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つ🅰️×🥷 🔞 読み切り集

第6話 - 🌩️🦒×🥷🔫 🔞 立ちバック

931

2025年05月26日

#めちゃつ🅰️

#🥷🔫

#🍱🦖

#🐙🌟

#にじさんじBL

うつ伏せ🥛

⚠️センシティブ伏字なし地雷

🌩️🦒×🥷🔫

立ちバック

🌩side

🥷｢宇佐美ーお風呂出たー｣

🌩｢おー …｣

ガチャリとドアが開き、目に入るカゲツの姿に絶句する。

え、なにその格好…♡♡

カゲツが着るには大きい俺のTシャツに、華奢で白い素足。

お風呂上がりだからであろう。火照った頬に、雫が垂れる白い髪。

さすがに据え膳だよな…？

🌩｢なにカゲツ俺の服着ちゃって～｣

🥷｢あ、着替え忘れてちょっと借りて… 宇佐美、？｣

先程カゲツが入ってきたドアを閉め、カゲツの頭の上の壁に手を着いて逃げ場をなくす。

思わず後ろに下がろうとするカゲツの背中が閉められたドアに当たった。

🌩｢流石に誘ってるってことでいいよなぁ？♡｣

🥷｢えっ、ちょ、まって！｣

ドアを開けようと後ろを向いたカゲツのパンツを太ももまで降ろし、既に立ち上がっている自身のモノを擦り付ける。

🥷｢ちょ、なにしてっ♡｣

試しにあてがってみると、昨日もシたからか充分に柔らかい。

🥷｢わっ、!? んっ、♡｣

カゲツの腰を掴んで引き寄せるとぐぷぐぷと侵入していく。

腕を壁に着き、上半身を倒しておしりを突き出すような体制になったカゲツを上から見下ろすと征服感がたまらない。

🌩｢中あっつ♡ 動くね｣

ぱちゅぱちゅと腰を動かすとカゲツの小さなおしりがぷるぷると震えて可愛らしい。

🥷｢あっ♡ んっ♡ うさみ、！ぼくおふろでたばっか、なんにっ♡｣

🌩｢終わったら一緒に入ろうなぁ♡｣

うなじにはりつく襟足に、今は解けている三つ編み。

無防備な姿と俺のTシャツが相まって興奮が止まらない。

こんなにも俺を欲情させるのに、ふわっと香る石けんの匂いに幼さを感じて、俺の感情をぐちゃぐちゃにかき乱す。

🥷｢ん”っ♡ はげし、っ♡｣

無意識に動きを速めていたようでカゲツは立っているのが辛そうにしている。

🥷｢お”っ!? あ”っ♡ ふかい、っ♡♡｣

カゲツの上半身を起こさせて、そのまま壁に押し付けるように半歩前に詰める。

🌩｢これで立ちやすくなったろ？♡｣

🥷｢ん”っ♡ そうやけど、っちがうじゃんっ♡♡｣

ベッドではなくこんなところで致してしまっていることも興奮材料になる。

カゲツの首を前から掴んで、気道を潰さないように血管を圧迫する。

🥷｢お”ッ♡ り”、と”、？♡♡｣

🌩｢お～めっちゃ締まる♡ カゲツこれ好きだなぁ？｣

中がどんどん収縮して俺のモノを締め上げる。

出会った当初は警戒心丸出しでスキンシップもとらせてくれなかったカゲツが、今こうして背後から急所を握らせてくれている。

どくどくと手に伝わる脈が速くなっていくのを感じて愛おしさが増していく。

🥷｢こ、れ♡ きもち、い♡♡｣

声というより息に近い掠れた音で一生懸命喋るカゲツが可愛くて仕方がない。

大切にしたい。護りたいのに、同時に俺の手で壊してしまいたい。

🌩｢あぁ。握り潰してぇ…｣

🥷｢ｶはッう”♡ く”る”し、… ♡♡｣

更に手に力を込めるとぎゅんぎゅんと締めつけも強くなる。

好き勝手されているのにどうすることも出来なくて、ただもがきながら快楽を受け入れるカゲツが可愛くて愛しくて大事で食べてしまいたい。

🥷｢あ”ッ!?♡♡ り”と”っ♡♡｣

🌩｢噛みつかれて感じてやんのw♡ ｣

華奢な肩にかぶりつき、噛み跡を舐め、また噛み付いて、味わうように歯型を重ねる。

🥷｢あ”っ♡♡ こ、れあたまおかし、なるっ♡♡｣

🌩｢なっちゃえば？♡｣

🥷｢い、くっ♡ い”く♡ い”く”っ！♡♡あ”~~~~♡♡｣

俺の手を握るカゲツの手が力を込めすぎて小刻みに震える。

強いうねりがしばらく続いた後締めつけが解かれると共に、カゲツの足からも力が抜けて慌てて支える。

🌩｢おっと。あぶねーだいじょぶか？｣

🥷｢ん、だ、いじょぶ、 …♡｣

子鹿のように震える足で踏ん張りながら振り返ったカゲツの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃだった。

とろんとした目で見つめられて俺の理性が消し飛んだ。

🥷side

立ってヤるのきっつ…

宇佐美に支えられながら息を整える。

目の前のドアに垂れる自身の精液を見て恥ずかしくなる。

あーもうせっかくお風呂入ったんに！

今何時やろ…と時計を確認するために振り返ろうとした時、急に腰を後ろに引っ張られた。

ずるっと壁にもたれる腕が滑って前屈みになる。

🥷｢うわ！？ちょ、あぶないって…｣

🌩｢わり。俺イくまで付き合ってくんね？｣

🥷｢え、？まっ、あ”あ”っ!?♡｣

体制を崩している僕にかまわず宇佐美が腰を動かし始める。

壁に寄り掛かって身体を支えたいのにぎりぎり手が届かず、床に手をついて腰を突き出す形になる。

🌩｢カゲツ… その体勢めっちゃえろい♡｣

🥷｢なっ…// 好きでしとるんちゃうぞ！｣

🌩｢はいはいw ちょっと頑張ってな？♡｣

🥷｢あ”っ♡ ちょ、これ、っ♡ あしが、っ！｣

宇佐美の高さで腰を掴まれていてつま先立ちになる。

🥷｢お”わっ!? っ♡♡｣

突かれた衝撃で足が滑って一瞬身体が宙に浮く。

🥷｢あ”あ”~~~~~~~♡♡｣

身体が前に倒れて何も支えがない時にどちゅんと僕の奥の壁を叩かれて精液が飛び出る。

🌩｢またイッた？♡ カゲツえらいぞ～♡｣

🥷｢いっ、かい♡ はなし、て、っ♡｣

🌩｢ごめん！もうちょいだからっ♡｣

どちゅどちゅと深いところを突かれて快楽を逃がしたいのに、足は空を斬ることしかできず腕は床に着いてしまっている。

腰をがっちりと掴まれて動かせず、つま先をピンと伸ばすことしかできない。

🥷｢あ”ッ♡♡ お”ッ!?♡♡ り”と”っ♡♡｣

🌩｢足ピンしちゃってw♡ 変な癖つくぞ～？｣

🥷｢う”る”さ”っ♡♡ お”っ♡♡あ”っ♡♡｣

🌩｢っ… そろそろ出すぞカゲツ！｣

どちゅんと大きく1突きされて宇佐美の動きが止まる。僕の腰を掴む手には痛いほど力がこめられている。

🥷｢お”っ!?♡ あっ♡ く”っ…♡♡♡♡｣

あったか…♡

どぷどぷと出された精液を奥に塗り込まれ、手が離される。

🥷｢お”ｯ~~~~~♡♡｣

やっと床に着いた足をガクガクと震わせながら、おしりを上に突き出した体勢のまま絶頂の余韻に囚われる。

ぽた… と中から溢れた宇佐美の精液が床に垂れた。

🌩｢お～♡ えっろ♡ カゲツ大胆だなぁ♡｣

くっ… 誰のせいだと思ってんねん…！

足の間から後ろを見ると、しゃがんで僕を眺めている宇佐美と目が合って恥ずかしくなる。

ようやく余韻が抜けてぺたんと座り込む僕に宇佐美が手を差し伸べる。

🌩｢立ちバック初めてだったけどめっちゃよかったな！ありがとなぁカゲツ♡ さ、風呂いこうぜ｣

🥷｢…うっさい！もうやらん！はよ風呂連れてけ！｣

🌩｢え、そんな…｣

無理な体勢でガン突いて来る方が悪いやろ。

しゅんとしながら宇佐美が僕を抱き上げる。

🥷｢…ほんとにたまにならか、考えてやらんこともない…｣

🌩｢かげつぅ！大好き！！｣

🥷｢…知ってる。｣

僕の言葉にぱぁっと表情を明るくした宇佐美の腕の中で揺られながらふん！と顔をそむけた。

ﾘﾝｸﾞﾌｨｯﾄｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰで🥷が51kgって打ってた気がするんですよね… 夢が広がる…

このシチュ書くの難しくて没できちゃったのでそれもまた投稿します。供養してやってください、、

書こうと思ってメモしてた内容全部書き終わっちゃいました。

よければリクエストください🙇‍♀️

あの、パッションイングリッシュがまじで良くて…

サイゲツもタコ忍も詰まってて…

🥷の英語、カタカナ通り越してひらがなで可愛くて…

やっぱり学の違いを見せつけてくれて最高だった🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

この作品はいかがでしたか？

931

3件

いやぁ、最高すぎますね。妄想も現実通りの設定を中心としてて再現度高くて好きすぎる🫶

長くて最高でした…🫶🏻💗 rtのちょっとしたSっ気があってめちゃくちゃ良かったです…！！😵‍💫

うつ伏せ🥛

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