テラーノベル
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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
初めてのリクきたー!!!♡아메리카노♡さんからのジナ腐男子大作戦!ちなみにこれいつかやろうと思ってたヤツ….心が読めるんですか?????てことで、行ってら!!!
「やばいっ…!!さいっこう!!!」
僕は部屋でBLの小説を見ていた。メンバーの小説を見ていたけど、間違えて他の小説を押しちゃった。まぁ、せっかくだしみてみようかな。僕は見ていたら尊いなと思いながらニヤニヤしていた。
———————–次の日———————
僕はソファーでSNSを見ていたら後ろからリノヒョンにスマホを取られ、前からヨンボガが僕をお姫様抱っこした。僕は戸惑いながら言った。
「え…?な、なに…?」
僕はベッドに投げられ、目隠しをされ、脱がされた。僕は予想できる。これは犯される。でも理由が分かんない…いきなり…?
「理由が分かるまでおもちゃで遊んであげますよ♡」
「これはヒョンが大好きな電動マッサージ器ですよ♡」
僕はまっくすのまんま、ぐぷぷっ…と僕の中に入った。僕はものすごく敏感で弱い。つまりいくのが止まんなくなる。僕は喘ぎたいけど口を塞がれた。ずっといってる。とまんない。
「んぅっ…!!!//んぁっ…!!♡」
「イクの止まんない?ㅎㅎ」
「頑張ってね♡」
「ん”んっ….!♡」
「早く、なんでか考えて?」
「腐男子って事は知ってるから」
僕に喋るチャンスを与えてくれた。
「あ”ぁっ…!♡なんれぇっ…//うぁっ….!♡」
「考えて?昨日なにみたの?」
「ちらうひろっ…♡あぅっ…!//♡みれらっ….//ん”ぁっ….!///♡」
「そう。僕たち以外を見てたよね?」
「ごめんらしゃいっ…!///♡」
ぬぷっ、僕はもう終わったかと思った。その時、生ではめられた。激しい。僕を壊しに行ってる。
「ん”ぁ”っ♡」
「壊れて?ほら?」
「〜〜~!!!////♡♡♡」
僕はぐちゃぐちゃに壊された。キスマだらけで、僕のあそこはぐちゃぐちゃ。口の中はとろとろ。朝まで放置された。僕の中にはマッサージ器。僕の喘ぎ声を音楽として聴いてる。
もう朝。僕の喉はもうしんじゃった。声を出そうとするだけで痛い。さっき綺麗にされたばっか。今はソファーで拗ねてる。なんでこんなに激しくなきゃダメなの…?酷い。
「ごめんなさい、ヒョン….」
「….」
僕はぷいっと違う方向を向いた。腐男子だけでこんなに…?もう…好きだけど嫌いっ!!!///
最近締め方分かんない….だから変だよ☆気にせずに!じゃ、
アンニョン!シナペン!👋
コメント
15件
ありがとうございますッッッ!!! いや最高ですねぇ...ジニさん受け似合いすぎです()