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ーーーーーーーーー目的ーーーーーーーー
第六十四章
第六十五章
第六十六章
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第六十四章
和仁「…ッ」
アムール「あら、自ら来たのね…手間が省けて助かるわ私のパーツ」
妖精「和仁気おつけて」
和仁「わかってる」
和仁は、アムールに斬り掛かる
傷を付けることが出来たが体を拘束される
アムール「あなたみたいな人間風情が私に勝てるわけないでしょ」
アムール「私のパーツなんだから黙って使われなさい(笑)」
和仁「…ッ」
リンネ「それは、聞き捨てならないな」
リンネ「魔女《ブス》に私の大切な人を使わせるには行かないからね」
和仁を救出しアムールに攻撃をする
リンネ「和仁大丈夫か!」
和仁「大丈夫です」
アムール「母親に向かってブスって…もぉ遅めの反抗期かしら(笑)」
リンネ「反抗期だ?私を捨てたくせしてよく言えるな!!」
アムール「そんな姿も好きよリンネ(笑)」
リンネ「気色悪い…長く生きて私の恋人を殺し…私を捕まえるため多くのものを殺し挙句の果てには刺されても生きてんだからな」
アムール「あの時は痛かったわ…まぁでもあの子は、あなたより弱かったから別にいらなかったのよね(笑)」
リンネ「そういうとこが嫌いなんだよ」
リンネは、札を取りだしアムールを囲む
札は、形を変え刀に変わり一斉にアムールに攻撃をする
リンネ「…和仁安全なところに行こう」
和仁「リンネさん!」
リンネ「…っ!」
リンネは、和仁を突き放し攻撃を受ける
リンネ「…ッ」
アムール「油断大敵だよリンネ(笑)」
攻撃された所が瞬時に回復する
リンネ「…防御魔法か」
アムール「あなたのその能力があれば私は完璧な存在になるの(笑)」
リンネ「和仁…」
和仁「リンネさんどうし…」
周りに結界が貼られる
妖精「結界ですわ」
和仁「リンネさん!」
リンネ「私達姉妹よりも永遠の美と命を大切にするのか」
札を沢山だし攻撃をする
アムール「何度もやっても変わらないわよ(笑)」
アムール「…?」
リンネ「圧倒的な物量をぶつければ破壊できるでしょ」
アムール「…ッ」
防御魔法にヒビが入り無数の刃がアムールに突き刺さる
リンネ「これで数千年は、回復するのに時間がかかるだろ」
リンネ「あとは、トドメを刺せば…」
アムール「(笑)」
リンネ「何がおかしい」
光がリンネの横を通り抜ける
リンネ「…まさか!」
和仁に向かって魔法が放たれる
リンネ「和仁!」
和仁「…っ」
和仁「…!」
リンネが和仁を庇い貫かれる
リンネ「…っ」
アムール「道ずれもできなかったか…彼も生まれ変わるには数百年…いや、数万年かかりますかかるのに」
アムールの前に大量の鋼が降り注ぎ消滅する
リンネ「…ッ」
和仁「リンネさん…止血しないと」
リンネ「無理だよ」
和仁「…ッ」
リンネ「そういう事だったんだね…」
リンネ「自分の妖力を使い果たし人間に近い状態で殺してもらえば死ねたんだな…」
リンネ「私が消えれば…和仁も呪いから解放される…これで、和仁は自由だよ」
和仁「リンネさんそんなこと言わないでください 」
リンネ「和仁は、自分の好きな人と付き合って幸せになって欲しいんだよ」
リンネ「これで私も…」
涙がリンネの頬を伝う
リンネ「…(笑)」
和仁「…」
リンネ「和仁…泣かないで」
和仁「僕は、あなたを幸せにするって決めたのに…こんな…こんなの嫌ですよ」
リンネ「…」
リンネ「わかった…じゃあ、約束して」
リンネ「私がどんな姿になっても…私を…好きになってね」
和仁「…はい」
リンネは、和仁の腕の中で眠る
数週間後町中の修復作業を始め祝典を始める
猫又新聞には、妖局から人間の許可がおりた
和仁「平和になってよかった」
ステラ「…」
妖精「これで私はあんたを守らなくて生成するわ!!」
和仁「妖精さんもう行っちゃうんですか?」
妖精「当たり前でしょ…全く」
和仁「妖精さん」
妖精「何よ!まだ何かあるの!」
和仁「今までありがとうございました」
妖精「…フンッまぁたまに会いに来るわよ」
妖精「じゃあね!」
和仁「(笑)」
シライ「リンネ様が亡くなって1ヶ月が経ちましたね」
煌雨「寂しいのぉ」
和仁「そうですね…」
歌姫「あら、皆さんお久しぶりです」
シライ・煌雨「歌姫様お久しぶりです」
歌姫「少し、和仁くんに話があるの…少し着いて来てもらっていい?」
和仁「はい」
森林を歩く
歌姫「和仁くん…リンネの過去を聞いたんでしょ」
和仁「はい…凄く悲しい話でした」
歌姫「そうね…和仁くんに提案があるのよく考えて選んでね」
和仁「?」
歌姫「まず一つ目、リンネの記憶をなくしてそのままの寿命で新しい人と幸せになるか」
歌姫「二つ目は、寿命を伸ばし今住んでる神社の神《神主》になるか」
和仁「…」
歌姫「それは、和仁くんが決める事です」
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