「　敏感　、　// 」

この先を読む人への注意点⤵︎

ﾚﾄｷﾖ、一部ﾓﾌﾞｷﾖ、BL、R 18なシーン が

含まれております。

これらが苦手な方、地雷の方はお逃げ下さい

ご本人様にご迷惑をお掛けにならない様

お願いします、！

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ある日の事、俺は友達の部屋で飲む事になり

仕方無く、遊びに行く事にした。

「久しぶりー」

（　キヨも久しぶりだなー元気してた？

「んー、まあ、そこそこにだな」

何て、呑気な会話をしていた

ー数十分後

「おいっ、おまｯ…飲み過ぎだって…」

友達は酔った勢いで俺を押し倒して来た

（　えへー、キヨってさぁ…

昔っから敏感だよねぇ…、？

（　こことか触っただけで…

「ひゃｯ、！」

「何してんだよｯ…、！触るなｯ…」

昔から友達は俺が敏感なのを良い事に

乳首とかを触ってくるのだ

だから俺は来たく無かったんだよ、…！

「ｯあ”ぅ…、！」

「あ”ぁっｯ、…！」

（　ほらほらぁ〜、そろそろイキそう

なんじゃ無い？

「ん”ｯ…、！ふざけんなぁｯ…、！//」

（　そんな事言うなんて酷いなぁ？

立場は僕の方が圧倒的に上なのにねぇ？

「ひゃぁｯ、！！//」

（　ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

「あへぁ”ｯ、！？// ｯ〜〜〜‼︎//」

「ふぅｯ〜、// はぁ〜ｯ…、//」

（　へへっ、凄いイったねぇ

ガチャ

何やら玄関から扉が開く音がした

「お前……人呼んだか、？」

（　うん、！人多い方が楽しいかなぁって

「ふざけんな、！！」

しかもこんな悪いタイミングで来やがって…

『久しぶりー、！A群元気したたぁ？』

（　久しぶりっす！先輩〜、！

彼と友達は先輩関係だそう

とりあえず…ひとまず少しは安全だな、

『凄い飲んでるねぇ、顔真っ赤だよ？』

（　そうですかぁ？　（笑

ーﾌﾟﾙﾙﾙｯ

（　ちょっと電話来たので出ますねぇ

ガチャ

『ねぇ、君キヨくんだよね、？』

「え、あぁ、はいまぁ…」

『彼から話は聞いてるよ〜　色々話して

くれるんだよね』

「そうなんですね…」

『例えばぁ…（笑』

嫌な予感が…

『君が、キヨくんが敏感だって事とかね？』

あいつ殺す…､!!

『さっき、彼としてイったでしょ？

ここ、濡れてるもんねぇ？』

「嫌…、あの…えっと…」

『乳首を触られただけでイク人とか

滅多に見ないなぁちょっと触らせてや』

「え、？嫌、は？」

（　ｸﾘｯ

「いやぁｯ…、！」

『凄いビクビクしてるけど、大丈夫、？（笑』

（　ｸﾘｯｸﾘｯ

「あぁｯ…、！」

さっきイカされたばっかなのにｯ…

より感じちゃうし…

よりによって…全然知らない人だし、！

何でこうなる訳ぇｯ…

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凄いこれ好き！！！！

（自分で言うのもあれだけど！！！

敏感ってとても良いと思いませんかね( ✌︎’ω’)✌︎