テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
R18要素
激しめ
首絞め要素
etc…
不快な方は見ないで下さい.
『もういいよね』
そう云って貴方は私の前で服を全て脱いだ
細くて華奢な体が顕(あらわ)になる
『好きにして貰って構わない』
『僕は太宰のモノだから…//』
その言葉に心地良い響きを感じた
そして、貴方の肌に触れようとした所で目が覚めてしまった
「夢…か」
〜探偵社〜
「おはようございます」
『アハ、おっはよ〜!!』
『太宰が来るの待ってたよ!』
「…そうですか、今日も可愛いですね」
『え⁉︎///』
「その反応が見たかったんです」
そう云い貴方の手の甲に口付けする
チュ…
軽快な音が聴こえる
夢が夢だと信じたく無い
そんな想いをしたのは初めてだ
さっき見た夢をもう一度でも良いから見れたらな、、、
なーんてね、、、
〜夕方〜
『また二人っきりか…』
『僕に変な事するなよ?』
「さぁ、其れは判らないですよ?、手を出そうと思えば出せますし…」
『…』
「…なーんて、冗談です」
『お前の冗談は冗談じゃ無いんだよなぁ…』
『はぁ、しゃちょーに会いたい…』
少し間があったが
其の間にボソッと貴方が云った言葉
──それが許せなかった
『え、何、何?、太宰怖い』
「恋人の私より、社長の方が良いんですか?」
どう云う状況なのか説明しよう
今、僕は太宰に床ドンされている
『そ、そもそも僕、お前と恋人になったつもり無いよ…?』
今の乱歩の言葉が太宰の嫉妬心に火を付けた
「…嗚呼、そうなんですね」
この私より年上の少年をどうしてやろうか
と、太宰は必死に考えていた
考えた挙句、其の少年の今にも折れそうな首に手をかけた
そして、少しずつ力を込める
『が、ぁ?、うっ…』
力を込める
『あぁ゛っ⁉︎、ぐるッ…‼︎♡』
力を込める
『はッ、⁇、やめッ…?♡』
力を込める
『…ぅあ゛ッ⁉︎、ごめッ、なさっ…!♡』
力を込める
その時に乱歩の目から涙が溢れているのが判った
「何故、貴方が謝るのですか?」
「あ゛はッ…!、ああ゛〜ッ♡⁇』
「って、聴こえてませんか…」
「…こうしてみると、私達何だかヤってるみたいですね…♡」
そうしてまた、力を込める
『…ぁ゛、しぬ゛ッ…♡』
『いや゛ッ、だざいやめて…っ…♡♡』
いっそのこと、このまま貴方が死ねば、私も向こう側に行ってハッピーエンドなのに…
と思ったが、其れは乱歩さんに嫌われそうなので辞めよう
だが、このノリでヤれないかな?
「乱歩さん、服脱いで下さい」
少年の首から手を離す
首には私の手形がはっきりと付いていた
『…⁉︎、がはッ、ごほっ、は…ッ⁉︎』
『何で脱ぐんだよ…?』
「ならもう一度、首絞めましょうか?」
『あ゛〜、判ったよ…、もー…』
「あ、ちなみに…」
コソコソ…
『はぁ⁉︎』
「良いから、云って下さい…云わないと判ってますよね?」
『…はいはい』
『…好きにして貰って構わない///』
『僕は太宰のモノだから…?♡』
涙目でしかも、裸で話しかけてくる乱歩さん
嗚呼、エロいなぁ…♡♡
今すぐにでも襲いたい…♡
『此れで良いでしょ…?///』
潤っている瞳で私を見る少年は、先程では想像もつかない程に淫らな姿をしていた
「フフッ、駄目です、此方に来て下さい♡」
『…はい』
「可愛い…..♡」
ガシっと、細くて綺麗な腰を掴む
『何処掴んでるの…///』
「腰ですけど…何か?」
『変なところ掴まないでよ、くすぐったいしさー…』
乱歩と会話をしていると、 また良い考えが思い付いた
「ら〜んぽさんっ!、今日はここいらで終わりにしましょう?」
『え?』
腑抜けた声が聴こえる
『…もう終わりなの?』
「はい、駄目でしょうか」
『ふーん…あ、じゃあ服着るねー』
「なーんてねっ♡」
後ろを振り向いた乱歩さんを押し倒す
『…ッ♡』
おや、あの【薬】が効き始めたのかな?
と思い乳首を舐める
『…っ、…ぅ゛ッ♡』
「母乳出てきませんかね〜?」
『出てこないから、……ッ♡♡』
「んふッ♡、じゃあそろそろ “コレ” 舐めてくれますか?」
ズボンを脱ぎ
大きくなってしまった私の隠茎を見せる
『ぁ、…』
その大きさは貴方にも判るようだ
『むっ、無理だよッ…太宰…?』
「どうしても?」
『う、うん…』
「はぁ…この方法は使いたくなかったんですですが…使わして貰いますね」
そう云い私は乱歩の頭を掴み
無理矢理口の中に隠茎を入れる
『ぁ…ッ⁉︎♡』
───こんなやり方間違ってる
そんなのは判りきっている
だけど、貴方が苦しんでいる姿が見たくて…♡
「舐めて下さい♡」
『……♡♡』
乱歩さんがゆっくりと、そして少し下手なフェラをする
だがそんな事はどうでも良い.
今の状況に幸せを感じていた
「もうフェラは良いです、次はもっと気持ち良いことしますよ?♡」
『はぁッ…♡、き、もちいい?////』
「はい!」
『あ゛ッ!?♡、もッ、やめ…っ♡♡』
「そんな事云わずに〜♡あ、乱歩さんの弱いところはここかなぁ♡♡?」
ゴチュ♡♡
私のモノが乱歩さんの前立腺にあたる
『あ…、ぉ゛っ♡!?、らざッ゛…♡やッ、…ぁ゛♡♡』
何これ、目の前がチカチカしてッ…♡♡♡
─────きもちいい♡♡
『ゔぁッ…♡、…ふぅ゛ッ、!?♡』
「もーっと可愛い声聴かせて下さい♡♡」
ドチュンッ♡
嫌な音が鳴った
奥まで太宰のが挿入ったのだろう
『…ッ♡♡』
声が声にならない
「…ッ、随分と締め付けてくれますねぇ〜?♡」
『…ぁ゛ッ♡、はげしッ!?♡♡』
「エロ過ぎてもう食べたいです♡」
「こんな可愛い姿社長にも見せないで下さいね♡♡」
今までの一部始終を見ていた探偵社の皆さんと色々な方々
国「あの二人は一体何やっているんだ…?////」
与「あーあ、純粋な乱歩さんが…」
敦「乱歩さんの声がエッチ…///」
賢「乱歩さん凄いです!!」
谷「はぁぁ…////」
鏡「…可愛い」
ナ「乱歩さん…」
ドス「此れは酷いですね…♡」
ニコ「ドス君興奮してるの?」
ドス「…其れを云うならニコライ、貴方もでしょう?」
ニコ「……」
中「太宰ぶっ◯すからな…」
森「積極的だね、最近の若い子は」
福「…」
コメント
2件
中也、社長!早まらないで!(色んな意味で)太宰!よかった。社長、太宰のこと、刀で切らんでね?