…いや、ほんとすんません、
更新遅すぎて自分殴りたいです。
急ぎで書く✍️✍️✍️
それでは本編どうぞ、、!
『🐇side』
俺はいむくんを死なせない為に頑張ったが、一旦その場から離れた。
でも、それは腹が立ったからではなく…、
🐇「…ずっとあそこに俺が居たらもっといむくんがストレスになるからッ…、ポロポロ」
…そう。このまま俺が居ると、いむくんがもっとストレスになって状況が悪化すると思い、一旦離れた。
🐇「…俺、なんも役に立たない、居なくてもいい存在だな、wポロポロ」
🐇「…幼なじみも助けられないなんて俺だっせ、ポロポロ」
そういいながらも死ぬ勇気も無いし別に死ぬ程の事でも無いので自殺はしない。
”…そんな自分が大嫌いだ。”
『💎side』
あ~あ、…僕、初兎ちゃんの事怒らせちゃったなぁ、w
本当はムカつきよりも、死なせてほしかったから酷い事を言ってしまったんだ。
初兎ちゃんは僕の自殺を止めてくれたのに。
💎「…もう、こんな醜い自分なんてやだよッ…、ポロポロ」
🦁「…、」
💎「早くこのゴミみたいな自分を殺してやりたいッッ、ポロポロ」
💎「…ねぇ、だから早くどっかいって、?ポロポロ」
🦁「…それは無理や、」
僕はまだ殺してくれないのかと思う。
ゴミのような僕は鬱陶しく感じてしまうんだ。
💎「…、ポロポロ」
🦁「…だって、その”醜い自分”を自分で変えるのが人生やろ、?」
🦁「…お前はそのチャンスを逃してしまっていいのか、?」
さっきまでは全て綺麗事に聞こえていたが、今話してれた言葉は、何故か心に響いた。
💎「ッ、ポロポロ」
🦁「これは、必死にお前を助けたかった初兎の為じゃない。」
🦁「俺の為でもない。」
🦁「”…お前の為に言ってるんや。”」
💎「ッッ、…ポロポロ」
…これだ。
…これが僕の言って欲しかった言葉だ。
自殺を止められたかった訳じゃない。
いふくんに必要とされなかった僕は、少しでも自分の存在を認めて欲しかったんだ。
僕の為に言ってくれた言葉。
その言葉が未来の僕を救ったんだ__。
この連載20日も空いてた、、🙄
まじごめんなさい、🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
次回は♡×950で~!!
それではおつりお~🫶🏻💕︎
コメント
25件
神ですね(*^^*)
初コメ&ふぉろー失礼します! 心に刺さりまくりです…!(( 続き楽しみにしてます!!
サイコーサイコーシネル🫠