久々に書いたら全然力尽きてワロてるンゴ〜〜^^;
生きてるよ‼️
久しぶり‼️‼️
ちゅちゅな相互が見たいって言ってたんで…^^;^^;
文変だし「??」ってなると思うけどヨロシクナ‼️
「…、」
僕はこの世で、恋愛的に好きな人間など一人も作ったことはない。作る予定も無い。
ましてや好意を寄せている ーこの好意は別の意味、敬っている意味の方だが。ー のはあの方だけだ。
「…二階堂君?」
…それが最近この男、弦月藤士郎に絆されそうになっている。
「……なんだ。要件があるなら早く言え。」
とはいえ、この男とは敵対関係にある。恋愛的に興味があるだなんてあの方が知ればなんと仰るだろうか。僕はこの男に冷たく接する必要がある。
「いや、要件は無いんだけど…、なんか視線を感じた気がして……、」
僕に見詰められていたからそれを恥ずかしがっているのか?…いいや、思い込みは良くない。
「視線?…ハッ、思い上がりも大概にしろ。今この部屋にいるのはお前と僕だけだ。」
「うん、だから、二階堂君から視線を感じたんだけど…」
不味い、バレていたのか。
「今一度言うが、思い上がりも大概にしろ。僕がお前を?笑わせるな。誰がお前になんて興味がある。」
「そう…、だよね。うん、わかってる。ごめんね。」
「今日は物分りがいいな。普段からそうしていればいいものを。」
普段は僕の意見に突っかかってきて『それは違う』だなんて真剣な顔で言って。
…まて、なんで僕が此奴の回想をしなければならない。
「…ねぇ、やっぱ今日の二階堂君ちょっと変だよ。」
「変だと?侮辱しているのか」
最早侮辱であってくれ。今はお前に変な感情を抱きそうなんだ。
「侮辱って…、違うよ、そうじゃない。体調悪いとか?今日は謁見も少ないし早上がりすることも可能だと思うよ。」
「お前の目には僕が体調を崩しているように見えるのか?」
「うーん…、(今の口ぶりだと)見えないね、いつも通り…(元気に突っかかってきてる)かな」
「では無駄な心配などいらん。」
魔に術でも掛けられたのか?
僕の目に此奴が魅力的に見えて仕方がない。
ー
力尽きんちゅ…✋
続きは見た〜いって人がいればゎず…✊(いないので多分書かない)
コメント
4件
ミタイデス!!
続きがとても見たいです…