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生々しい所あります!
苦手な方は見てもらわなくても大丈夫です!
ベットに連れて行かれた狐は、般若の物にされている最中…
💙「は、はんにゃッ…さんッ…ダメッ…♡」
🖤「だめじゃないだろ?♡ほらッ…もっと、
俺を感じて?♡」
💙「アッ…!♡ソコッ…♡だめれす……♡」
🖤「じゃあ,ここが気持ちいいんだなッ…!!!」
💙「あっ…!♡気持ちいいですッ……♡」
🖤「ははッ…♡可愛いなぁ…♡」
💙「はんにゃ、さんッ…♡大好きです…♡」
🖤「俺もだよ…♡」
そう言って般若は、突き上げ、狐が気を失っても,腰を振り続けた
💙「ん…♡あ,♡ダメ♡」
🖤「まだまだいけるだろ?♡」
💙「もうダメッ…♡イクッ…!」
🖤「待って俺も…♡」
💙🖤「あぁ…!!!!♡」
二人は一緒に絶頂を迎え、唇を重ねて、眠りについた…
そして〜
朝起きた狐は腰に猛烈な痛みを感じた
💙「んん…いてて!!!」
🖤「!!!!_̄͞( °ㅁ°⸝⸝ )))_̄͞」
💙「般若さん腰が痛いです…昨日しすぎです…」
🖤「わ、悪りぃ、だけど昨日の狐は最高に可愛いかったぞ?♡」
💙「ッ…!////やめてください////」
🖤「はは…笑可愛い…♡」
ギュッ
💙「般若さん…!?」
🖤「狐愛しとうばい♡」
💙「私もです…♡」
そう言って二人は抱きしめ合いながら、朝を迎えた…