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12 - 2️⃣階堂×🎻🛵

♥

112

2024年05月30日

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久々に書いたら全然力尽きてワロてるンゴ〜〜^^;


生きてるよ‼️

久しぶり‼️‼️

ちゅちゅな相互が見たいって言ってたんで…^^;^^;

文変だし「??」ってなると思うけどヨロシクナ‼️













「…、」


僕はこの世で、恋愛的に好きな人間など一人も作ったことはない。作る予定も無い。

ましてや好意を寄せている ーこの好意は別の意味、敬っている意味の方だが。ー のはあの方だけだ。


「…二階堂君?」


…それが最近この男、弦月藤士郎に絆されそうになっている。


「……なんだ。要件があるなら早く言え。」


とはいえ、この男とは敵対関係にある。恋愛的に興味があるだなんてあの方が知ればなんと仰るだろうか。僕はこの男に冷たく接する必要がある。


「いや、要件は無いんだけど…、なんか視線を感じた気がして……、」


僕に見詰められていたからそれを恥ずかしがっているのか?…いいや、思い込みは良くない。


「視線?…ハッ、思い上がりも大概にしろ。今この部屋にいるのはお前と僕だけだ。」


「うん、だから、二階堂君から視線を感じたんだけど…」


不味い、バレていたのか。


「今一度言うが、思い上がりも大概にしろ。僕がお前を?笑わせるな。誰がお前になんて興味がある。」


「そう…、だよね。うん、わかってる。ごめんね。」


「今日は物分りがいいな。普段からそうしていればいいものを。」


普段は僕の意見に突っかかってきて『それは違う』だなんて真剣な顔で言って。

…まて、なんで僕が此奴の回想をしなければならない。


「…ねぇ、やっぱ今日の二階堂君ちょっと変だよ。」


「変だと?侮辱しているのか」


最早侮辱であってくれ。今はお前に変な感情を抱きそうなんだ。


「侮辱って…、違うよ、そうじゃない。体調悪いとか?今日は謁見も少ないし早上がりすることも可能だと思うよ。」


「お前の目には僕が体調を崩しているように見えるのか?」


「うーん…、(今の口ぶりだと)見えないね、いつも通り…(元気に突っかかってきてる)かな」


「では無駄な心配などいらん。」


魔に術でも掛けられたのか?

僕の目に此奴が魅力的に見えて仕方がない。




















力尽きんちゅ…✋

続きは見た〜いって人がいればゎず…✊(いないので多分書かない)




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コメント

4

ユーザー

ミタイデス!!

ユーザー

続きがとても見たいです…

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