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ローレン→lrn

💚side

コラボ企画の内容は 全員がカラオケで100点とるまで帰れまてん という至って簡単、単純明快なルールのゲームだ

要はくろのわ+私が全員カラオケで100点を取るまで帰れない、という企画である

…ちなみにこれは私が提案した

叶も葛葉もすっごい褒めてくれたなw

あとは…lrnと、

今月は寝れないな、と思いながらもlrnの家に向かう

なぜ家に行くかって?

lrnの体調が悪いらしく家でしか出来ない、とのこと

一応ポカリとかゼリーとか色々買ってきたけど

大丈夫かな…

と思いながらも家に行きインターホンを押す

ピンポーン

lrn「はい…」

💚「私!まちこ!打ち合わせに来たよ〜」

というとすぐにドアが開く

lrn「…入っていいっすよ」

とドアを抑え私を入れる

ドアが閉まるのと同時に  急に私の両手首をlrnが片手で掴まえ両手がドアに押し付けられる

そして…その…いわゆる、股ドンをされた

💚「ひゃっ…//」

口にタバコを咥えつつ ふー、と煙を吐く

私の顔にかからないように

lrn「…まちこさんさぁ 優しいのはいいけど こーやって簡単に男の家に上がるのはダメっすよ」

lrn「まちこさんみたいに可愛い子はすーぐ襲われちゃうから」

にこ、と笑う

💚「あの…ゎ、わかったから、手、と…足どかして欲しい、な?」

lrn「この距離で見つめ合うのもいいっすけどw」

💚「や、やだ…恥ずかしいし…」

と少し照れると ちゅっ。軽いリップ音が響く

lrn「あ…ごめ、」

少し気まずそうに目をそらす

💚「キスはいいけど、早く打ち合わせ…しよ?」

💚「私今日は1日打ち合わせやらで埋まってるからさ…寝れないんだよね〜、w」

💚「しかも今日も配信だ…、ご飯食べる暇も眠る暇もないな、」

と呟くと

それに反応したlrnが

lrn「…なら、俺がご飯作る?」

と言った

💚「え、めっちゃお願いしたい てか泊めて!」

lrn「まちこ、…まちこさんを?」

💚「まちこ、でいいしタメでいーよ!」

lrn「じゃあ まちこ もタメで lrnでいーよ」

💚「で、泊まっていいの…?」

lrn「もちろんいいけど …他の男の家にはあんま簡単に泊まんなよ」

💚「分かってるって!」

💚「とりあえず打ち合わせしよ」

lrn「ーーーー?」

💚「ーーーー!!」

lrn「ーーーーww」

打ち合わせの結果、無事歌う曲も日にちも決まった…!

なんと 3週間後にあげることに!

これも急いで撮らないと、

と思いつつ打ち合わせ、会議が全部終わったらlrnの家に泊めてもらうことを約束した

つーぎは、葛葉か、

くろのわで会議した時にやっておけば良かった…!

…てかなんで私みんなの家に呼び出されてるん?

葛葉も家かい!

と思いながらも急ぎ足で向かった

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×85+👤×1

やばい 全部長くなるんだけど…

投稿頻度高めよ

あ、まちこさん 4周年𝐀𝐧𝐧𝐢𝐯𝐞𝐫𝐬𝐚𝐫𝐲🎊㊗

おめでたいね

にじさんじ 推しが大量発生する(?)

久々にプロセカやりたい

にじさんじ×女子研究大学

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164

コメント

4

ユーザー

え???キスしたの????????キスしたの?????????????????? 小説ありがとうございます!!!

ユーザー

よければプロセカフレンドなりたいです!そしていつも最高な小説ありがとうございます!

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