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ほんと、遅すぎる投稿ですね
アイデアが空っぽなんですよ、ほぼほぼ
まぁ、これといって、話すこともないのでさっさと行きましょう!
あ、ちょっと話とんでますが気にしないでください(たぶん、繋がりはするはず…)
相変わらずのコメディ具合です
日本side
ということでなんやかんやありまして、アメリカさんの徴収で、会議が開かれることになりました!
いや〜、仕事をしばらく休暇取ったので(半ば強引)、行きやすくて、便利ですね
…ドイツさんには申し訳ないですけど、父が優先ですので!!
だから、アメリカさんも釣れたんですよね
やっぱ、私の父のこと好き…尊いです(^^)
まぁ、改めて軽く状況を整理すると、アメリカさんの徴収で、まぁ、父親がいる国が呼ばれたんですよね
ドイツさん、
ドイツ「元々居たからな…」
イタリアさん、
イタリア「ioのお父さんどこいったんね?」
イギリスさん、
イギリス「いなくならないといいんですけど…」
英帝「そもそも、お前が会議を開くわけが分からんぞ、アメリカ」
アメリカ「…なんで親父、こいつ連れてきたの?」
イギリス「あなたが呼んだんでしょう…」
アメリカ「こいつが来るとは思ってないし…」
英帝「…なんだ、来ては行けなかったか?わざわざ来てやったのに、酷いものだな」
アメリカ「こいつ…」
まぁ、ギスギスしてますが、大丈夫そうですね
で、中国さん
中国「あいつを父親だと認めた覚えはないアル」
日本「だから、連れてこなかったんですか?」
中国「…そうアルよ」
…台湾さんがいなくなったのは、事実なんでしょうか?
次、ロシアさん
ロシア「…忙しいし、さっさと終わらせろ」
ソ連「本当にその通りだな。…最近大丈夫か、ドイツ?」
ドイツ「え…あぁ、まぁ…」
ソ連「…絶対にナチスドイツは見つけてやる」
ロシア「…それ、前も言ってたな、父さん」
ソ連「…うるさい」
…ナチスさんのこと、まだ気にしてそうですね
イマイチ、どういう状況だったのかわかってないんですけど…
最後、私、日本です
日本「…とりあえず、会議始めませんか?」
アメリカ「日本の言う通りだ。さっさと解散したいんだろ?始めようぜ」
ということで、みんなが席について、会議は始まっていきました
アメリカ「で、どういう議題なんだ?日帝Chanがいなくなったのは聞いたんだが」
日本「あとは、イタリアさんのお父様がいなくなったそうです」
イタリア「そうなんね!お父さんがピッツァを置いて、いなくなるわけないんよ」
ロシア「随分、ぶっ飛んだ理由だな」
ソ連「なぜか、信じられるのだが…」
ドイツ「俺も信じれる。 だって、あのイタリアの父親だぞ。ピザを放っていくわけないに決まってる」
アメリカ「じゃあ、普通にピザにパイナップル乗せれば…」
イタリア「それはioが許さないんね。あとピザじゃなくて、ピッツァなんよ」
アメリカ「…あくまでも、探す方法だって。ジョーク、ジョーク…OK?」
イタリア「ジョークだとしても、◯すんね」
イギリス「まずまず、ジョークなんて言ってる場合じゃないでしょう」
ロシア・ソ連「そーだ、そーだ」
アメリカ「そういうとこ、息ぴったりだよな、この親子…うぜぇし…」
中国「で、なんの話アル?コレ」
日本「…人が行方不明になってる話です。…中国さん、なにかやってませんよね?」
中国「疑うなんてひどいアルね。台湾は面倒アルから、連れてこなかっただけアル」
ドイツ「いいから、話を進めるぞ」
ドイツ「まず、俺の父親、ナチスドイツがそもそも前から行方不明だ」
アメリカ「自殺したんじゃねぇのー?」
ソ連「それは絶対認めない、死体が見つかってないからな」
アメリカ「は?お前が自殺つったんだろ?」
ソ連「仕方ないだろ。国民を信用させるためだ」
アメリカ「おい、お前どういうことだよ」
ドイツ「…いいから、話を続けるぞ」
イギリス「そうですよ、アメリカ。ここは争いの場じゃないでしょう」
アメリカ「…はーい」
ドイツ「まぁ、これが1945年の話だ」
ドイツ「この行方不明が改めて起こるとは思えないが…現在、日本とイタリアの父親が行方不明だ」
イタリア「そうなんよー、窓が開いてたんね」
ドイツ「おい待て、それ聞いてないぞ」
イタリア「そうだったんね?でも、今言ったから聞いたってことなんね」
ドイツ「…あぁ、そういうことにしようか」
日本「あの、一応、私も家の縁側におはぎとか置いてあったので、たぶん外にいましたね」
ドイツ「それも聞いてないんだが…」
日本「すみません…忘れてました」
ドイツ「まぁ、構わない」
ドイツ「で、他に行方不明になった国はいるか?…特に中国」
中国「…だから、我は連れてくる気がなかっただけアルよ。電話すれば証明できるアルか?」
ドイツ「…それはあとで聞く。まず、捜索について話したいんだが、アメリカ、任せれるか?」
アメリカ「…あぁ、任せとけよ!イタリアの父親はパイナップルで探して、日帝Chanは親父に頼むよ」
イギリス「え、なんで私…」
アメリカ「俺が探したら、逃げられそうだから」
イギリス「…自覚してたんですね」
イギリス「なら、引き受けます。その代わり、日本さんも手伝ってくれますか?」
日本「はい、もちろんです」
ドイツ「おい、待て。イギリスは英帝を見といた方がいいんじゃないか?」
ドイツ「もし、狙われるなら、英帝かソビエトだろう」
ロシア「…ふーん、俺は父さん見とけばいいのね。りょ」
ソ連「別に、平気だと思うが…」
ドイツ「念には念をだ」
イギリス「…分かりました。私もお父様の側にいますね」
英帝「…良かった」
アメリカ「え、じゃあ、日帝Chanの捜索は、日本とすればいい?」
ドイツ「なんだ、不服か?」
アメリカ「いや、別に」
日本「よろしくお願いします、アメリカさん」
アメリカ「また、仕事の根回ししないといけないのかよ…」
日本「あはは、その件は色々お世話になります」
ドイツ「…俺はいつでも、戻ってくるの待ってるからな」
日本「はい、ドイツさんもお仕事頑張って!」
イタリア「ioは!ioはなにすればいいんよ?」
ドイツ「…アメリカとかと一緒に探しといてくれ」
イタリア「わかったんよー!」
ドイツ「よし、これで会議は終わりだ。あとで中国は試してくれ」
アメリカ「OK!それじゃあ、GoodLuck!
解散!」