注意書き.
nmmnです.
苦手な方は左に↩︎
年齢いじってます.
🩷side
『おはよー 、京本くん』
「…おはよ 、ございます 、」
『あれ 、寝起き?』
「…親に叩き起されました 、」
『ん 、 笑 そっか 、』
『少し経ってから勉強しよっか 。』
「…ん 、 」
『んふ 、笑 かわい 、』
『あ 、京本くん目 、覚めた?』
「ばっちりさめました 、」
『んふ 、ならよかった 。』
「今日は何するんですか 、」
『今日は~ 、京本くんが決めていーよ~』
「へ 、そんな気軽に決めるものなんですか 、?」
『うん 、』
「んー 、数学 、で」
『おっけー 、』
いつも話しかけてくるくせに今日は
話しかけてこない 。むずむずする 、
「先生 、」
『んー?』
「…メガネ似合ってますね 。」
『そう?ありがとう 。』
「…いつもかけてないのになんで今日は?」
『んー 、好きな人がかけてる人が好きってさ 、 』
「…へぇ 、」
なんか 、もやっとする 、
「…好きな人 、いるんですね 。」
『うん 、いるよ 。』
「…どんな人ですか?」
なんか 、こんなことまで聞いちゃう 、
俺じゃないみたい 、
『んー?顔が綺麗な生徒 、かな』
「…生徒が好きなんですか 、」
俺だって 、生徒だけど 、 、
『うん 、 笑』
「はぁ 、」
『なんのため息? 笑』
「ぇ 、出てました 、?」
『ばっちりと 、』
「…先生には関係ないですよ 、 」
『えー 、酷いなぁ 、』
「…先生 、」
『ん?』
「…先生って他にも生徒 、持ってるんですか?」
『え 、持ってないけど 、 、』
「…」
これ 、自惚れてもいいのかな 、
『京本くんベッドの方来て?』
「?」
ドサッ
「へ 、⸝⸝⸝」
『ねぇ 、京本くん 、好きだよ 。』
「へ 、いや 、ぇ⸝⸝⸝」
『返事は?』
「…俺 、もです 、⸝⸝⸝」
『俺もなに? 笑』
「ッ…俺 、も好き 、です 、!!⸝⸝⸝」
『んふ 、嬉しい 笑』
「てか 、この状態 、恥ずかし 、いです 、⸝⸝⸝」
『んー? 笑』(顔を近づける
「ゃ 、⸝⸝⸝」
ちゅっ 、
「んっ 、⸝⸝⸝」
『ごめん 、我慢できなかった 、 笑』
「ばか 、ファーストキス 、 ⸝⸝⸝」
『え 、俺が?』
「…⸝⸝⸝」(こくっ
『えー 、嬉しい 笑』
「うぅ 、⸝⸝⸝ 」
『今何年生だっけ?』
「高校三年生 、⸝⸝⸝」
『んー 、じゃあまだダメだな 。 』
「なにが 、?」
『ん?大我を襲うの 、 笑』
「は 、⸝⸝⸝」
「…せんせ 、おれ18だから 、成人だよ 、?⸝⸝⸝」
『…え 、なにそれ 、』
「…ね 、せんせ 、おそってよ 、⸝⸝⸝」
『…いーよ 、やめてって言っても誘ったの 、そっちなんだから 笑』
そういう先生の目は 、
獲物を見つけたオオカミみたいだった 。
コメント
6件
北斗攻め求めてて、中々見つからなかったので読んだあと最高すぎてスマホに向かって土下座してました笑笑
ぎゃああああああぁぁぁ。。。😇
ほあー‼️ 初心なきょもほくもよき…と思ったらおっぱじまる感じか…!? どちらにせよ神ってます✨