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こんにちは~!!
主ですっ!
とうとうこの連載も20話目だねぇ…、!!✨
正味この連載いつ終わるか分からんw
↑先に全部話を考えるんじゃなくて、だいたいの話の決めて、その時に思いついたものを書いてるからw
だから設定がよく分からなくなっちゃうんよねw
この連載も普通のBLにしようと思ってたけどいつの間にか感動系になってておもろいw
まぁそろそろ完結しそうですかね、!!
この連載が終わったら、嬉しいお知らせがあるから楽しみにしててね~♪
あ、あと遅くなっちゃってごめんねぇ~💦
それでは本編どうぞ~!
『💎side』
僕は初兎ちゃんの彼氏に慰められ、自殺を辞めようと思えた。
最初は、僕は失恋したのに幼なじみの彼氏にそんな事言われてもって思っていたけど、この人は僕を救ってくれた。
💎「…、ありがとう、」
🦁「…、おん、」
💎「…ごめんね、迷惑かけて、」
🦁「まぁ辛い時は誰でもあるで、」
💎「…そうだね、」
💎「…初兎ちゃん探しに行かないと、」
🦁「そうやな、一緒に探し行くぞ、」
そうやって味気ない会話をして、初兎ちゃんを一緒に探す事にした。
『🐇side』
🐇「ひ”、ぐッ、ポロポロ」
何十分泣き続けただろう。
目も少し腫れてしまっている。
今は自分の事より、いむくんは今頃どうなっているかが心配で心配で仕方がない。
🐇「いむぐッ、ポロポロ」
そうやっていむくんの名前を呼んだ時、
💎「初兎ちゃんッッ、!!」
🦁「初兎、!!」
2人の声が聞こえた。
🐇「…、ふ、2人とも、?ポロポロ」
💎「初兎ちゃん、…、ポロポロ(勢 抱」
🐇「いむくん、…ポロポロ(抱 返」
いむくんは物凄い勢いで抱きついてきた。
そうすると俺もすぐに抱き返す。
この暖かさを感じると、もっと涙が出てきた。
💎「…、ごめんね、ポロポロ、ほんとにごめんね、ポロポロ」
🐇「、ポロポロ」
🐇「…、俺ッ、いむくんにどうしても死んで欲しくなくてッッ、ポロポロ」
🐇「無理矢理自殺…、止めちゃってごめんッ、ポロポロ」
💎「…ううん、存在を認めてくれて嬉しかったよッ、ポロポロ」
💎「酷い事言ってごめんッ、ポロポロ」
🦁「…、よかったよかった、(ニコッ」
🐇「、悠くんもありがとな、ポロポロ」
🦁「全然大したことしてないで、w」
そうして、俺達は仲直りし、いむくんの自殺も止められた。
俺は、1件落着だなと、少し安心していた。
…、でも、この後の俺達は、瞳が赤く染まっていた。
今回もまたまた面白くない回ですね🙄
次回は♡×1000で会おうね~♪
おつりおでした~!
コメント
35件
にへへへへへへ(? もうほんとに待ってた✨👀 てか最近雑談とかにコメント出来なくてごめんねぇぇぇ😭
24時間!!更新ありがとう🥹💖 続きが気になる終わり方....構成が上手いですね🫣