クソ長いです(3986文字)
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小林「脚。開脚したままにしてろよォ〜」
兄貴は服を脱ぎ出す。
他のとは比べ物にならないくらいな巨体がそこにあった。
それに、スボン越しのモノが強い主張をする。
あぁ……存在感凄……。
これが…俺の中に…
俺の子宮が再び疼き出す。
小峠「ァ……//」
小林「想像で感じてるんだな…?やっぱ華太も変態だなァ…♡」
やはり全て見抜かれていた。
兄貴は全部脱いだ後、俺の下半身の着衣全てを下に下げた。
小峠「全部じゃ…ないん…ですか……ッ、?」
小林「こっちの方がいいからなァ〜」
兄貴は下に下げたズボンらをくぐり、俺の開いた膝の間にでてきた。
正〇位で足を無理矢理兄貴の体にまわさせるためだった。
更に上着はボタンを全て外して前を前開きにした。
そして兄貴は、自分のモノを俺のソコに擦り付けた。
小峠「はぅぁッッ…?!//」
ビグンッッッ♡
腰が一瞬激しく反応した。
今まで感じたことも無い感触
小林「まだまだ入れねぇからなァ…♡」
兄貴は舌なめずりをし、続けて擦り付ける。
グチュッ……ネ゜チッ…♡
その度に腰はビクビクと反応する。
嗚呼兄貴、こんなはしたない舎弟ですみません
小峠「あにぎ……はやく……い゛…れ…ッッ//」
小林「まだだって…♡」
でも今は兄貴のモノが早く欲しい。プライドなんかどうでもいい。早く気持ちよくなりたい。そんな思いしか無かった。
そんな時に兄貴は俺の膨らんだ乳首を咥えた
小峠「やぁあっッ!!//ッッア///♡」
身体の全てが痺れるように反応した。
兄貴の舌がチロチロと俺の乳首をいじる。
小峠「やぁっ…ら…あにぎィ…!!らめぁっ…!!!//♡」
抵抗するも全く力が入らなかった。もう片方は手でいじくり始めた。
小峠(ヤバい…またイく…!)
俺は兄貴の頭を抱えてまた絶頂した。
小峠「ぁ゛ッ…ぅ゛ぁあ~~~ッッッ////♡」
ビクビクビグッッッ♡
小林「早すぎィ〜…次は簡単にイかせねぇからな…?♡」
そう言うと兄貴はモノをソコに押し当てた
小峠「アァッ//…あにぎ…も……ガマン…でぎな…ッッ//」
ズチッッ……グチュッ♡
ゆっくりと図太い兄貴のモノが入ってくる。
小峠「ぁ゛……う゛ぁ゛ッッ…!!!ン゛ッッ////」
咄嗟に口を抑えた。
小林「もっと聞かせろよ…♡」
兄貴は俺の両手を頭の上で抑え、奥へ奥へと突き進んでいく。
小峠「あ゛……が……ッッッ//カヒュッ……くゆ…ひ……ッッ////♡」
すると兄貴のモノは何かに当たる
小林「ちょっと痛いけど、我慢してろよ〜…」
ゆっくりゆっくり進む度、気持ちのいい痛みが走った。
小峠「い゛………ッ?!///」
小林「膜まで出来るのかァ…」
何かが破れた。しかしそんなのお構いなしに兄貴は進んでいく。
痛いはずなのに……幸せだった。
かなり奥でやっと止まった。
小林「じゃ、動くぞォ…♡」
小峠「まっ………!?!////」
容赦なく腰を振る兄貴。奥でゴツゴツとしたモノが激しく擦れるその度に快楽が身体を襲った。
ヌチッ……クチュッ…♡
小峠「あぁ゛ああ゛……ッッッ////♡や゛…ッ……ぁ゛……//」
小林「いい声出すじゃねぇか…♡」
小林「どこがイイか探ってやるからな…こんなんでへばるんじゃねぇぞ…?」
小峠「ハーッ…でも……//こ…これで……ぜんぶ………ですよね…ッ?//」
全部入っている…。
…と思っていた
小林「お〜?まだ半分だぞォ?」
小峠「はぃ………ッ?!//」
今度は奥まで一気に突き上げられた。
頭の中が真っ白になる。
小峠「ッッッッッッ〜~~~?!!!?!ァ゛……ゥァ゛…?!//」
小林「おらよ…これが欲しかったんだろォ?いい顔しやがって…♡」
お腹が兄貴のモノで膨れていた。先端の形が分かるほどに
そこから強引に奥を突かれた。どんなに逃げようとしても、引っ張られて押さえつけられた。
ズチッッ♡ヂュッ♡ゴリッ♡ゴリュッッ♡
小峠「む゛…ぁ゛……ぉ゛ッ♡じぬ゛…ッッッ////」
小林「あーいい顔…♡締めすぎだぞ華太ォ…♡」
力が抜けて目は上を向いていた。呂律も回らない。
パンッパンッパンッ♡♡
小峠「ぁ゛っ//あ゛っ…//やぅ゛…むぃ゛…ん゛ぁっ////♡」
突かれる度に声が漏れ出る。意識が朦朧としたなんて程度じゃなかった。
五感全てを快楽が襲う。
そして兄貴の腰の動きは更にスピードアップした。
小林「頑張れ〜…ッ♡あー、きもちよ…♡」
俺はこの時間で何回イッたかもう覚えていない。知らない間に何度もイッていたんだろうが
小林「あー出る…っ♡」
ビュルルルッッ♡♡
途端に兄貴はモノを抜いて俺の腹の上で出した。
小峠「えぁ………あにぎィッ……なんれ……ッ////」
小林「簡単に終わらせる訳ねぇだろ…♡」
兄貴は俺を起こし、今度は兄貴が横に寝転んだ。
俺は兄貴の上に腰を浮かせてまたいだ。
小峠「ハーッ…ぁ……あにき………?////」
小林「もっと奥突いてやるからな…♡」
兄貴は俺のナカに再度モノを入れた。
と同時に俺の腰を掴み、奥へと差し込んだ。
ズチュンッッッ♡ゴリュッッ♡
小峠「はぅあぁっっっ?!!////お゛ぉッッッ//♡」
高速で俺のナカを擦るゴツゴツとした固いモノは、絶対に快楽から逃がしてはくれなかった。
バチュッ♡バチュッ♡バチュンッ♡
腰を持たれ海老反り状態になり、もうされるがまま。
小峠「イ゛グッ…!イグゥ゛…ぁ゛っ…〜~~~〜ッッッ////♡」
またイってしまった。ぐったりとヘタレる俺を支え、兄貴は再度加速する。
顔、筋肉、汗、腰の動き。
もう兄貴の全てが卑猥に見えた。
小林「今度は…ナカに出してやるからな…♡」
ビュルルルッッッ♡ドクッドクッ…♡
小峠「フーッ///…こ…これで……ハァッ……//」
小林「1回じゃ受精しにくいんだよなァ…?♡」
まさか……?
そのまさかだった。
兄貴は起き上がり、モノがナカにあるまま俺を抱きしめた。
兄貴の身体は熱く、そしてどことなく優しかった。
小峠「あにき………ッ//」
すると兄貴が少し上下上下と動き始めた。
小峠「ッッッ?!!あにぎ…ッ?!も゛…ぁ゛っ////♡」
小林「もう何発か出さないとなァ…?♡」
ズチュッ♡ゴリッ♡♡バチュッ♡ゴリュッッッッ♡♡
上下する度に声が出る。抱きしめられているので、どうしても逃げられない。
小峠「あ゛ッ//お゛っ//♡ォ゛ッ//♡あ゛ぁ//♡」
もうイっているのかも分からない。脳みそも使い物にならない。
小林「あー、また出る…っ♡」
強く抱きしめられた状態でナカに出された。
この感覚がとてつもなく幸せだった。
小峠「あ゛っ……フーッ…ハーッ…あっ…つ…//♡」
ジュルッ…ヌポッ♡
小峠(やっと…終わった…)
そう思ってぐったり寝転がると、兄貴は俺をうつ伏せにさせた。
小峠「え……っ…?」
小林「まだ終わりじゃねーよ…♡」
兄貴は俺の腰を引っ張り、後ろからモノを入れた。
小峠「ま゛っ…?!!も゛…らめ…ッッッ?!//」
小林「保険かけとかないとなぁ…♡」
ジュプッ♡バチュッバチュッ♡♡
小峠「ぁ゛…じぬ゛……ッ…ァ………ッッ//」
目の前がチカチカし、意識がトんだ。しかし、兄貴はそれを許さない。
小林「何勝手にトんでんだこの野郎」
俺の背中に歯型を付け、無理矢理俺の意識を戻す。
パンッッ♡パンッッ♡パンッッ♡♡
小峠「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ~~~ッッッ////♡」
後ろから腕を引っ張られ、激しく何度も突かれる。ナカはもうぐちょぐちょで、音がエグい程鳴る。
小林「ふー、…華太ォ…大丈夫か…?」
兄貴が腕を離した瞬間、その場で倒れた。
快感のせいで体が動かなかった。
小峠「ぁ…にひ……っ……ハーッ…//」
小林「これで元に戻ると思うから、今日はもうゆっくり寝てろ…な」
動くと腹は兄貴の液体でタプンと音を立てた。
小峠「あ、あに……ありがと…ござ…まっ……」
力を振り絞ってお礼を言う。
と、兄貴は俺を抱き上げてベッドに寝かせてくれた。
小峠(これで…元に…)
俺は疲れのあまり、直ぐに寝付いてしまった。
ベッドの上で目が覚めた。
時計は4:00を指していた。まだ外は暗い。
そうだ、体…!!
小峠(う、嘘………)
案の定戻ってはいなかった。
その時、小林の兄貴が扉を開けて部屋に入ってきた。
なにか紙を持っている…。
小峠「あ、兄貴…!!その…っ!」
小林「華太ォ〜情報屋で確証取れたぞ〜。」
紙を渡され、内容を見る
そこには、昨日兄貴が言った解決策が書かれてあった。
小峠「ほ、本当だったんですね…?!」
小林「でも体、治ってねぇなァ…?」
もしかして…
小峠「ぁ……兄貴……ッ」
小林「今夜も治療しなきゃな…♡」
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これにて華太女体化回は完了しました!👏
ここまで見てくれてありがとうございます!!
これが初めての小説&工チチ回だったのでかなり見苦しいですが、多めに見てください🙇♂️
リクエスト、全て対応できませんが、受け付けてます👇
コメント
6件
神…_:(´ཀ`」 ∠):グハッッ
リクエストです!和中と小峠の組み合わせが見てみたいです!
フォロー失礼します!