テラーノベル
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「前後に?こう?」
ちょうど裏筋に乗るようにして前後に動く。
体重が掛かり絶妙な圧迫感でぬるぬると滑る。
気持ちいいな。
「上手いね。挿入した状態だと中も突かれて、でもっと気持ちいいんじゃないかな?」
ん?沙樹ちゃんの腰の動きがどんどん早まって?
「んんっ!!」
びくんと跳ねた。
「沙樹ちゃん?」
「ク、クリ、擦れて、気持ちよくて…イっちゃった」
ふるふると震えている。
これだ!このまま各体位で出来るだけイかせていけば、セックスは免れられるかもしれない。
「そっか。よかったね。じゃあ続けていこうか」
といってもあとはバックくらいしかしたことないな。他に何があったっけ?
「えーと、あとは…先生もあんまりマニアックなのは知らないんだよな」
「あ、じゃあこんなのは?先生、横向きに寝て?」従う。
ん?面と向かって沙樹ちゃんも寝た?
「添い寝?(笑)」
「違うから。こうしてお腹とお腹をくっつけて」
あぁ沙樹ちゃんの太ももと股で挟むのか。
よし。
かくかくと腰を動かす。
「ん、ふっ!クリが擦れる!」
ゆっくりしたり早めたり、緩急を付けて擦ってやる。
「あぅんっ!んんっ!」
お、またイったな。
これはスマタにはいいかもしれないけど、挿入には向かないかな。それなら…
「沙樹ちゃん、むこう向いて?後ろからもしてみよう」
これは寝バック。挿入ならこっちだな。スマタではどうかな?
太ももに挟まれる感触、悪くないな。
「んっ!あっ!クリ、つんつんされる!」
なるほど、位置的にそうなるのか。
では、つんつんつんつん、細かく刺激する。
突いては跳ね返される弾力のあるお尻も楽しめてよい。
「んっ!んっんん!あっ!ふわぁ!」
気持ちよさそうではあるけど…少し浅いか?
「沙樹ちゃん、四つん這いになって?」
「ん…こう?」
ゆるりと体を起こし、こちらにお尻を向けて四つん這いになる。
お尻の穴まで丸見えだ。言えないけど。
お尻とももの境目辺りを両側から締めるように押さえ、ももと股の隙間に挿入していく。
にゅるん、にゅるんと位置を確認して…よしこの角度なら間違って入ることもないな。
しかもクリが見えるのでここを突き、滑らせて刺激し続けられる。
慣れてきたぞ。パンっパンっ!と軽快な音を上げて下腹部を叩きつける。
「あっんー!ずっと当たってる!擦れてる!」
おぉ、喜んでる。
「またイっ〰️!クっー!」
背中を反らし、丸め、びくんびくんと激しく上下する。
着実にイき回数を積み重ねていく。
対して、 挿入はしていないため、こちらはまだまだ余力を残している。
さて、四十八手とか言うけど俺が知ってるのはこれくらいかな?
「沙樹ちゃん、今日は、最終日のお勉強は満足してもらえたかな?」
時間は…うっ、まだこんなもんか…
「は、はヒ…せ、せんせっ、このバックで後ろからおっぱいを揉んでもらうのと、あと…騎乗位をもう一回して欲しいです」
あれだけ感じて、イってるのに、気になる所を憶えておいて再確認か。流石だ。
「オッケー。この手は腰を掴むんじゃなくて胸を揉むってことだね」
コメント
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(株)姫神Vさん、こんにちは。第20話、読ませていただきました。 スマタの流れで「これなら♡♡♡を免れられる」って考える男性側の頭の回転、思わず笑っちゃいました。バックでの「クリ、つんつんされる!」という沙樹ちゃんの反応も可愛くて、でもしっかり覚えて再確認するところがエリート生徒って感じがしますね。「間違って入ることもないな」という冷静な地の文の温度差が、逆にエロさを引き立てていて好きです。二人の空気感がとても温かくて、良い距離感だなと思いました。