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⚠ 2434 BL knsr
地雷 ↺ 👋🏻
kn 『』
sr 「」
やまだの趣味とおしらせ
side sr
奏斗と付き合ってから2ヶ月が経った。
あっちから告白されて付き合ったんだけど…
「手、出されなさすぎじゃんね流石に」
キッチンの方から声が聞こえた。
『なんか言ったー?』
「いやなんもー?」
独り言大きかったかな、
なんて考えていると洗い物が終わった奏斗が俺の隣に座ってくる。
『ねーせら』
「なに」
『っ、ぎゅってしない、?』
「ぇ、」
『嫌ならいいんだけどさ?!』
珍しすぎて反応に困る。
やっぱりさっきの聞こえてたのかな
「嫌なわけないっ!!」
『ほんとっ?やった』
『はい、おいでせらぁ!』
笑顔で腕を広げる奏斗。
自分から行くのまぁ恥ずいかも
「、ぎゅ〜っ…?」
『んふ、暖かいねぇ余裕で冬越せそう〜笑』
抱きしめられんの1週間ぶりとかなんだけど…
心臓の音伝わってないかな、照れてんのバレてないかな、とか色々な心配で頭がパンクしそう。
別日
奏斗に抱きしめられてからまた1週間。
まーじでなんもなかった
「おかしいだろ」
そして今家に1人です。
何もしてこない奏斗の愚痴言いたい放題だーっ!
「…意外と愚痴ないんだけど、つまんな」
家に1人か、
…。
俺だって男だし欲は溜まる。
…するなら今が絶好のチャンスなのでは?
そう思い自分の部屋に籠った。
奏斗とはしたことないから特に後ろじゃないといけないということはないので先っぽだけいじって終わろう。
任務以外はずっと奏斗といたので全くしてなかった。
何時ぶりだろうと思いながら触れる。
「んっ、/」
少し触っただけでモノの主張が強くなってしまったので早めに終わらせようと握って上下に動かした。
「はッ、”…ぅ、んぁっ、♡」
ぴちゃっぐちゅっと言う弄っている音と自分の声が部屋に響く。
「これやだっ、ぁ…♡」
壁で反響した自分の喘ぎ声なんて嫌で嫌でしょうがない。
好きなものを考えれば気にならないだろうか。
好きなもの….かなと、?
「…は、ぁやばいこれッ♡いくっ、♡」
手でしっかりそれが飛ばないように抑える。
「ん、はぁ、/」
好きな人を考えながらするのは危険な気がした。
…片付けないとな、もう少しゆっくりでもいっか、
玄関の方から音がした。
『せらー?』
これ見られたらやばい気がする。
頭ではそう分かっていたはずなのに焦って動けなかった。
部屋の扉がひらく。
『ここにいたんだ、お出迎えなくて…え、?』
人生で1番の失敗した気すらしてきた
「奏斗、ちがうの、」
『、思春期だもんねーっ… 』
「ね、ほんとにちがくて」
『…襲ってもいいの?』
「え?」
奏斗の下を見ると若干たってるように見えた。
おしらせ
一旦作品全て非公開にします。
また1から投稿したいなと思います。
自分の作品を見返してて書き方にキモさを感じてきたので擬音等は入れずに今回のように包み隠して(?)書きます(?)
今出てる作品でいいね数が多い?まぁ人気?なものはまたリメイクして出すかもです。
とりあえず作品など3日ほど消さずに放置しとくのでこれ読んで頂ければなと。
読んだよーっていう印?にいいね1回押すだけでもやまだだけに通知くるのでぽちって1回だけでも押して欲しいです
コメントも嬉しいです
おわり
コメント
2件
把握です👍🏻!、リメイクされて、もっと良い作品が生まれるのを願ってます〜✨!頑張ってください〜🙇🏻