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luv
555
#srp
えいりあん
1,045
102
サトウ
6,927
続き
———
srq
m「こんばんは…″」
医「どうされました?」
m「あの…″、何日か前から腹痛がひどくって」
m「かかりつけ医行ったら″、…胃腸炎だっで、言われてッ」
医「え〜、ここまで何で来ました?」
m「あ″るいて、きました、っ」
医「…一旦血圧測るので着いてきてください」
——
医「え〜…では少し力抜いて〜」
m「ッふ、っ…〜、ふーッ、…〜」
医「………は、…」
m「ぅ、″〜、どうか、…っしました、?」
医「少々お待ち下さい!!、そのまま座ってて!!」
——
医「✆ウォークインで腹痛、血圧87です!!!!」
——
医「大動脈瘤破裂はどいつだ」
医「こっちです!〇〇さん、〇〇歳かかりつけ医で胃腸炎と言われて歩いて来ました」
医「輸血と昇圧剤入れて!」
医「〇〇さ〜ん、ベッドに寝ましょう」
m「っ、は″い、」
医「✆救急科!トリアージ室の腹痛患者バイタル崩れてます!すぐ来てください!!」
——
セ「どこ!」
医「ウォークインで血圧74です、下がってます!!」
セ「どいて、」
セ「お腹触りますね〜、」
m「い″っ、…てぇ…″」
セ「拍動性腫瘤でドクドクいってる。一歩も歩かせないで!!」
セ「ショックルームにベッドごと移動して!!」
医「わかりました!!」
——
医「CT室移動完了しました」
セ「ふぅ、」
医「お疲れ様でした」
セ「患者がかかりつけ医を信じてたらアウトだったね」
セ「あの低血圧で見抜いてよく呼んでくれたね。助かったよ」
医「いえ、先生がすぐ駆けつけてくださったので」
セ「ふふ、そっか、お疲れ様」
医「(ペコ」
——————
医「✆こちら消防です。路上で倒れていたと10代と思しき女性、意識障害。バイタル血圧91の60脈拍50の徐脈49、呼吸8回瞳孔は縮小しています。身元が分かるものは持っていません。受け入れ可能でしょうか」
セ「✆救急科了解。受け入れます、挿管の準備をして待機!!」
——————
セ「………ちょっと目見せて」
セ「瞳孔が小さいねぇ〜…、」
セ「……呼吸少なくて…ぇ〜、ODか、?」
医「先生、目撃情報付近の橋から空いた風邪薬4パック分くらいが道端に落ちてたと通報者からありました」
セ「合計100近くは飲んでるってことならODか」
セ「…まだ消化しきってないと思うから、洗浄の準備しよう」
医「はい」
———
セ「間に合ったかな〜、ぁ…」
ウィーーン
凪「ここ…かな、?」
セ「凪ちゃ〜ん」
凪「おっ、お疲れ様〜、最近増えてるんですよね〜」
セ「やっぱり〜?」
凪「8月が終わりに近づくと10代で命を絶つ人が増えるんですよ」
セ「だよね〜」
凪「100はね〜、まだまだよ」
セ「ふっ、なにそれ」
凪「うちに来てみたらわかりますよ」
セ「え〜、ヤダ」
凪「言うと思いました」
セ「あとは凪ちゃんの専門だから、よろしく」(パンッ
凪「いった、」
セ「心は鍛えても、ちゃんと体も鍛えないとだめだよ〜ん」
凪「わかってますって…あなたがバカ力すぎるだけ」
セ「はいは〜い、一緒運ぶよ〜」
凪「ありがとうございます」
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コメント
1件
第4話、読み終えました。医療現場の緊迫感がすごくリアルで、特に血圧がみるみる下がっていく場面は息を呑みました。「歩いて来た」という患者さんの言葉にゾッとしますね…大動脈瘤破裂の見極め、かかりつけ医を信じていたらアウトだったというセリフが怖くもあり、納得もしました。後半のODの患者さんも、8月終わりの10代の♡♡♡企図増加の会話が心に残っています。凪ちゃんと先生の軽妙なやりとりに少し救われました。続きが気になります!