os
「おいしい〜…」
りんご…
街の人から貰ったものだけど…
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村人
「手伝ってくれてありがとねぇ〜」
村人
「お詫びにこれあげる!」
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やっぱり…
いつもの気遣いが出てしまった…
大変そうな顔してると…
つい助けてしまう…
はぁ…
os
「あ…」
どうしよう…余ってしまった…
りんご…
…げとちゃんに分けよっかな
どこにいるんだろ…
飼育小屋かな…
部屋…かな
どこだろ…
まぁ…探すか…
kn
「ん?おぉ、オスマンやんか」
os
「あっ、シッマ。」
早速…人に会ってしまった…
まぁ…こうなるとは知っていた
kn
「ん?りんご…?」
os
「そうめぅ!げとちゃんに渡そうかと…」
kn
「ほぇ〜…」
kn
「あ、ひとらんなら部屋におったで」
os
「ありがとめぅ!」
kn
「おう!」
os
「すぅぅ…」
os
「はぁぁぁ…」
やっぱ…
信用できない…
…辛いな
人を信用できるって
どんなに
嬉しいことなんだろうな
os
「…げとちゃんの所…行こ」
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os
「げとちゃーん!」
ht
「あ、まんちゃん」
ht
「って…」
ht
「そのりんごどうしたの…?」
os
「これは…貰って…」
ht
「そっか…w」
ht
「…すっごい量だね」
os
「うん…w」
ht
「もしかして…分けに来た…?」
os
「察しが良いね〜」
os
「これ結構美味しいんだけど…」
os
「流石に…こんなには食べれないからね…」
ht
「これ、他の皆にも分けとこうか…?」
os
「お願いする〜…」
ht
「了解!」
os
「ありがと〜」
ht
「…飼育小屋行く?」
os
「!」←兎が気に入っている
os
「行く…!」
ht
「じゃあ、行こっかw」
os
「うん!」
やっぱり
げとちゃんといると
楽しい!
幸せ〜…
あ、飼育小屋に行くんだった…!
早くいかないと…
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