コメント
2件
どもー!
今日はニコライと太宰さんが入れ替わってそれぞれ武装探偵社と天人五衰を騙すっていう感じでーす!!!
まぁ、よくわからんかったら話見といて
ニ「ふぁ〜あ」
「暇だな〜」
「あ、そうだ!虎の少年に手品見せに行こーっと☆!!」
バーン!!!
敦「ギャーッ!!!!」
「…って、ゴーゴリさんじゃないですか」
「入るときはもう一寸静かに、あとノックもしてください…」
ニ「ハハハーハハ!!ごめんごめ〜ん!!!」
太「んもー、なんだい騒がしいなぁー」
「…え、なんで君が此処に居るの」
ニ「ヤッホー!!」
「僕は只、虎の少年に手品見せに来ただけだよー!!」
ニ「……」
ジロジロ
「あっ!!💡」
太「…何だい?今物凄く悪寒がしたのだけれど」ゾッ
ニ「厭、…」
「虎の少年!!一寸だけ其処で待っててくれるかな?」
敦「あっ、…はい」
グイッ(太宰の腕を掴む)
ズズッ
太「痛だッ!!引きずらないで!!!!!!」
コンコンコン
キィー
ガチャン
敦「…ノックは入るときだけで良いんですけどね」
「でも太宰さん今の痛そうだったなぁ」ボソッ
廊下にて
太「ったく…!君のせいで腕が真っ赤っかじゃないかぁ…!!!」
「後君意外と力強いんだね…」
ニ「ねーねー!!僕ね!!いいこと思いついちゃったんだッ☆!」
太「…凄く嫌な予感がする」
ニ「えーっと…、確か此処らへんに」
ゴソゴソ
ニ「あったー!!」
「さぁーて!此処でクィーーーズ!!!此れは、なんでしょーーーぉーーーか!!!!!」
「ヒントは入れ替わりの薬!!」
「あっ!答え言っちゃった!!」
太「…いれかわりのくすり?」
ニ「そっ!!これで君と僕が入れ替わり、それぞれの組織になりすまして24時間メンバーにバレないようにするッ!!!」
太「なるほど…」
「君にしてはいい考えだ!!」
ニ「でしょでしょー!?」
「でも僕のドスくんは殺さないでね?あと他のも…」
太「ウン」
ニ「僕も殺さないからぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
太「じゃあ…」
ゴクリ
ゴクリ
ニ(太)「うわ、すっごい!!ほんとに入れ替わってるじゃないか!!自分が目の前にいるのは少し気味が悪いけど…」
太(ニ)「確かに一寸気持ち悪い…」
ニ(太)「…ねぇ、」
太(ニ)「んー?」
ニ(太)「此れお風呂とかトイレどうするの?」
太(ニ)「あ…」
太(ニ)「…、めっ、!目隠しッ!!!!」
ニ(太)「ほうほう…」
太(ニ)「じゃあそれでいいね…!」
ニ(太)「そうだね!」
太(ニ)「君は、確か自殺したいって思ってるんだっけ?」
ニ(太)「そうだよ!」
太(ニ)「OK!!」
ニ(太)「君は、確か凄くハイテンションだよね?w」
太(ニ)「そうだよー!!」
ニ(太)「なら、此れで演技は出来そう」
太(ニ)「うん、僕の質問は謎だったけど…」
ニ(太)「ハハハーハ!!!」
太(ニ)「おー!僕の笑い方うまーい!!」
ニ(太)「君もなにか私みたいなこと言ってみてごらん?」
太(ニ)「え、えっと、それじゃあ…」
「あー!美女と心中したいなー!」
ニ(太)「そうそう!上手いね!」
太(ニ) (此れでいいんだ…w)
「ちなみに君の一人称は?」
「おいら?」「やつがれ?」
ニ(太)「〝おいら〟は悟◯!!〝やつがれ〟は芥川くんッ!!」
「一人称は〝私〟だよ…」
「君は?」
「わたし?」「わがはい?」
太(ニ)「〝わたし〟はシグマ君!!〝わがはい〟はポオ君だよッ!!」
「一人称は〝僕〟!」
ニ(太)「処で君、武装探偵社のメンバーの名前分かる?」
太(ニ)「えっと、…
まず…」
「「宮崎賢蔵」「江戸河輪走」「中島弘」「余子之圧子」
「谷口旬二郎、ニオリ」「伊豆未休暇」「くにきーだ君」
「澁澤湯吉」!!」
「どう?何個合ってる?」
ニ(太)「うーん、一個だね…」
太(ニ)「どれー?」
ニ(太)「くにきーだ君!!」
「他のみんなは、
「「賢治くん」「乱歩さん」「敦くん」此れ◯ザエさんのキャラクターだよね」
「与謝野さん」は先生」「谷崎君」「ナオミちゃん」「鏡花ちゃん」
「福沢諭吉」は社長!!」
太(ニ)「なるほど…
「「賢治くん」「乱歩さん」「敦くん」「先生」「谷崎君」「ナオミちゃん」
「鏡花ちゃん」「くにきーだ君」「社長」ね?」
ニ(太)「うん!」
太(ニ)「君は天人五衰のメンバーの名前分かるかい?」
ニ(太)「えっと、…
まず…」
「「シグマ君」「魔人」」
とか?」
太(ニ)「まー、確かに普段よくいるのは僕以外その二人だけだもんね…」
「…って、魔人じゃなくてドスくんッ!!!」
ニ(太)「ちぇっ………」
太(ニ) (「ちぇっ」つったかこの人!?)
ニ(太)「まっ、もう質問はいいね?」
太(ニ)「そうだね〜」
絵、雑でごめん
秒で書いたやつだから
太&ニ「それじゃあ…、作戦開始だっ‼‼」
『♡』お願いします!
太(ニ)「よろしくゥ〜〜〜!!!!!」
ニ(太)「よ、よろしくゥ〜〜〜!!!!!」