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「明日は拘束!」
「へ?」
僕は理火くんに殺られたいのに
「あらら、悲しい顔して、」
「俺に殺られたい?」
殺られたい殺られたい殺られッ
「図星かな?」
「……ッ」
「いいよ?」
ガツッ
「う”ッ…急ッ♡」
グギギギギギ
「はっ♡ゲホゲホッ ヒュゥッ」
「君喘息?」
「あ”ぃ」
「へーっ楽しそうだね発作起こそ?」
「それだけはッ、、、(泣)」
「僕は君が嫌がることをしたいんだ。」
「じゃ、はい、」
何故か酸素マスクを付けられる。
ここになにか入ってるのか?
バチッバチッ
「ッ………………ヒュッ、、、」
やめて、、くるしぃ、、、
「はぁはぁ、、はぁッッ、ヒュッはっはっ」
「ぅ”ぅ”ゲホゲホッ」
あたまが、、朦朧と、、、
「ゴフッ」
ドロ、、
は、血?
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あっあっ、、」
僕は血を何回も吐いた
「ゲホゲホッゲホゲホッッッッ」
バタッ
「フーーーーッフーーーーッ」
「くるしそうねぇ、可愛いねぇ♡」
苦しくなってくる。息が詰まる
「ハヒュッハヒュッ」
「あら、息できてない?」
だんだんあたまが回らなくなり唇が痺れる。
「う”……………………………………」
「喘息ってこんなにやばいんだ。、」
僕はもう意識がなかった
「医務室、、医務室、、」