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初めまして〜!《生存者綿飴》っていいま〜ス♡

呼び方はなんでもよし!コメントしてってくれたら大喜びなんでじゃんじゃんコメントしてください!

ちな、プロフにも書いてる通りどこかの誰かのサブ垢です!誰か当ててくれる人は現れるのか!

この垢では本垢で書きたいのに書けない(今書いてる連載で手一杯なだけ)BL小説を書いていきます!

記念すべき最初の投稿で書くのは、《この最悪な恋に終止符を打つために、俺はあいつを犯します。》です!

早速書くので見ていってください!

では!(❁ơωơ)ノ゙ イッテラッシャーィ♪

















春(突然だか俺には3年前から片思いの奴が居る。)

春(そんな前から好きならアタックすればいいじゃないかという意見が飛んできそうだか言っておく。)

春(俺は死ぬほどアタックしてるんだ!)

春(いや、悪いのは性格には相手の方だ。)

春(クッッッソ鈍感。)

春(どんだけアタックすればいいんだよって勢いで鈍感。)

春(しかも相手は男。)

春(さすがにずっとこの最悪な恋を続け続けるのは反社のNo.2としてどうかと思う。)

春(しかも相手は部下ということもあるしで……)

春(だからいっその事キッパリ諦めるために嫌われることにした。)

春(一筋縄じゃ嫌われるのに時間がかかる。だから俺は……)


“あいつを無理やり犯すことにした”


春(作戦決行だ。)








春「蘭。」

蘭「ん〜?なに〜?」

春「あのなぁ……仕事中に何してんだよ。」

蘭「ん?竜胆の寝顔写真見てる♡」

春「本人は何してんだよ……」

蘭「商談〜♡」

春「ふ〜ん。まぁいいけど。」

春「しっかりやってたらコーヒー入れてきてやろうと思ったけどやってねぇならいいか。」

蘭「……よし!仕事やるからコーヒー入れてこーい♡」

春「ワーッたからやっとけよ〜」

蘭「分かってるって〜♡」




春「……このコーヒーに……」

ちゃぽんっ……

春(睡眠薬。このために副作用がないのちゃんと選んだんだからちゃんと仕事しろよな…)

春(溶けたかな。砂糖も少し入れたしこれで十分だろ。)






春「蘭サマ〜?持ってきやした〜」

蘭「よろしゅう♡そこに置いておくのだ〜♡」

春「思ったよりノリ良かったワ。」

蘭「まぁ蘭ちゃんだからね〜♡」

蘭「喉乾いてたし早速飲んじゃお〜♡」

ごくっ……

蘭「ん〜♡三途は何回か俺のコーヒー入れただけあって味が舌にあってる♡」

春「なら良かったわ」

蘭「ちゃんと砂糖も少し入れてくれてるみたいだし〜♡」

春「そんな違いよく分かるわ」

蘭「苦いの苦手な蘭ちゃんにはその違いがわかるのです♡」

春「苦いの苦手ならコーヒー飲まなかったら良くね?」

蘭「……大人として飲みたい♡」

春「ただの見栄っ張りかよ」

春(可愛い……)

蘭「見栄張ってなんか悪いかよ〜♡」

春「別に悪いなんていつ言ったよ。」

蘭「じゃぁグチグチ言わないでくださ〜い♡」

春「別にそんなに言ってねーだろ〜?」

蘭「蘭ちゃんがそう感じたらつまり言っているということ〜♡」

春「暴論じゃねーかw」

蘭「そんなことないし〜……♡」

蘭「なんか眠た……ぃ……」

かくんっ……

春「うぉ……っ……よし。ちゃんと寝たな……」

春(ここからは……)



ー犯すだけだ♡ー











いい所で切っていく〜♡

また次回をお楽しみにしてくださいまし〜♡

次回はちゃんと🔞シーン入れますね!

では!ばいなら〜♡

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