遅くなってすみません‥!!
ppky・kyppいいね1万突破記念ってことで‥🙌
4作品分 新しく書いて集めました📖
プレイ…放置(玩具)&普通×2&熱
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
───
1.放置(玩具) ppky(pp「」ky『』)
pp視点
今kyくんの家なんだけど‥、
そういえば‥家の中 そんなじっくり見たことないな‥って
ちょうどkyくん向こうにいるから
少し漁っちゃおうかな‥、笑
ーーー
…にしても‥普通に部屋 綺麗なんだよね‥。
‥僕とは大違い‥、w
p「、‥あ…、ここちょっと‥‥」
‥)
p「……ん‥、?‥なんだあれ‥、‥ッ‥」
よく目立つ色に塗られた小物が留まる
p「、‥‥‥ッ‥って‥」
p「─‥ッちょいちょい‥ッ?!…」
‥なんてもん家にあるの‥、、‥
それに新品っぽいし…。(察
これ絶対僕に使う用でしょ‥、!!‥w
…ww‥、使われる前に…品質確かめないとだからね…、?笑
p「‥‥ッkyく~ん、っ?!」
k『‥はい、?』
p「…ちょっと来て、」
k『‥ッえぇ‥っ‥?‥』
p「‥‥いいから‥、」
ーーー
‥、…)
k『─‥ッわっ‥?!』
まぁ一旦押し倒しとくか‥、
k『‥~、‥ほんとになに‥、?』
p「…はい、ちょっとお話がありまして‥、」
k『……おん…。?‥』
p「‥ww…見つけちゃった‥、これ…。笑」
)
k『……へ‥、ッなん…ぇ、‥‥?』
p「‥笑、‥まず‥先にkyくんが味わってもらわないと‥、、‥w」
、‥ッ‥~、))
k『…、~‥っ‥゛?!//‥あ、゛‥っ‥!//‥は‥ぁ…っ‥/、ぅ…゛‥♡』
p「‥‥ッすご‥っ‥、w‥/」
k『ッ‥~‥ぁ、‥゛//…ッマジ‥だ‥め、…っ‥///♡‥‥ッ‥』
p「…ッじっとしてて‥。強さあげるよ、‥」
‥~゛‥、、‥))
k『‥ッあ、‥゛、//…ッん‥゛‥ぁ‥ぅ、…゛っ‥♡//』
…、ある程度‥これでいいか、抜いてあげよ
‥、‥)
k『…ッ‥ぃゃ‥そのままで…ッいい‥、‥。ッ‥』
‥‥え…嘘でしょ、?‥そんなに…?!‥、、
p「……へぇ‥、それほど これが好きなの‥。」
‥んで、僕のより玩具の方が良いとか言うんでしょ?
p「…これだけで‥こんなイっちゃってさぁ‥、、‥?」
‥めちゃくちゃになるまで 放っといてあげよ‥、笑
)
k『…?‥ッね‥ぇ、ッ‥どこ‥ッ行くの、‥?、ッ/‥』
p「、‥‥。」
絵に描いたような焦った顔‥、中々に刺さる‥‥笑、
k『……え…、‥ッゃ‥だ、…P-P‥?、ッ…何か‥言ってよ‥、‥』
p「‥‥~~‥ッあ‥~゛、っ‥‥ッほんと‥、、‥ッ‥」
無意識な甘い誘引でまた僕を堕とす。
くどい引き留めが仇になった ‥なんて。
───
2.普通 kypp (ky「」pp『』)
ky視点
k「…う~ん‥、、‥」
k「‥なぁなぁP-P~?、」
k「……あれ‥?」
k「…P-P‥~‥?」
…え‥、?!おかしいな‥?
いつも無視するようなやつじゃないのに‥。
k「、‥‥靴ない‥。」
出掛けてんの‥、?
俺の許可なしで、??
‥連絡もないし。
……はぁ‥~‥あ、…
こりゃ‥、帰って来たら ただじゃ済まねぇかな。笑
ーーー
…、)
p『‥~…、たっだいまぁ‥~、』
…噂をすれば。
p『…あっ‥kyく~ん、!…』
‥まだご機嫌だね。
k「…、おかえり‥。」
k「……んでさぁ‥、??‥」
‥、))
k「何で俺に何も言わず外出てんの?」
p『‥‥─‥ッ‥え、‥?』
k「連絡あったなら…、、‥ん‥~、‥許せないけど…まだ‥ね。」
k「なんもねぇもん。‥ねぇ。」
p『…ッいや‥‥、ッ……その‥、‥‥』
k「…そうですか、言い訳ですか。じゃあ来て…、」
p『 )ッ‥んぇ‥っ?!‥ちょ‥゛っ‥、、』
ーーー
k「‥‥、誰かと会ったの?」
p『………うん‥、…』
k「…なるほどね。‥俺を怒らせたいの?」
k「‥結構体張るじゃん。笑‥」
p『‥ッいや…ほんとに違くて、…っ‥!』
k「…そんじゃあ何?俺を嫉妬させたかったってわけ、?」
p『…そう。‥』
k「‥‥うん‥。‥ッん‥?‥え?はっ‥?、‥‥」
p『……kyくんだって珍しく‥まぁまぁ長い間外出てるじゃん‥。』
p『…だから相手にして欲しかったの。‥』
…なんだこいつ可愛いな‥!!
k「‥‥また煽るんだから‥、、‥/‥」
ッ‥゛、‥))
p『─~‥ッは‥っ‥、゛‥ッん…゛‥?!、♡‥/‥ぁ、…/』
…そうそう‥この一瞬で蕩ける顔…、‥//
p『‥゛ッん…ぅ‥゛、~‥っ…♡‥ッゃ…/、‥ん…゛っ‥、//』
、ッ‥‥)
k「……、‥笑‥」
開いたままの口をそっと覆う
p『…~、ッ‥/~…゛、っ‥は‥ぁ、゛っ‥、/♡…~゛、っ?‥♡‥』
少し しかめた表情もまた惹かれる
p『‥‥ッぅ…、//‥~‥ぁ、…/‥ッん…、、‥。♡‥』
k「、‥‥今度はもう‥勝手に離れんなよ、‥?…/」
p『…、‥。‥/』
小さく頷いてくれた。
‥けど‥1秒たりとも離す気はないかな…、w
P-Pの全部を知ってるのは俺だけだから。‥
‥その恍惚に侵された面持ちも俺しか見てない。
…そうだよね‥、?‥P-P。‥/
───
3.熱 ppky (ky『』pp「」 )
pp視点
ふとした時、突然kyくんから連絡が来た。
ーーー
ky[P-P、俺‥熱出ちったw]
p[え!?kyくんが!?]
p「ちょっと家行くから待ってて!?」
k[え、いやいいって‥、]
p[いやいや! もう僕すぐ行くから]
k[あ…、うん‥ありがとう、‥]
ーーー
‥流石に何か買ってくか‥、
ーーー
、)
p「‥ッあっ、kyくんお待たせ、!」
k『…P-P‥、 わざわざごめん、‥』
p「謝んなくていいって、!‥何かいる‥?、」
k『‥お前料理できんの?』
p「……、‥っ‥料理‥の他に色々あるから、!‥ねっ?」
p「‥‥っていうか…kyくんが熱出すのめちゃくちゃ珍しくない?」
k『‥あんま俺も心当たりないんだけどね、‥』
p「…ん‥~、‥」
p「‥あっ、‥これ‥お茶とか、…置いとくから‥」
p「……何かあったら‥連絡して、?」
k『 )‥ッ待って…、!‥』
p「─、ッ‥えっ‥?」
k『…帰んないで‥。俺 P-Pと一緒に居たい。…』
p「……ぇ‥あ…、‥わ‥わかった…、‥」
‥こんな真剣な目で言われたら‥もう‥ね…、?
k『、‥‥。/』
p「…、?‥kyくん…?、」
k『‥‥~‥、っ‥/』
…もどかしい。‥どうしたんだろう‥、
‥‥
p「…─‥ッえ…、そういうこと‥?」
p「‥ッいやいや、…!‥熱‥悪化しちゃうよ…!、」
k『‥~…ッ悪化してもいいから‥、ッ‥』
k『…P-P‥‥ッ、/‥もう俺‥無理‥‥。ッ‥//…』
…何かとんでもない薬でも飲んじゃったの…?!、(
p「‥‥う‥~ん‥、…でも今辛いんでしょ?‥」
…ちょっとだけなら‥楽にしてあげられるかな、‥。
p「……本当に‥大丈夫なの…?、」
k『…う‥ん…、‥』
…とは言っても‥あくまで病人だし…手加減するか、‥
‥‥ッ…、‥)
p「‥~‥っ‥、‥どんな感じ…、?‥ッ」
k『‥‥ッ‥あ…、っ‥‥/…ッ‥ん‥‥゛、…っ‥//』
既に余裕がなさそう。‥
k『…ッはぁ‥‥゛っ‥♡‥ぅ‥あ‥っ…//‥』
こんな反応されたら…もう ついカッとなりそう‥、
k『‥~、゛/‥ッや、‥っ‥‥//♡‥ん…ぁ、‥゛‥っ♡//‥』
その赤面が 病気ゆえのものかも分からない
k『‥ッあ‥、゛っ‥!///‥待っ、…゛//‥ぁ‥‥、♡‥』
p「……ッ笑‥、/」
何かの糸が切れた ふと汗ばむ部屋で
道理を捨てて 欲に塗れた 。
───
4.普通 kypp (ky『』pp「」)
pp視点
p「……、‥あれ‥、‥」
今ちょっと探しものしてるんだけど…、
一向に見つからなくて、‥~、
p「…ん‥~、…」
p「‥‥─‥ッあ‥、っ‥!、」
、あったかも‥!
…けど‥、
p「‥っ‥、‥ッ取れな‥ッ‥、‥」
高い所にあって 僕1人じゃ取れないんだよね‥。
‥あっ‥、kyくんならいけるかも…?、
ーーー
p「…ッkyく~ん、っ?!‥」
p「‥‥お~い、!!‥」
k『…はいはい‥、笑‥』
p「‥あ…どうもどうも、‥笑」
k『何かご用でも?‥w』
p「…えっと‥~、‥あれ…高い所にあって取れないから‥」
p「ちょっと取ってくれない、?‥」
k『、‥あ‥~…、OKOK、』
ーーー
‥、)
k『‥~‥、ッよっと…、』
頭上から伸びた手は あっさりと物を掴む
k『…これでいいの、?‥』
p「‥、‥あ…ありがとう‥。、/」
k『…ww‥、』(‥
頭の上に手を置かれる
p「‥~‥ッちょ…、やめてよ‥、っ‥笑」
k『、…へへっ‥w』
……それより‥、ッ‥体勢が…、、‥/
、‥)
p「─‥ッ‥あ…、っ‥‥/」
‥何で腰触っ…゛、‥/
k『…お前心臓うるさっ‥、笑/』
k『‥P-Pが思ってること、実現させたげる‥、w』
p「…っ…、?‥」
‥、‥ッ…゛)
p「…、ッ‥ん、…ッは‥ぁ…゛っ‥、‥//♡~…っ‥゛//」
p「‥ッ立ったまま…゛‥っ‥無‥理、…゛っ…///‥」
k『、…ちょっとしたら良くなるから、‥笑』
p「…ッ‥あ…、゛っ‥//…ゃ‥だ、…っ‥/♡‥ッん…、゛//‥」
k『‥‥これ‥やば…、‥っ‥//…』
‥想像以上に立ってられない‥、
何もない壁にしがみつくしか…、、‥
k『……必死じゃん‥、笑‥‥あ‥~、‥かわい‥。/‥』
‥、‥耳元…ッ‥、//…
k『…っ、‥w‥ほんと…びくつきすぎ‥、w…/』
p「‥‥ッ‥しかた…っ‥゛、/‥ッないじゃ…ん‥、っ‥、、‥♡/」
‥顔が見えないのが ちょっとじれったいけど‥、、
逆にこれが良いのかも‥しれないのかなぁ…、/
───
こんな書いたの初めてです‥、!笑
好評だったプレイを集めて、CPを逆にした版を新しく書かせて頂きました!!
(人気であっても、ppky kyppどちらも投稿済みなのは除外しています🙇)
本当は3作品のつもりだったのですが…、
終わりかけのものがあったので 急遽取り入れました笑
ちょうどこれが50作目なのでちょうどよかったです!w
それに…皆さん 本当にありがとうございました…!!🙂↕️
連載始めたのが今年の1月なので‥
約8~9ヶ月?で1万行ったんですかね‥?
もう正直ここまで行くとは思ってなかったです‥!笑
これからもお付き合いしてくださると嬉しいです‥。🙌
見て頂きありがとうございました!✨️🙇
コメント
6件
今回も最高すぎますね…!!ppkypp不足で溶けそうだったのでありがたい、!!🫠
明日テストで萎えてたのですがこれのおかげで頑張れそうです😭😭 ppkypp最高だ〜………🥳
なんと..尊いのが..四作分も...ありがとうございます..! いいね1万おめでとうございます!いやぁ...さすが飴羽さんとしか..言えないですわ笑私死ぬまで飴羽さんについて行きます!これからも無理せず自分のペースで尊い小説を届けて下さい!