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彼には、色々な欲望があった。自分だけサッカーをしてくれなくて欲望や嫉妬の感情を抑えてられなくなる事だって、数え切れない程ある。だが、不思議なことに、新しい嫉妬が生まれたー
(潔世一、、、うん話しかけてみようかな。でもなんかいつも避けられてるって言うか、嫌われてるのかなぁ?気になったりしてなんかあの出来事から随分と無視されるんだよなぁ、、、
でも、どうしてだろう。潔以外と話してる時は何も感じないのに、潔本当にたまぁに数文字しか喋ってないのに、この変なドキドキが止まらない、、、どうしてだろう???)
この時に蜂楽廻は、まだ恋の病にかかっていることを、まだ知らないのかもね〜(^ ^)
どどどどどどどどうでしたか皆さん!?
すごい短かったですし、最近描いてないので、明日絶対出します!
では、サイナラ〜٩(^▿^)۶