🍝🍷 フォーク『』
🦉🎻 ケーキ 「」
僕の名前は風楽奏斗。
実は『フォーク』という人間の種類であり、
味覚がない。
昔からそうなのでみんなが食べてるようなご飯も食べれるが
味はしないけど….
そしてにじさんじ所属のVOLTACTIONのリーダーである。
今日はVOLTACTION のメンバーの一人である
セラフ・ダズルガーデンと二人で遊ぶ日。
『やっほ~セラ』
「やっほー」
ーーーーーーー
何気ない会話が続く。
『セラっていいにおいするよね』
「そうかな?」
『うん、なんか美味しそうな匂いというか』
『甘い感じ!』
ーーーーーーーー
僕たちはゲームをしていた
セラにゲームを選んでもらったら
まさかのホラーゲーム。
僕がホラー苦手なの知っておいて!
『ギャア”ア”ア”!!!』
「あははww」
『う”ぁ”ぁ”ッセラぁッ…』
え..?
びっくりしすぎてセラに抱きつこうとしたら
なぜか
床ドン状態になってしまった。
すぐに退こうとしたらセラの甘い匂いに
吸い込まれる。
ペロ
興味本意でセラの首筋を舐めた。
「ヒャッ…//」
あれッ?
味がする。
すごく甘く、おいしい
『もしかしてケーキ、?』
「んっ、??」
「ケーキって?」
小さいとき、お母さんが言っていた、
ケーキは自分がケーキだという自覚がないと。
じゃあ、間違いなくセラはケーキだ。
『チュッ』
僕はセラに軽くキスをした
セラは驚いたような顔をしている
『おいしい…』
「…////」
「ちょッかなとッッ…」
!
『あ!ごめんッ』
でも….
やめられない
あの
美味しさを知ってしまったら。
チュッ”グチュッ…
「しッ舌が..//」
チュッ…”
プハ
『どこを舐めても、キスしても味がする』
『全部食べたい、』
「全ッ部…?」
チュッガブッ”
~~♡♡
「かッ”なと..やさしく….して?」
『うん、分かった』
僕の、楽しい食事が始まる。
最後まで”おいしく”食べる
コメント
8件
好きすぎてスマホ落としました。ありがとう
(ㅅ´ ˘ `) ありがたやぁ~
続きは誰かがかいてくれることを願って((