若井と大森の話

初投稿！！

大森元貴　受け　

若井滉斗　攻め

　　

「ん〜ふぁ〜」

「あ、元貴起きた？」

「おきた〜」

「今日休みだけどなにする？」

「2人でお出かけとかいいけど元貴家がいい？」

「僕いえがいい〜」

「わーかーいー」

「わーわーかいー」

「わ！！」

え？え？元貴どうした…寝起きで寝ぼけてるのかなかわいすぎ…

やばい元貴起きたばっかだけど我慢できなくなる

「わかい！きょー休みだしもっと寝よ？」

「いっしょに！！」

「えーもっと寝るのー？それに二人で… 俺元貴と起きてなんかしたかったのにー」

「じゃ一回寝てまた起きてからあそぼ？」

「それじゃだめ？」

やば…元貴それはずるい上目遣いとか誘ってきてるだろ！でもたぶん自覚ないんだよな…あーかわいすぎるいますぐ襲いたい…

「俺眠くないんだけどなー」

「言うこと聞いてくれるならいいよ？」

「え言うこと聞く？」

「若井のお願いちょっとこわい」

「やだ…」

若井いつもこちょこちょしてきたりして嫌なんだよな何されるか分かんない…

「やだ？じゃあ一緒に寝ない」

「俺は起きてるから元貴一人で寝な？」

「わかいいじわる…」

「いいもん！一人で寝るし！！」

あ、拗ねた　

だけど昨日怖い話したから一人で寝れないの知ってるよー笑もうちょいいじめるか

「うんじゃあ起きたらこっち来てね」

「おやすみー」

「え、あ」

「わか…若井！！」

「んー？笑一人で寝るんでしょ？」

うっ若井め僕が昨日怖い話して一人で寝れないの分かっててからかってるな

だけど怖いのは事実だから一緒に寝たい…

「昨日怖い話したからひとりやだ、 」

「じゃあ二人で寝てあげるから起きたら言うこと聞いて？それならいいよ」

「う゛ぅでもひとりこわいし…」

「わかった、」

「やったーﾆﾔﾆﾔ」

起きたら聞いてもらうことなんて決まってる♪弱いとこ知ってるからめちゃくちゃにしちゃうね元貴♡

「おやすみ若井」

「おやすみ元貴」

短いし下手でごめんなさい(_ _;)

次回どうなるのか！！