我々BL短編

へへ(？)

やってくぜ！

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zm視点

「いい加減死んでよ！」

zm「っは？」

いきなりのことだった。

今まで虐めてきたやつが

ついに我慢できなくなったのか放った言葉。

zm「なんで…？」

「うざいんだよ！いつもいつも！へらへらしてて、皆と話してて！」

zm「…？」

それだけで？話してちゃ駄目なの？へらへら笑ってちゃ

駄目なの？

「あんたは皆に嫌われてるから！死んでよ！」

zm「…え…」

嘘…嫌われてたの？

友達だと思ってたあいつも？

よく話してたあいつも？全員？

zm「嫌ってたの…？」

「そうよ！だから死んでよ！いい加減！皆迷惑してる！」

zm「皆…？」

嘘…トントンも？

大先生も？

シャオロンも？

コネシマも？

皆…皆嫌ってたの？

zm「…ｯわかった」

正直死にたくないけど、皆が死んでほしいって思ってるなら…

そう思い、俺は急いで屋上への階段を上がった

んー下手。ごめん。ははは。

NeXTつけていい？いいって？ありがとう！(誰も言ってない)

じゃあNeXT♡30