テラーノベル
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塩﨑「 はぁ… 。 」
山中「 あれ。だいちゃん何かあった? 」
HRが終わって、ため息をつくと 山中柔太朗 が話しかけてきた。
塩﨑「 いや、今日は華金ちゃうなぁ〜って思うて悲しいねん。 」
山中「 あれ珍し。毎日だいちゃん華金だもんね 」
吉田「 まいにち、笑笑 」
隣の席のよっしーに話を聞かれてたみたいで恥ずかしい。
山中「 吉田…くん。よっしー。! 」
吉田「 ?!?! 」
山中「 一緒に話そ? よっしーも。 」
そう言われて素直に頷いててこっちに椅子を、身体を向けてくれるよっしー。かわええな。
塩﨑「 かわええな?!?!?!?! 」
あかん。急に馬鹿でかい声で叫んでもうた。
よっしーもじゅうちゃんも目を見開いとるがな。
山中「 どったのだいちゃん。よっしーがぁわいすぎた?? 笑 」
塩﨑「 おん。結構好きやわ。 」
吉田「 はッ?!?! ⸝ ⸝ ⸝ ⸝ 」
クラスにはまだ二十数人いるはずなのに時が止まったかのような無音の空間が一瞬訪れた。
塩﨑「 あ、そういや俺先生にちょっと提出せんとあかんもんあるねんな〜 」
「 ちょっくら行ってくるわ。 」と立ち上がって俺は2人の顔を見ず、教室を出た。
… … よっしー、ほんまかわえぇわ。⸝ ⸝
謎に胸がざわめいた。
取り残された2人
吉田「 … ?!? ⸝ ⸝ 」
山中「 その反応もしかして…。 」
吉田「 ニヤニヤすんなし。⸝ ⸝ 」
山中「 いいじゃん、だいちゃん。かっこいいもんね。 」
吉田「 うん…。 ⸝ ⸝ 」
吉田「 つか、この話絶対他言無用でお願い、… 」
山中「 俺はもちろん。だけど…
そこの覗き魔はどうかな?笑 」
山中が指を刺す先にいたのは。
佐野「 バレてるやんけ!!!!笑 」
曽野「 絶対バレへんと思っとったんに… 」
山中「 www 」
吉田「 だ、だいちには 言うな ⸝ ⸝
まじで、頼むッ。 ⸝ ⸝ 」
🎀
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コメント
1件
だいちくんの「かわええな」の心の声がそのまま口に出ちゃう感じ、すごく素敵でした😂💕 よっしーの照れ方がじわじわきて、教室の空気が一瞬止まったのもわかるな〜。取り残された2人と覗き魔トリオの構図も面白くて、青春の甘酸っぱさがぎゅっと詰まった回でしたね!次が気になります🥰