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「あっぶねぇ〜。ギリギリ着いた。」
「本当にギリギリですけどね。」
「あっそうだ言い忘れてたけど、俺のことは『蓮』って呼んでくれていいから。」
「えっいっいやダメでしょ。」
「え〜。先輩呼びされるの嫌なんだよね〜。」
「なっなら『蓮さん』は?。」
「まだ許そう。」
「良かった〜。」
「てか。グル―プ一緒じゃん。」
「あっ本当だ。」
「さ〜く〜ら〜ちゃ〜ん〜。」
「あっ。神奈美先輩!。」
「咲桜ちゃんもCグル―プ?。」
「はい。蓮さんも一緒です。」
「よっ。」
「あらまぁ。生徒会長を蓮さん呼びになったの。ふ〜ん。」
「白咲さん。少しいいですか。」
「はい。何でしょうか。」
「寮のことなんだけど。生徒会専用寮に入ってもらうことになったわ。」
「へ?。なっなんでですか。」
「さぁ。私もなんでかわからないけれど校長先生からの伝言よ。そういうことだからよろしくね。」
「えっちょっまっ。」なにそれ聞いてない。
「ちょっと〜神奈美先輩。」
「なっ何。」
「寮って隣ですよね?。」
「そっそうだけど、、、、、、。」
「じゃあなんで私が生徒会専用寮に入るんですか。」
「えっなっなんで。あっもしかして蓮く〜ん。もしかしてだけど~君がお父様にでも行ったのかしら?。」
「なんのことかなぁww。」
「蓮さん。」
「そういうことだから。よろしくねマネ―ジャ―。」
「咲桜ちゃんマネ―ジャ―になったの。」
「はい。そうですけど、、、、、、。」
「あれ。咲桜じゃん。」
「あっ拓ちゃん。」
「えっ何知り合い?。」
「別にお前に関係ないだろ。」
「拓ちゃんってCグル―プ?。」
「あぁ?うん。」
「そうなんだ、、、、、、。」
「そう。なら俺たちと一緒だな。拓ちゃんさんや。」
「、、、、、、るせぇ。」
「ちょっと蓮さんダメですよ平和じゃなきゃ。」
「まぁ。咲桜ちゃんがそう言うならやめる。」
「ありがとうございます。」
「他の子来ないですね〜。」
「白咲さんたちそれで全員よ。」
「へ?。」
「それでぜ・ん・い・んわかった?。」