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こんばんわ、そして、改めて言います。
初めまして。
自分、いや、僕、いやりぃむ…ありすもあったわ
はい、全部自分です。(「僕」は未定ちゃんデス)
あの、まぁ、はい。当然知らないと思うんで、気になる方は調べていただきたいですね…
知っている方は(いないと思うけど)、お久しぶりです。
あの、途中で終わってしまった作品などは、ゆっくり再開するんで…
このアカウントで!!多分かわっちゃうかも知れないけど!
とりあえず、自分が書いた中で一番♡貰った「しにたいと言ったら」の続きかきます…
♡貰ってるのに続きださないなんてどうかしてますよねぇ!?(((
はい、長くなりましたが。
頑張ります。それと、本っ当に申し訳ありませんでした…
また この作品を愛していただけるよう、精一杯努力させていただきますぅ…
(この作品は1〜8話を先に見てから読むのをお勧めします。)
(多分1~8話見ても話グッチャグチャ過ぎてわからないと思います。作者の自分ですらよくわかってません(!?)
ってことで
※注意
結構 病み系~…、
キャラ崩壊…してるかも…
ご本人様とは一切関係ありません~、
それではぁ、
「らっだぁが幸せなら、俺も幸せ」
ct「…らっだぁ。」
応答しない。
彼は眠っていた。
長い睫毛が、空いた窓から差す月光に照らされ 輝いていた。
その神秘的な姿は、小さいころに夢見た 夜の天使のよう。
ct「…らっだぁ」
もう一度、呼んでみる。
また、昔みたいに笑いかけてくれるのではないかと 思ったから。
ピクリともしない。
知ってた。こんなんじゃ起きないって。
ct「なんで…、あんな事……」
今でも分からない。どうしてこんなにらっだぁに執着するのか。
最初は、ただの友達だった。
ただ、ゲームして、笑って。
それだけの仲だったのに。
ct「どうしてこんなに、大切に思ってしまうんだろう…ッ…、w」
くるしい。
君が悲しむのなら。俺だって悲しい。
君がしにたいのなら、俺だってしにたい。
ct「君が 笑ってくれるように、最善を尽くしてきたはず なんだけど なぁ…ッw、」
頬に涙が伝う。
冷たい風が 頬を撫でる。
慰めるかのように、優しく。
らっだぁには らっだぁの悩みがあった。でも、俺にだって そのぐらいあったのに。
らっだぁが幸せなら それでよかった。
自分の悩みなんて どうでもよくなった。
だから。
ct「いつもみたいに 笑って…ッ?俺に笑いかけてよッ…」
ct「幸せそうに…、笑ってよ……」
ct「らっだぁが幸せじゃないとッ、俺は…!」
くるしいんだ。
ct「お願い…、起きて…」
この時、初めて疑った。
俺は、自分のために らっだぁの側にいるんじゃないか。
自分の幸せのために。
そんな、欲深い人間だったんだ、俺。w
「…コンチャン」
まって、文章おかしい…?
リハビリも兼ねて書かせていただきます…(泣