コメント
1件
最高です!
☃️×🍌
☃️攻め 🍌受け
R18要素あり。
ご本人様と関係ありません。
☃️「🍌!」
🍌「?」
☃️「一緒にお風呂入ろっ!」
🍌「ん、いいよ」
☃️「僕🍌の頭洗ったるわ」
🍌「いいの?ありがと」
☃️「カラダも洗おうか??笑」
🍌「い、いいよ///!!!」
チャプン
少し動くと溢れる湯船の中に、🍌が☃️にもたれ掛かる構図で浸かっている
☃️「🍌は細いなぁ」
☃️は🍌の腹部に手を置く
🍌「ん…」
☃️「あれ?反応しちゃった?」
🍌「し、してない」
☃️「ならもっと触ってもいいかなー」
☃️は腹部から手をずらし、胸あたりまでスーっと動かす
🍌「ん、っふぅ//」
☃️「あれ、やっぱ感じてる?」
🍌「感じてないっ!」
☃️「そっかー」
☃️は胸から片方の突起に手を移動させ、つまんだり弾いたりとイタズラをする
🍌「っふ、はぁ、、//」
☃️「気持ちいの?」
🍌「気持ちくないしっ!!」
☃️「じゃあやめる」
🍌「え、、」
☃️「続けてほしい?」
🍌「好きにすれば」
☃️「もっと可愛くおねだり出来たらいっぱい可愛がっちゃうかもしれんなぁー」
🍌「…!、ぐ、ぐちゃぐちゃにしていいよ、?」
☃️「♪」
🍌はベットへ移動しようと、湯船から出ようする
☃️「まって、」
🍌「え?」
☃️「ここでするから、ね?」
🍌「やだよ、恥ずかしい」
☃️「入浴剤入ってるから見えないって」
🍌(~~~///)
チュコチュコ
🍌「ん…」
🍌「っはぁ…///」
☃️「いつもよりぬるぬるしてて感じやすいのかな」
🍌「言わなくていいからッ!」
☃️「だって🍌が可愛いんだもん」
🍌「まってッ、いっちゃうぅッ!」
🍌「とめてっ」
☃️「なんで?」
🍌「湯船汚れちゃうじゃん」
☃️「じゃあ出てしようか」
2人は湯船から出て、🍌の後ろに☃️が回る
☃️「🍌鏡に手ついて」
🍌「こ、こう?」
☃️「もう濡れてるし入れていいよね」
ズプッ
🍌「ぁあッ///」
🍌(いつもと姿勢が違うからか、いつもより奥に当たる…)
☃️(きっつ…)
☃️「動かすよ」
🍌「ん…♡」
風呂場にぐちゅぐちゅと卑猥な音と、🍌の吐息が鳴り響く
☃️「🍌、鏡見てみ?」
🍌「へっ?//」
鏡の中には、汗だくでトロ顔になった🍌の顔が映っていた
🍌「やっ、はずかしっ///」
☃️「キュンってした♡自分が感じてる姿見て興奮しちゃった?」
☃️「🍌は変態だねぇ」
🍌(どっちがだよ、)
🍌「あ、まってッ、イきそう…」
☃️「イっちゃえ♡イっちゃえ♡」
🍌「あ゛っ♡~~~!!」
🍌の白く濁った体液が鏡を汚す
グポッ
☃️「鏡の中の🍌にかかっちゃったね♡」
🍌「フー♡ フー♡」
🍌「う、うるひゃい、///♡」
☃️「呂律回ってないやん」
☃️「自分のイった顔見てみ?」
☃️「トロトロしててかわいいねぇー」
🍌「や、やめてぇ///♡」
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🍌「も”、もうイげないぃ~♡」
☃️「大丈夫、大丈夫♡」
🍌「い”っぢゃう”〜ッ!!!」
☃️「あ、潮ふいた」
🍌「…」
☃️「🍌??」
☃️(トんじゃった…)
☃️はあと片付けをしながら、二度とお風呂ではヤらないと誓った