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今回は私の性癖です
個人的には軽めな鬱系だと思ってます
長いです
一話はピュアっピュアです
3Pなし
rt『』他「」
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リトside
「リト!るべ!2人ともおめでとう!」
「ありがとうございます」
『なんか照れくさ…!!』
今日はバイト組でオフコラボ配信をした。
今さっき配信が終わったところだ。
で、なんで俺とるべが祝られているかというと、 俺らは最近付き合い始めたからだ。
「まさか宇佐美とタコができてるなんて」
「ね〜!全く気づかなかった!」
『だろー?』
最初は少し、付き合ったことを言うのに抵抗があったけれど、2人は喜んでくれた。これならみんなにも言えるな…
『明日つえーで、任務あるじゃん?』
『そんときに、みんなにも言おうと思ってるんだけど…どーかな?』
「いいじゃん!言っちゃえ言っちゃえ!」
「みんな驚くんやろな」
『よかった、じゃあそうするわ』
「うん、また明日ね〜」
そういって俺らは解散した
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次の日
任務が終わり、俺らは付き合い始めたことをみんなに言った。
「えええーー!!付き合った!!??」
まず最初に食いついたのはマナとライだった。想像以上の反応に少し戸惑ったが、2人はすぐに、俺らを祝福してくれた。
「知らんかったわー!」
「2人ともお幸せにね!」
『おー!ありがとな!』
「ありがと〜!」
次に食いついたのは小柳だった。
「あのー、実は俺、星導から色々相談受けてたんだよね……」
『え?!そうなの!??』
「黙っててごめん、リトの名前は出してなかったからわからなかったと思うけど」
「驚いたけど、まぁ、おめでと……」
小柳らしい反応が少し面白くて笑いそうになってしまった。そして、驚いて固まっているテツが目に止まった。
「ぁ、あ!ああ!びっくりしちゃって…2人とも、おめでとう………!」
まあこいつは、驚くだろうな。驚き具合が異常だけど。
『みんな言うのが遅くなってすまん!』
みんな俺らのことを祝ってくれて、このメンバーでよかったと心の底から思う。今度会ったらクライシスのみんなにも言って、これからは少しずつ先輩とかにも言っていこうかな。
『じゃー俺らそろそろ帰るよ!』
「えーもう帰るのー」
「お幸せになーーー!!」
「結婚式よべよ〜」
「よかった〜、みんな受け入れてくれて」
『本当だよーちょっと緊張してたもん』
家に帰ってきた俺らは、風呂に入り、寝る準備を済ませた。ベッドに座ると、何だかそういう雰囲気へと変わる。
「…今日は、ダメ?」
『えー、だって昨日もしたじゃん』
「でも、嫌ではないでしょ?」
『………まぁ、確かに?//』
『ふ、ぁ//…ッ、ちょ、るべ//』
「なに?」
『はやく、ッ//しろって…』
「んー、まだだめ」
もう尻はほぐれているはずなのに、るべはなかなか挿れてくれない。慣らすだけなのに良いとこあてやがって。焦ったいな…‼︎
『もう、いい//!!…今日は俺がやる』
「リトが、?」
『いいから…ここ座って//』
我慢できず自ら騎乗位の体制にしたが、いざヤるとなるとなかなか入らない。入ったと思えば、奥に当たってしまうのでは?と思い腰を動かすのを躊躇してしまう。
『ッッ、//ふ、…ん”//』
「リト〜?腰止まってるよ?」
『…ぅっせ//』
「はぁ…リトってば、俺がやらないと何にもできないの?」
ドチュ
『あ”ッ//!?、んあ”//急に動かす、なぁ//』
るべに腰を掴まれて、思い切り奥へ打ち付けられた。
「中すっご…♡」
『ん”ん、ッ♡ふ、…ぁ”//』
「声可愛い…」
『ッッ…////!!だま、れ ッッ///』
慣らす段階で良いところを弄られたせいで、すぐにイってしまいそうだ。
『ん”、♡…はぁ///それ、や”』
「やだじゃないでしょ、…ほら」
『あ”ぁ//、い”ぃ♡♡、ぁ”いく//』
『い”ッッ//!!♡♡…はぁ、は///』
「今日は早いね」
誰のせいだと思ってんだよ…!
「後処理してすぐ寝よっか」
『だなー』
好意の後は幸せに包まれるような気がする。こんな柄でもないこと言えないけど。
これからもみんなとヒーロー続けながら楽しく過ごして、るべがずっと側にいてくれる。そんなことができたらどれだけ嬉しいか……
らしくないけど、こんな生活が続けば良いなと心の底から思う。
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2話へごー