dxも4回見なゃダメかな…と思っております…。これも理科のテストの結果が思いのほか良かったので行けました…。過去の自分お疲れ様…マジで…。それじゃ雑談もここまでにして「冴凛」の世界へ~?٩(.^∀^.)งLet’s go!
⚠️注意⚠️
・BL要素あり
・冴凛地雷人逃げて!
・原作ネタバレあり
・潔凛要素強いかも!
それでもいいよって方だけ進んでくだせ!
潔…「俺と一緒にドイツ来ないか?」
凛…「え…?」
潔とドイツ…?なんで…?
潔…「あぁ…笑、急に言われてびっくりするよな。でもここに居たら冴にバレるのも時間の問題だし、冴以外にもバレる。だったらドイツに俺と一緒に行って記憶失う理由を探した方がいい。俺は記憶が失った理由が分かる。」
凛…「確かに…それだったら潔といた方がいいのか…?」
なんで潔が理由を知ってるのか分からないけど、多分本当に知ってるんだろう。潔が言ってることは全部正しい。このまま居たら様子がおかしい事がバレる。いつか兄ちゃんの事も忘れて…。
潔…「まぁ、ドイツに移籍になっちゃうけど、バスタードなら凛の事ウェルカムだぜ?監督すごい欲しいとか言ってたし。」
凛…「え、あぁ…」
確かに、移籍場所なら潔がいるバスタードがいいだろう。ずっと俺が欲しいって言ってたのは俺も知っていた。自分でいうのも変だが世界トップに入るくらいの実力は持っている。
潔…「どうだ?一緒に来ないか?」
凛…「でも、監督とかロキとか兄貴にはなんて説明すれば…」
潔…「あ~………別に適当でいいんじゃね?」
凛…「はッ!?適当!?」
急な移籍に適当で話つけていいのか…?
潔…「俺から上手くいっとこうか?記憶のことは伏せとくからさ」
凛…「んまぁ…」
潔に任せた方がいいのか…?でも家に荷物があるからまとめなきゃいけない。多分その時は兄貴と鉢合わせる。その時はなんて。
凛…「でも、離れるにしても荷物まとめるときに絶対に俺が鉢合わせる…。どうしようもできねぇ…。」
潔…「あぁ~…そっか…。………ならさ、冴と縁切れば?」
凛…「は?」
今なんていった…?縁を切る…?兄ちゃんと…?
凛…「なんで切る必要があるんだよ」
潔…「だって、その方が確実に突き放せるだろ? 」
凛…「ッ…。」
せっかく和解をしたのにまた喧嘩の種をまくっていうのか…?でも潔が言ってることも間違いではない。俺が今でもサッカーを続けている理由はw杯で兄ちゃんと一緒に日本を優勝させること。でも今の状態でその時がきたら何もかも忘れている状態になる。だからその為にも今は兄ちゃんと無理やり縁を切って、記憶の戻し方を知っている潔について行くのが正しいのだろう。記憶を戻し、W杯の時にまた戻って謝る。これが1番いい。
凛…「……わかった…。兄貴とは縁を切る。でも記憶が元に戻ったらすぐに俺はドイツからフランスに帰る。いいな?」
潔…「まぁいいよ笑」
凛…「なんでお前そんな笑ってんだ…?」
記憶の話をしてから潔が機嫌よく笑っているのをよく見ている。
潔…「いやぁ?凛には関係ねぇよ笑」
凛…「?あぁ…?」
潔…「よし!そうと決まれば早く荷造りしてこい!今日の便で行くからな?俺は凛が荷造りしてる間に冴の監督に話入れとくから」
潔が切り替えたのか俺に荷造りをしてくるように言った。
凛…「わかった…。」
俺はそうして練習場所に着いたにも関わらず、もう一度来た道を引き返した。
潔視点
凛が来た道を戻っていく様子を見ていた俺、潔世一はP・X・Gの本拠地へと入っていった。
潔…「はぁ…それにしても凛可愛かったなぁ…♡」
おっと…声に出してしまった。でもこれは本当の事だ。凛が記憶を失ってあたふたしているのを遠くから木の上などから見るのを楽しかったが、近くで見るともっと愛らしく見える。
潔…「今はまだまだ堕ちてないけど、いつか…。 はぁ…♡愛しの凛…♡待ってろよ♡」
そう言いながら1歩、また1歩と潔の宿敵の元に歩いていった。
おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!!なんか最後ハートつかってて自分キッショとか思いながら書いてました…。あのぉ…これリア友にもしかしたら見られてるんで絶対やべぇんですけど…。まぁいずれネタつきたらRにも手を出す時がでるので…。下手だけど…。この作品も下手すりゃRになるかも…?見たい方いたらコメで教えてください!!ハートとコメ励みになります!!バイバイ!(。・ω・)ノ゙