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コメント
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こんにちは
コメントにあった
【らだお×つぼ浦】です
『教えてあげる』
注意⚠
キャラ崩壊
ストグラBL
ご本人様方はご関係ございません
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これは青井らだおと壺浦匠が付き合う前の話
つぼ浦「「特殊刑事課つぼ浦匠On Duty ！！！」」
他署員「「Nice Duty～！！」」
いつもの様に寝て起きる、それしてロケランを 飛ばす
何も変わらず元気よく仕事をするはずだった…
らだお「つぼ浦おはよ～」
つぼ浦「おはようございます！アオセン！！」
らだお「お前は元気だな！」
つぼ浦「当たり前じゃないすっか」
そんな下らない会話をしていると、
ﾋﾟｺﾝ 『フリーカ銀行強盗』
つぼ浦「「特殊刑事課つぼ浦向かいます！！」」
らだお「「俺も向かいまーす」」
他署員「「お願いします！」」
いつもいつも通り事件が起きる
つぼ浦「行きますよ！アオセン！！」
らだお「落ち着けってw」
つぼ浦「ゴラァｯｯーー！！」
つぼ浦「犯人はいるかあーｯ！」
犯人「いるぞぉ！」
らだお「人質はいるぅ？」
白市民「助けてぇー!!!!!」
つぼ浦「わかった今助ける！」
らだお「？！？！おい、待て待て待て！」
らだお「ロケランをしまえ！」
つぼ浦「クソ、止められちまったぜッ！」
今日は運悪くアオセンが居るから普通に対応しないと怒られちまうぜッ！！
犯人「終わっぞー！」
らだお「犯人人質の解放条件は何だ~！」
犯人「3分間アタック禁止！」
つぼ浦「行くぞー！」
らだお「「つぼ浦？犯人追えてる~？」」
つぼ浦「「すいません！ロストしました！」」
らだお「「了解～！」」
他署員「「おつかれ〜！／どんまい！」」
つぼ浦「クソ埒が明かねぇぜ！」
つぼ浦「こんな路地裏まで逃げやがって！」
最後まで追えてるいたが細い路地で車が挟まって動けなくなり身動きが取れない状況になってしまった
つぼ浦「車を乗り捨てるしか無いか」
その時まだ近くに犯人が居るとは思いもしなかった
つぼ浦「ふんゥｯｯｯ？！」
犯人「大人しくしろｯ！」
無理やりｯ口に何がを入れられる
つぼ浦「ｶｯﾊｯｺﾞﾎｯｯ！？」
つぼ浦「テメェ~何しやがる！！」
犯人「特殊はそこで大人しくしてな」
つぼ浦「クソ！待てｯｯ何だ身体がｯおかしい？！」
らだお「「つぼ浦ずっとそこにいるけど大丈夫？足ある？」」
つぼ浦「…アオ、セン？」
つぼ浦「「いませんｯ！足無いです！」」
らだお「「OK迎えに行く」」
つぼ浦「アオセンが来る前に何とかしないとｯ//」
つぼ浦「クソ、全然収まんねぇｯｯ！//」
らだお「つぼ浦〜？」
らだお「あ、いたつぼ浦〜？」
つぼ浦「アオセンｯ」
らだお「ん、？！」
らだお「大丈夫？！何があった？！」
つぼ浦「犯人にｯ変なのを飲まされましたｯｯ///」
らだお「取り敢えず安全な所にｯ！」
つぼ浦「待ってｯ！」
つぼ浦「今動くと身体が可笑しいｯ//」
らだお「そんな事言ってる場合じゃないよ！」
らだお「抱っこするから！」
ｴﾓｰﾄお姫様抱っこ
つぼ浦「はｩｯ////♡」
つぼ浦の顔が薄い紅色へと染まる
らだお「え？」
らだお「ちょ、変な声出さないでよ//」
何今の声？つぼ浦？てか何かエロくない？
様子も可笑しいしつぼ浦は何か飲んだって言ってたけど……
つぼ浦「出したくて出したんじゃｯなｯい//」
らだお「…ねぇつぼ浦ってさ何か飲んだって言ったよね？」
つぼ浦「はいｯｯでも今関係なｯ」
らだお「あるよ」
らだお「今街に出回ってる薬があるの知ってる？」
つぼ浦「知らｯないｯ！///」
らだお「媚薬」
つぼ浦「え？ｯ///」
え？媚薬？何それ？名前だけ聞いた事あるが他は何も知らないぞ？
らだお「つぼ浦が多分飲んだの媚薬だよ」
らだお「家まで送ってあげるから今日は退勤した方がいいよ」
つぼ浦「……///」
つぼ浦「アオセンｯ//」
らだお「ん？」
つぼ浦「お願いがあります////」
珍しいなつぼ浦からのお願いなんて
らだお「俺が出来ることなら」
つぼ浦「一緒にいて下さい///」
んッ？！この状況で？しかも好きな人からのお願い？
らだお「ｯ////それば駄目//」
つぼ浦「何で?!////」
らだお「駄目なものは駄目なの///」
出来れば叶えてあげたいけどこの雰囲気の感じでは俺が襲ってしまうかもしれないｯ///
つぼ浦「嫌ｯ////」
つぼ浦「じゃぁ俺は退勤しないｯ//！！」
らだお「ｯ！それも駄目！」
つぼ浦「じゃぁ一緒にいて！///」
らだお「ｯ//」
つぼ浦「何で一緒に居てくれないの？///」
それは反則だろｯ////………可愛い､♡
らだお「ｯ……俺がつぼ浦を襲っちゃうから//」
つぼ浦「…ｯ~////////」
らだお「ほら！だから駄目なの！//」
らだお「分かった？/」
つぼ浦「ア、オセンになら//」
つぼ浦「いいもん///」
何言ってんだ俺？//~~ｯ///
らだお「////」
らだお「どうなっても知らないから///」
つぼ浦「~////」
らだお「それじゃ、行こっか♡」
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