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「お待ちしております!帝国の本屋さん!」




リリリリ リリリリ ガチャ

「はい。テオドトール伯爵家です。」

「あ、!リアノ本屋ですー!ご依頼されていました本が入荷致しましたので配達に参りますねー!」


通話の相手は嘘だと思って行った

リアノ商会だった____

もう逃げる準備をする合図が来た。


最低限の荷物をまとめて、本を受け取りに行く

どうやら伯爵家の前に居るらしい。



「お待たせ致しました。

テオドトール伯爵家のレイモンド・テオドトールです。」

伯爵家としての最後の挨拶を残して今この地をさる決意をした。

明るくにこやかなリアノ商会長はそんな重い感情を吹き飛ばすように笑っていた。

「さあ、行きましょう!レイモンド!!」


!!

商会長は伯爵家の息子ではなく友人のように話しかけてくれたことに涙が止まらなかった。

「えぇ!なんで泣くんですか?」

心配そうにハンカチを貸してくれ馬車へ乗り込んだ。



1~2時間した頃海岸に着いた。


「レイモンド。ここから逃げてください。

追っ手が来てますので。早く。早く!!」

商会長に急かされ船へ乗り込んだ。

乗った途端船は勢いよく進み出した。

「商会長さん!!ありがとうございました!

このご恩は一生忘れません!!」



彼を逃がす為ボロボロになった体で小さくなった船を眺めた。


「この仕事やっていて良かった。

だって________だもん」

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