/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
菊池 × 大森
（攻） （受）
恋人同士。
fum side
珍しく元貴が甘えてくる。赤ちゃんみたいで可愛い。
大森「ん”…、ふまくんっ、ぎゅ~しよ、？」
元貴が手を広げて待っている。
菊池「んふ…かぁいいね……♡」
俺は喜んでハグをした。
大森「ふまくんの匂いぃっぱい…、/」
は？なになに可愛いんだけど。
大森「んぅっ、！ もっとだきついて”…、！」
もう十分抱きついてるのに、もっとと言う。
あまあまな元貴可愛い。
菊池「ちゅ~してい ~ぃ…？笑」
大森「ぃ~よっ、？いっぱぃちゅ~して…、/」
今は対面座位みたいにくっついてる。
菊池「ん”…ぢゅぅ……♡」
大森「っふぅ”……、ん”…ぁ…♡」
俺は上顎を刺激したり歯列をなぞる。
元貴の甘い声のせいで勃ってしまい、元貴の孔ら辺に当たる。
大森「んん”っ…？！ っはぇ”っ、ぁ…♡」
菊池「ふっ”…、ん、♡」
元貴の唇から離すと元貴がもっと、と言う目でこちらを見つめてくる。
大森「僕で性欲発散…しちゃぉ、？♡」
次回、♡1000
コメント
20件
うわぁ甘々もっくん可愛い〜 結構関係ないけど七瀬の好きな人分かった結構確信あるかも……もうコメントに出てるもん……笑
え好き
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ